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Cさんと暮らしのコラム

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よもやま的に、お悩み解決役立ち情報や私が運営するNPO法人の活動など発信してます。
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記事一覧

社会貢献はじめました

社会貢献はじめました

本日無事に「親高校」のホームページをオープンすることができました。皆さま、ありがとうございます。

いいスタートが切れたと思います。

私は今まで、子供の頃から、大人になり、40代になっても、まだ社会貢献らしいことをしたことがありません。

貢献はしたいと思っていました。

阪神淡路大震災、新潟中越地震、東日本大震災、熊本地震や近年の日本各地の台風被害などをテレビで見ているだけでした。

何もして

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親高校を開校

親高校を開校

私はNPO法人 資産と暮らしの相談センターを運営しています。

このNPO法人の新しい取り組みとして、8月15日に「親高校」を開校します。

NPO法人への問い合わせはまだまだ少ない、ということで、これから問い合わせを増やすために、さらにあなたに寄り添ってサポートしていきたいという気持ちから、「親高校」をオープンさせます。

悩みを抱えている方の力になるために。

「親高校」は親孝行をもじったもの

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脳のすみっこを使う

脳のすみっこを使う

毎日文章を書くことで、今まで使っていなかった脳の場所を開発しているような気持ちになる。

今まで余裕かまして、もっともらしく話していた内容がここでは許されない。

おもしろく、もう少し視点を変えて、文章で表現してくれませんか?と自分に問いかける。

日常生活では、それ無難だよね。普通そうだよね。というリアクションを獲得するため脳を働かせている。もう脳は慣れっこでほとんど負担はかかっていない。

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迷走中に考えたこと 思いをつらねて

迷走中に考えたこと 思いをつらねて

最近、私のnoteは迷走してしまっているので、思い切ってさらに振り切って迷走してみたい。

昨日書いたnoteがヤバい。スキが付かない。いや、いいんです。気遣っていただかなくて。このままにしておいてください。時間に追い込まれて、毎日更新を途切れさせないために書いたnoteで、本当につまらないものを公開してしまった。何を書いていいのかわからない、でも更新しなくてはいけない。誰にもやらされていないけど

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嘘の壁

嘘の壁

営業マンならお客さんが求めている回答をテキパキと完結に伝えたい。

カッコイイ営業マンは完璧な回答をする。

しかし普通の営業マンにとって、質問される寸前はドキドキする瞬間であり、どんな質問をされるのか検討も付かない不安に襲われる。

答えられる質問ばかりされるわけではない。

それを答えるのが、プロなんだと思うが、お客さんは人それぞれ色々なトラブルを抱えているので、質問の幅は広くなる。

プロの

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一歩一歩

一歩一歩

頭の中でやりたいことが駆け巡る。

あれもこれも。

結局何もできない、立ち止まるだけ。

人は今、この瞬間には一つのことしかできない。

だからまず一つだけ選んでやってみる。

一歩だけ踏み出してみる。

しかし一歩踏み出しただけでは、歩幅の分しか進まない。これだとほぼ何もしていないのと同じだから、さらに一歩踏み出す。

2歩踏み出しても、ほとんど同じ。何もしていないのと同じだから、もう一歩だけ

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寂しいを伝えよう

寂しいを伝えよう

寂しくない?

ご無沙汰多くなってない?

今まで酒を飲みながら、友達、知人、取引先などと話しをすることが当たり前になっていた。

3密状態で、膝を突き合わせ、一つの鍋をそれぞれの箸で突き、唾液交換しながら話すことで、距離は維持できたり縮めることができた。

しかし今はそれができない。

何が起きているか?

一言でいえば、コロナ禍でオフラインに制限がかかっているということだ。

今やらなければな

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朝の忙しい時間に見る子の成長

朝の忙しい時間に見る子の成長

親は働き、子が学校や保育園に行っていれば、子と一緒にいる時間は意外と少ない。

寝ている時間を合わて半日、起きている時間だけだと3時間程度だったりする。

朝起きて、自分の用意をしながら、子を急がせ、バタバタと学校へ送り出すことが当たり前の風景になる。

しかし子が起きている時間に、たまには余裕を持って観察してみることで、成長を感じることができる。

とは言っても、朝は時間がない。

そんな余裕は

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メモの効能

メモの効能

人は忘れる。

忘れないためにメモをする。

メモを取ると残る。

でもメモしたからって、記憶に残るわけではない。

書いたメモを何度も反復して読んだり考えたりしないと記憶はできない。

今、「脚本を書くための101の習慣 創作の神様との付き合い方」とう本を読んでいる。

只要去探索、美无〇不在(美は万人に存在するが、万人に見えるとは限らない)。孔子
※〇は変換できなかった。「処」に左側に右には「

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寝転がって仕事する

寝転がって仕事する

私の一日は、このnoteを書くことから始まる。

朝、3時~5時くらいに起きて書く。

起きるといっても、起き上がらない。

寝転がったまま書く。

そう今は寝転がりながら文章が書ける時代になってしまった。

以前は枕元にメモ帳とボールペンを置いておいて、見た夢をすぐに記憶しようとしたことはあったが、ボールペンのインクが重力の力に負けて、寝たままだと書けなかった覚えがある。(えんぴつなら書けますね

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支えてくれる言葉はすぐそこにある

支えてくれる言葉はすぐそこにある

寝不足だ。

何を書こうか困った。

朝方、焦りながらも書いては没を繰り返した。

何度も書くと意外と出てくるもので、頭の中を絞り出し、深い思考をするハードな訓練をしているようだ。

なぜ苦労してまで書こうとするのか?

モチベーションは、どこから来るのか考えてみたら、すぐそこに転がっていることがわかった。

普段の生活から、自分のエネルギーになるものは見逃さないことが、大切なんだと思う。

おと

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ケンカ必勝法

ケンカ必勝法

私が取っ組み合いのケンカをしたのは、小学校6年生の時で、それ以来していない。

当時は殴るとかそういう発想は全く無くて、蹴るくらいはしたと思うが、相手のちんこを思い切り握った覚えがある。

それ以来、ケンカも絡まれたりということもない。

だから今回はケンカの避け方にしようと思ったけど、私は、妄想の中ではケンカは強いので、妄想の中でのケンカの勝ち方を披露しよう。

あくまで妄想だ。

よくドラマや

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ビデオ会議で上座は必要か

ビデオ会議で上座は必要か

こんなニュースを見つけた。

偉い人は「上座」に表示、議事録は自動で作成 ビデオ会議に新機能続々。

ビデオ会議で、上座と下座を作れるのだ。

笑い話かと思った。

そこまでして上座に座りたい人がいるのか?
上座に座らせたい人がいるのか?と。

会議は発言してナンボで、発言しなければ参加する意味はほとんど無い。フラットな場で発言しないと、いい意見は出てこないし、ビデオ会議では発言しないと存在しない

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変化しながら生きていく

変化しながら生きていく

自由に書こうと決めてから楽になった。

noteを書く夢を見る。

夢の中で苦しみもがきながらnoteを書き終えた瞬間に夢が覚める。

起きたら、noteを書く時間だ。

すぐにnote を書き始めることとなり、2度、産みの苦しみを味わってる気になる。

毎朝、noteに追い込まれながら起きて、出社までにnote を書いて公開しているが、睡眠中、朝起きてからも、緊張感に襲われていた。

しかし私の

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