久世よう子@ライター

2023年秋でライター2年目|読書が大好き、2boys育児中の40代主婦です|HSP気…

久世よう子@ライター

2023年秋でライター2年目|読書が大好き、2boys育児中の40代主婦です|HSP気質な繊細さん|新潟県出身 こちらnoteでは気ままにゆるりとつづっています。

最近の記事

見出しよくなってる。2023年11月の振り返り

すでに12月の半ばになろうとしているなか、11月を振り返ります。 いそげ~ もう来年が顔を出してるぞー お仕事関係 インタビュー記事 2本 チラシ 1つ seo記事 1本 ブログ代行記事 1本 おかげさまで手を動かしている時間は多かったです。 しかし収入につながっていないのが悔しいところ。 来年実になればいいなと期待しながらコツコツ仕事していきます。 ESSEオンラインにて記事執筆を開始 ESSEフレンズエディター(読者ライター)として活動がスタートしました

    • 「好き」×「書く」×「紙」=2,500坪を埋め尽くせる

      1.お祭りのはじまり 2023年11月11日、初めて「文学フリマ」に行ってきました。 家を出る前に感じたのは、子どものころのお祭り前夜の懐かしいワクワク感。 大人になり日々生活に追われているとなかなか味わえない貴重な感覚です。 会場に向かうモノレールが混んでいて、どんどん文学フリマに近づいてきいる感が車内を包みます。 駅に到着しても、人の波! 改札を出るまで10分くらいかかりました。 会場は2つに分かれており、お目当てのブースのある第一展示場にまず足を運びました

      • 個性で自由に、はみだしていきたい

        2023年9月、クーラーの効いたリビングで 私はYouTubeに釘付けになっていた。 突如「新しい学校のリーダーズ」と出会ったのだ。 個性豊かで他のグループとは一線を画すパーフォーマンス。 今その瞬間に力を全て出し切っている。 なにより枠がなく、感じたままを表現し楽しさが伝わってくる。 魅力的だった。 見たとたん、ズドンと体の中心に重いものが落ちたような感じだった。 ガチガチな価値観で固まっている私には、彼女たちが羨ましかった。 多分今私が欲しいモノを彼女たちは悠

        • 一年前の自分がいて、今がある。2023年10月の振り返り

          10月は駆け抜けるイメージで過ごしていました。 ダッシュまではいかない、早歩きな感じ。 お仕事もおかげさまで定期的にいただき、流れよくライティングできました。お仕事が途切れないって大事と実感。 あとライターはじめて2年目に入りました。 昨年の今頃はイルミネーションやおせちの記事を書いていました。 報酬も低くて(文字単価0.1円)、納期も厳しくて(交渉したけど聞いてもらえず)、でもライター未経験だった私には、とりあえずでも仕事がしたかった。 そのお仕事は15記事納品して

        見出しよくなってる。2023年11月の振り返り

          アゴにストレスが現れるタイプ

          歯医者さんで言われたのだけれど、私は夜に無意識に奥歯を食いしばりしているらしい。ほっておくと奥歯が欠けてしまうため、マウスピースをして寝ている。 今日は歯医者さんに行ってきた。歯科衛生士さんに歯の食いしばりのせいもあり、アゴが開きずらくなっているとのこと。 「夜だけじゃなく、日中も無意識に食いしばりしている。ストレスとか我慢がアゴにきている」らしい。 ストレスって、アゴに現れるの?! その言葉にびっくり。 ストレスがお腹にくるとか、皮膚にできものとして症状にでるとは聞

          アゴにストレスが現れるタイプ

          もう9月終わるじゃん!

          すっかりnoteも2か月も空いてしまいました。 息子の小学校の夏休みが終わった!やっとだ! と当時に、9月の上旬に急性副鼻腔炎にかかり、あれよあれよと体調を崩し、だいぶ普段通りに戻ってきたと思ったら、9月もあと2日。 いそいで、8月9月を振り返ります。(だいぶ忘れてそう) 8月:やっと行けた映画館 やりたいことリストに入れておいて、なかなか実現できていなかった映画館での映画鑑賞。ようやく行ってきました! 『シン・ゴジラ』以来7年振り! (そんなに前の映画だったっけ?

          もう9月終わるじゃん!

          もっと上手に書きたい>達成感

          Webライターを始めて、1つの目標だった記名記事。 運よく懐の深いウェブメディアのライターに採用され、生まれて初めて公開されました! こちら  ↓ ありがたい気持ちでいっぱいで、寛容なウェブメディア「メディアール」さんと、ご縁ができたのはほんとうに幸運でした。 しかし自分で改めて公開された記事を読んでみると、嬉しさや達成感もありつつ、「なんて下手な文章を書いているのだ!!」と恥ずかしさと至らなさの感情が、上回る結果に。 記名記事が載ることを1つの目標にしてきたので、も

          もっと上手に書きたい>達成感

          さとゆみさんのエッセイ講座で三島由紀夫を思い出す

          『「自分ごと」が「あなた(社会)ごと」になるのがエッセイ』 佐藤友美さん(さとゆみさん)が講師を務めた、NHK文化センター守口教室主催「初心者のためのエッセイの書き方」を受講しました。 初めに、さとゆみさんから「日記とエッセイの違いはなんだと思いますか?」の問いあり、その答えの一つが、一番上の文です。 講座を受けての発見1 『読んでよかったと新しい気付き・新しい情報=「発見」があること」』 なるほど~ 私自身、深く考えたことなかったなー。 たしかに日記が自分だけの

          さとゆみさんのエッセイ講座で三島由紀夫を思い出す

          結局映画見れず。2023年6月の振り返り

          ありがたいことに、新たなお仕事をいただき、チラシも初めて作って、忙しくしていた6月。 しかし1ヶ月前にnoteに書いた 【6月にしたいこと】 ・映画館に行きたい ・美術館に行きたい ・本屋さんに行きたい は一番下の「本屋さん」にのみ、行けました。 一番行きたかった映画館は行けずじまいでした。一生くん観たかった! いやまだ、チャンスはある。 近場の映画館でいい時間は、9時30分からかー。間に合うかなー。 お仕事振り返り書いた記事は3本、チラシが1つでした。忙しいと思

          結局映画見れず。2023年6月の振り返り

          私がだらだらららスマホ見てしまうワケ

          だらだら見ちゃうスマホ 困りました。 暑さのせいか、一年の半年がすぎたせいか、どうにもやる気がでない日々が、続いています。 時間は有限だとわかっていて、やることの多い主婦でもあるのに、ついつい スマホをだらだら見てしまいました。 何をだらだら見てるかというと、ネットショッピングでいろんなモノを見ているのです。 服とかかばんとか帽子とか。 いや~楽しくって、楽しくって! 見ている時間があっという間です。 でも2時間も3時間も見ているのは、さすがにマズイ… なんでみち

          私がだらだらららスマホ見てしまうワケ

          心臓バクバク!初のデザインワーク

          2022年秋からライターとしてお仕事を始めて以来、初のデザイン系のお仕事を受注しました。 それはチラシの作成です。 急ぎで使いたいというので、私も初のお仕事ではありましたが、「やってみます!」と即答しました。 完成させられるか一瞬不安もよぎりましたが、ワードやパワポ、Canvaも何とか使えるし、なんとかカタチにはできそうだと判断。 * しかしライティングと違い、クライアントさんのイメージと大きくかけ離れると修正が厳しい。 まず超スピードで「こんな感じでどうでしょう

          心臓バクバク!初のデザインワーク

          「自分は何てダメなんだ」と「自分もがんばろう!」と感じる違いは、なんだろう?

          Twitterのアプリをつい開いてしまって、ふっと読むとはなしに、キラッキラツイートが目に入ってしまい、落ち込むことがあります。 「今月は〇万円稼ぎました!」とか「依頼が〇件来ました!」とか「このお仕事担当しました!」とかetc. 大体がよいことの成果報告に対してなのですが、毎回気分が沈むわけでもなく、だれに対してでもなく、「よくがんばったね!!」という嬉しい気持ちの時もあるのです。 その違いはなんだろう? 人とくらべて落ち込みやすいのなら、この理由がわかれば、対処法もわ

          「自分は何てダメなんだ」と「自分もがんばろう!」と感じる違いは、なんだろう?

          ひとのカバンの中身を見るのが、楽しい

          雑誌で、いろいろな「カバンの中身」が特集されていると、つい見入ってしまいます。 Instagramでも、カバンやポーチの中身をきれいに並べた写真を見るのが好き。 なぜだろう? 少し深掘りしてみました。 1.持ち主さんの、その人らしさを感じるから 持ち物は、その人が選んで使うものが入っています。 (使ってなくて、見栄え重視の写真もあるかもですが) なのでおのずと、持ち主さんの個性やセンスがほのかに表れていて、知ることができるのが楽しい。 この「ほのかに感じる」のが、

          ひとのカバンの中身を見るのが、楽しい

          夢中になってたこと、なんだっけ?

          「いつか紙媒体の記事を書きたい!」と無謀な夢をいだいているワタシ。 雑誌や紙の本で活躍されている、ブックライターさんや編集者さんの発言を見ると、だいたい 「企画がすべて」とか、 「で、あなた(ライター)は何が書けるの?」 という内容が多いし、それが重要なんだとわかりました。 企画というと大それた、私には遠い存在ですが、 詰まるところ、 「夢中になれる、大好物なこと」かなと思ったわけです。 (かなり大雑把な見解ですが) ワタシが夢中になれること、かぁ。 んー、んー、今

          夢中になってたこと、なんだっけ?

          直接同じ空間を共有するあのライブ感!人生初のオフ会参加

          いやー楽しかった!!よい刺激をいっぱいもらった!! 勇気出して、申し込んでよかったです、人生初のオフ会。 (ライターのオンラインサロンのオフ会) ほとんどサロン内で活動はしておらず、講義があっても、子どもを寝かせる時間と被るので、ライブで参加できることの方が少ない状況。 こんなんで、しかも実績もほとんどなく、行ったところで何を話せばいいのやら… と色々ぐるぐる考えました。 しかしオフ会の会場が家から30分ほどの場所にあり、しかも日にちがワタクシの誕生日だったこともあっ

          直接同じ空間を共有するあのライブ感!人生初のオフ会参加

          2023年6月したいことリスト

          忙しい毎日ですが、やりたいことも「時間ないしなー」とから「小さい子いるしなー」と言う理由で、諦めず思考停止せずにいきたい。 【6月にしたいこと】 ・映画館に行きたい ・美術館に行きたい ・本屋さんに行きたい  で行けたら、その感想もnoteに書きたい あげた中で一番行きたいのは、映画館。3年くらいご無沙汰の場所。 大画面で思いっきり楽しみたい! 上映時間が決まっているので、そこをどうクリアして、見に行けるかがカギだなぁ。 美術家も大好きな場所で、子どもが生まれる前は、よ

          2023年6月したいことリスト