マガジンのカバー画像

十樂の音楽 Juuraku Reiji Musics

16
Juuraku Reiji Music Pieces
運営しているクリエイター

記事一覧

“再会は銀色” 作詞・作曲/十樂令仁 編曲/大谷 雅

Juuraku Unit: Kawase Mikihiko; Singer, Hazuki; Pianist, Uchiyama T; Sound-producer.

00:00 | 00:00

“再会は銀色”  作詞・作曲 十樂令仁 編曲 大谷 雅 


長い時間をかけて きみとボクは
再び こうして出会えたね

別れたあのとき もう二度と
逢えなくなると 泣いたよ
歳をとったねボクら 髪の毛が真っ白

何も言わなくても ボクたちには分かる
ほんとの気持ちに なればいいんだって

きみとボクに 残った時間はそんなに多くない

Till the dead alone, living alo

もっとみる

シャンパンの泡 作詞 堀口大學 作・編曲 十樂令仁 (2007)

 それはシャンパン**の泡ですね
 奥さんあなたの口紅が
 私の脣を紅くした
 その場限りの恋ですね
 それはシャンパンの泡ですね

  ** ʃæmpéɪn

 我がパートナーのHDから、古い音源がたくさん発見されました。
 そのうちのひとつ。
 なんと堀口大學の詩に、私が曲を付けさせていただいたにも関わらず、失礼にも、そのまま

もっとみる
“Don’t Worry Be Happy”

“Don’t Worry Be Happy”

これから先
こんな恐ろしいことが起きる
こんなに酷い世の中になる
こんな苦しい思いをする

……などと、良からぬことばかり発信拡散するのは、悪魔の片棒を担いでいるのと同じです。

 恐れや不安は、意識や次元の振動周波数を下げ、結局、良からぬことを招き寄せ、実際に引き起こしてしまう危険性があります。

 悪魔の手先は、そういうことまで熟知しており、意図的に恐ろしい予言めいた言説を振り撒き、人びとの意

もっとみる
"Ancient Future" 超古代こそ超未来 いにしえの最先端意識論・宇宙論

"Ancient Future" 超古代こそ超未来 いにしえの最先端意識論・宇宙論

 先日掲載した、『たましゐ=魂魄』についての「つぶやき」に関する、少し詳細なメモを記述します。

 人間は、『魂=たま=意識』と『魄=しゐ=肉体』が合体して成立しています。『魂=たま=意識』は、皆さんお馴染みの自分の意識・心・思考・感覚するもの全てです。『魂=たま=意識』はエネルギーであり、実体も大きさも定まっていません。『魄=しゐ=肉体』は、皆さんお馴染みの自分の身体・肉体・ボディーです。宇宙開

もっとみる
私が授かった今日の聖句 (2022/3/15)

私が授かった今日の聖句 (2022/3/15)

 すべてあなたを攻めるために造られる武器は、 その目的を達しない。 すべてあなたに逆らい立って、争い訴える舌は、 あなたに説き破られる。 これが主のしもべらの受ける嗣業**であり、 また彼らがわたしから受ける義である……と 主は言われる。

 イザヤ書 54:17

**【嗣業】し ぎょう
 [名詞]キリスト教で、受け継ぐもの。遺産。
 「神から賜ったーー」

“Jesus’ Blood Never Failed Me Yet” by Gavin Bryars

From; Robert Patterson

“Jesus’ Blood
Never Failed Me Yet”
by #Gavin_Bryars

Jesus' blood never failed me yet.
イエス様の血は、まだ私を裏切ったことはありません。

Never failed me yet.
まだ、私を失望させたことはありません。

Jesus' blood never f
もっとみる

2021年7月20日
東京・明治神宮の杜にて録音

大都会のど真ん中で、ひぐらしの声が聴けるなんて。
明治神宮の杜は、素晴らしい。

カラスの声の後からが、本番です。
後半で、JR山手線の音が聴こえてしまうところが、東京なのですね。

マーラー《交響曲第4番》終楽章 セル/クリーヴランド管

『OperaTaiyaku オペラ対訳プロジェクト』より転載

マーラー作曲
交響曲第4番
『大いなる喜びへの賛歌』
終楽章
『天上の生活』

指揮 ジョージ・セル
クリーヴランド管弦楽団
ソプラノ ジュディス・ラスキン

1965年10月1日〜2日
アメリカ合衆国
オハイオ州・クリーヴランド
セヴェランス・ホール

【シェア】 聖書のドナルド・トランプ

【シェア】 聖書のドナルド・トランプ

新約聖書の、
ドナルド・ジョン・トランプを
想起させる(と言われる)記述。

I

Thessalonians 4:16-17
(American Standard Version)

テサロニケ人への手紙第1
第4章16〜17節
(聖書 新共同訳)

4:16 For the Lord himself shall descend from heaven, with a shout, with

もっとみる
もし神がわたしたちの味方であるなら誰がわたしたちに敵し得ようか

もし神がわたしたちの味方であるなら誰がわたしたちに敵し得ようか

If God be for us, who can be against us?

Who shall lay any thing to the charge of God's elect?

もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。

だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのか。

ローマの信徒への手紙
第8章 第31節・33節

楽曲【ヘンデル・メサイアより】

My Favorite Song, “DON’T WORRY, BE HAPPY !”

My Favorite Song, “DON’T WORRY, BE HAPPY !”

いわゆる仕事=好きでもないしやりたくもないが自分なら比較的(我慢)できそうな労働。人びとの多くは、これをやって賃金を得る。
そして人びとは、いわゆる仕事(A)をやり賃金を得ながら、自分の好きだと思うこと・やりたいと思うこと(B)をやる。

ほとんどの人は
(A)>(B)
という比率で生きている。
充分な賃金を得るためである。
しかし、なかには
(A)<(B)
という人もおり、大抵は賃金が足りず生活

もっとみる

Johann Sebastian Bach, “Orchestersuite Nr3 BWV1068”.

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068より
第2曲「アリア」

編曲・音源制作 十楽令仁(2007年7月2日)

Franz Schubert, ”Ständchen (Serenade)”.

シューベルト「小夜曲(セレナーデ)」

編曲・音源制作 十楽令仁(2007年5月30日)
テノール 十楽令仁(2007年5月30日)

Johann Sebastian Bach, “Die Kunst der Fuge”.

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ「フーガの技法」より
第17曲

音源制作 十楽令仁(2007年6月19日)