記事一覧
理学療法士が考えるシューフィッティング
こんにちは!
理学療法士の野坂です。
今回は、先日開催させていただいたセミナーの様子を
配信させていただきたいと思います。
自分が臨床の中でたくさんの患者様から教えていただいた
靴の重要性を、臨床やトレーナー現場で携わっているすべての方と
靴の知識、そしてその大切さを共有したいと思い、
先日のセミナーを録画したものを配信させて頂こうと思います。
靴との出会い私が臨床で靴をみようとしたのは、
パフォーマンスアップのための足部トレーニング part2
初めに
こんにちは!理学療法士の野坂光陽です!
理学療法士として整形外科のクリニックに勤務しながら
主に高校野球の現場で、トレーナーとして活動をしております。
前回、育成メンバーとしてnoteにて執筆させていただいたのですが
今回は第3弾として、パフォーマンスアップのための足部トレーニング part2
と題しまして、記事にさせていただく機会をいただきました!
パフォーマンスアップには、足部の
運動の成り立ちと、アプローチの考え方
はじめに
こんにちは!
理学療法士の野坂です。
現在は整形外科のクリニックに勤務しながら
休日などを使って、主に高校野球の現場に出向き
トレーナーとして活動をしている、一人の理学療法士です。
理学療法士としては、臨床現場で出てから7年目になります。
本日はタイトルでもお伝えしている通り、
「運動の成り立ちと、その要素について」というテーマで
記事にしております。
運動
それは、とても意
Part8 膝関節内側部痛を考える(後編)
初めにこんにちは!理学療法士の野坂です!
今回もnoteをご覧いただき、ありがとうございます!
現在は理学療法士として整形外科のクリニックに勤務しながら
休日を利用して野球トレーナーとして活動をしたり
動作の専門家としての強みである入谷式足底板というものを使って
患者や選手の治療にあたっている一人の理学療法士です。
今回は、臨床現場で出会わないことはないであろう
「膝関節の内側部痛」について
Part7 膝関節内側部痛を考える(前編)
初めに
こんにちは!理学療法士の野坂です!
今回もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
現在は理学療法士として整形外科のクリニックに勤務しながら
休日を利用して野球トレーナーとして活動をしたり
動作の専門家としての強みである入谷式足底板というものを使って
患者や選手の治療にあたっている一人の理学療法士です。
今回は、臨床現場で出会わないことはないであろう
「膝関節の内側部痛」につ
パフォーマンスアップのための足部トレーニング
◾️初めに
こんにちは!理学療法士の野坂光陽です!
理学療法士として整形外科のクリニックに勤務しながら
主に高校野球の現場で、トレーナーとして活動をしております。
前回、育成メンバーとしてnoteにて執筆させていただいたのですが
今回は第2弾として、パフォーマンスアップのための足部トレーニング
と題しまして、記事にさせていただく機会をいただきました!
パフォーマンスアップには、足部の機能が
Part3 理学療法士として必須のスキルとは?
はじめに
こんにちは!
理学療法士の野坂です!
このnoteを見てくださり、ありがとうございます。
現在は整形外科のクリニックに勤務する傍ら
野球現場で活動をさせていただいております.
自分の仕事のメインは
【治療】
【トレーニング】
このことは間違いない事実かと思います.
この自分の仕事のメインであることを
一生懸命に勉強してきました。
しかし、それだけではなかなか結果が
出ないこと
理学療法士としての基礎のキソ
Part1 理学療法士7年目のリアル思考はじめに
こんにちは!理学療法士の野坂です!
理学療法士として整形外科クリニックに勤務して
2023年時点で7年目となります。
現在の働き方として
整形外科クリニックの常勤の他
高校、大学野球部のトレーナーとしてトレーニング指導をしたり
選手のフィジカルケアをしています。
そして、勤務地及び野球現場では
グラインダーという機械を用いて、足底板(インソ
高校野球から学ぶ人生論
みなさんこんにちは!理学療法士の野坂です
今回は、現在自分がサポートさせていただいている高校が
惜しくも敗戦という形となり、2023年夏の大会が終了したところで
思うところ、考えるところを記事にしていきます。
一言で言うと、野球は人生の縮図だということです。
高校野球は、2年と3ヶ月という、長いようで短い期間しか
行うことができません
高校野球が一つの区切りとなり、
大学野社会人で野球を続
関節の自由度を考える
初めに
みなさんこんにちは!
理学療法士の野坂です!
今回は、関節自由度をの考える
というテーマで話を進めていきます
関節に許された自由度と、人の動きの関係性を
意識しているとしていないとでは、臨床の思考力に
相当差が出ます!
自分が重要と考えている思考なので、シェアさせていただきますね!
それではいってみましょう!
関節の自由と動き
早速今回の結論
関節には無数の自由な動きが許さ