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馬群マスターで3歳戦予想その83(5月12日編)
雑談
最近重賞を含めて特別戦が多く組まれてたのもありますが今年に入って初めてこの世代限定の特別戦のない日になりました。2歳時を含めても有馬記念の日(12月24日)以来なのでちょっと編成考えれなかったかなと思いますが何か意図があるんでしょうね。
今回選んだレースと理由
今回選んだレースは5月12日(日)京都競馬3R3歳未勝利です。選んだ理由は葵ステークスを見据えて同じ条件で選びました。
レー
馬群マスターで3歳戦予想その83(5月11日編)
雑談
今週は特別戦が2鞍のみです。しかも土曜日に2鞍ということで日曜はどうするか悩まされてます。当然まだ調べれてないということもありそこから2鞍やるのは調べて予想を組み立てて文章にするとなるとなかなか大変なので明日はやらないかもしれません。
今回選んだレースと理由
今回選んだレースは5月11日(土)京都競馬9Rあずさ賞です。選んだ理由は特別戦が2つしかないので必然とここが選ばれただけです。と
ヴィクトリアマイル出走馬の全頭診断
雑談
昨今の賞金額アップは売り上げも上がってますしいいとは思いますが増やすところはトップクラスのところなのかな?と思うんですけどね。下支えがあってこその上級クラスなので下のクラスや騎手の諸手当などそういうところを充実させていかないとストライキとかおこりそうな気がすると思うのですがそれとこれとは別問題なのですかね。という訳でNHKマイルCと同額で秋華賞より賞金が高く桜花賞より賞金が低いG1のヴィク
NHKマイルカップ全頭診断の答え合わせ
雑談
マル外が少なくなったというのもありますし桜花賞・皐月賞と優駿牝馬・東京優駿の間にあるG1なのでどうしても何か違うっていうG1になってしまってるのは否めないG1ですが今年は違うと言われてますが私は同じだと思いましたし結果もそういう感じでした。
1着〜5着
まずは優勝しましたジャンタルマンタルです。馬はG1競走2勝目、騎手はこのレース2勝目、調教師はこのレース初制覇、馬主さんはこのレース2
馬群マスターで3歳戦予想その80(5月5日編)
雑談
柑橘類というぐらいですから橘は代表的なものなのかと思いましたが調べると日本産柑橘というのがありそのルーツがタチバナだそうです。勉強になりますけど来年の橘Sの時に同じこと気にしてる予感はします。
今回選んだレースと理由
今回選んだレースは5月5日(日)京都競馬10R橘ステークスです。選んだ理由はさすがリステッドという歴代勝ち馬ではないですがまだ1200で施行されてた時にはサニングデールが
馬群マスターで3歳戦予想その79(5月4日編)
雑談
プリンシパルステークスが東京優駿のトライアルというのがイマイチ納得いかないのですが距離は違ったとはいえダンスインザダークが勝ったり東京優駿には関係ないですがサイレンススズカやルーラーシップが勝ってるレースなので出世レースではあるんですよね。
今回選んだレースと理由
今回選んだレースは5月4日(土・祝)東京競馬11Rプリンシパルステークスです。選んだ理由は東京優駿のトライアルだからという
馬群マスターで3歳戦予想その78(5月4日編)
雑談
ユニコーンステークスが変更になったのも違和感あると思いますが私は京都新聞杯はいまだに違和感あるので慣れるとは言いますが鳴尾記念とか中日新聞杯などよく施行時期が変わるレースはなかなか馴染めないと思います。京都新聞杯とか何年経ってるんだって話ですけどね。
今回選んだレースと理由
今回選んだレースは5月4日(土・祝)京都競馬11R京都新聞杯です。選んだ理由はもちろん東京優駿につながると思って
NHKマイルC出走馬の全頭診断
雑談
今年のマル外ダービーですと言いたいところですが青竜ステークスが8頭立てで6頭がマル外というこれこそマル外の祭典というレースになってるのでたまたまですがNHKマイルC週にそういうレースがあるっていうのは面白いと思いました。
全頭診断
今回は1〜4枠、5〜8枠に分けて出します。
1枠〜4枠
まずは1枠1番のダノンマッキンリーです。この距離でペースが緩む想定なのでポジションはある程度前に
馬群マスターで3歳戦予想の振り返り(その71〜75編)
雑談
先日誕生日だったので自分で祝うために真剣に予想をしましたが天皇賞や千直2つは当たったのですが勝負レースは外すなど上手くいかない週でした。馬群マスター予想は結果は既に分かってますが形もあるので振り返りをやっていきます。
その71
まず最初にに選んだのは土曜日の新潟競馬9Rわらび賞でした。ここは三角→三角の先行レースになり勝ち馬は楽勝でしたが2着馬が全くのノーマークで対抗評価の馬が3着とい
天皇賞・春全頭診断の答え合わせ
雑談
今年のある意味最強馬決定戦が終わりました。個人的にレベルは気になりますが短距離と長距離に関してはG1というのは最高のレースだと思ってます。短距離の持久力戦、長距離の緩い区間から1秒以上速いラップに切り替わる急な瞬発力戦。短距離で持久力、長距離で速い脚と逆の適性が求められる昨今の競馬なのでここで凡走した馬はスプリント戦では持久力を発揮してくるかもと思うことがあります。とはいえナリタブライアン