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記事一覧

嬉しいことも、悲しいことも

悲しいことがあれば、落ち込むのは当たり前。でも、嬉しいことがあっても落ち込むことがあるのが鬱病。よく昇進鬱なんていう例があげられますが。

私は、気分変調性障害と診断されているのでそれがあてはまるかは分かりませんが、実感としてはよく当てはまります。なんだか思い当たることもないのにやけに調子が悪いなあという時、会いたい人に会う予定が入ってたなんてこともあります。逆に絶不調だったのに、行きたかったライ

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『ハラハラ』

『ハラハラ』

三面記事にも載らないちょっとしたニュースを。

今週の四面記事。(2017.2.7)

ちょっと前までは「セクハラおやじ」という言葉ぐらいしか聞きませんでしたが、

最近は様々なハラスメントがあるようです。

外国の人にしてみると日本人の麺をすする音が不快だそうで、

ヌードルハラスメント、略してヌーハラなどと言うそう。

麺好きの私としては、知らず知らずのうちにしてしまっていたら怖い。

ネット

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味覚という感情デザイン。そこにはいつも、人がいます。2/2

味覚という感情デザイン。そこにはいつも、人がいます。2/2

◎ 1つ前の味覚コラム(1/2)はコチラ

もちろん! 嬉しさでおかしくなりそうだった僕は、彼女の家近くまで、自転車童貞号を飛ばし、栗ごはんを受け取りにいく。お互い実家暮らしだし、夜も遅いから、ちょっと話して、受け取って、じゃあね♡! ハイテンションのまま、僕は急いで家にもどり、食べる前に栗ごはんをデジカメで撮影してから、食す。

美味い! 正直なところ、栗ごはん自体の味レベルは、あまりわからない

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味覚という感情デザイン。そこにはいつも、人がいます。1/2

味覚という感情デザイン。そこにはいつも、人がいます。1/2

ひさびさにミカン食べた。ミカンには、あま〜いのと、スッパイのがある。スッパイもの全般が好きだ。だから、緑色ミカンは私の期待をふくらます。どんだけスッパイのかな〜わくわく………スッパ! ここまで求めてねーよ! その後の水が最高ですね。

◎ スッパイ好きの方へメッセージ
ちなみに干し梅も好きです。はちみつ入りのは、ちと勘弁。エナジードリンクでロックスターってのがあって、先に干し梅を口の中に入れ、ロッ

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マイナス思考に気づいて手放す

マイナス思考に気づいて手放す

わたし霊感、ありません(笑)
見える人は本当に見えるらしいですが、そういう力は私にはありません。

スピリチュアルの世界が好きな時期があり、そのころ何かで聞いた話ですが、守護霊が強い人は悪い霊が本人に近寄る前にワンパンチで退散してしまうために、本人には霊が見えないという場合もあるそうです。

私は恐がりなので、そんなすごい守護霊がいて、見えないようにオマケしてもらってるのかも~、なんて考えたりして

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『人生の半分は損してる』

『人生の半分は損してる』

三面記事にも載らないちょっとしたニュースを。

今週の四面記事。(2017.1.31)

これを知らないと「人生の半分は損してる」と思うものが、まとめられていました。

まずは、

「お酒を飲めない」「お寿司を食べれない」「パクチーを食べれない」

など。

まぁ、これは好き嫌いもありますし、体質的なこともありますからね。

そして、

「宝塚を観たことがない」「ラフマニノフの曲を聴かない」「エヴ

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なぜ自分の意見が恥ずかしいのか?

なぜ自分の意見が恥ずかしいのか?

プログラミング未経験の文系女子大生インターンが以下のように書いているのだが、なぜ、自分の意見・アイデアが恥ずかしいのだろう?

「FRIENZOO」~新アプリ制作中~
http://www.materialize.jp/art/android/9199/

名づけが恥ずかしい
「名前考えて」、私はこれを言われると逃げ出したくなってしまいますw
なぜなら、アプリ名は開発者にも使う人にも何回も呼ばれる

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男性保育士は女児のオムツ交換、着替えをしてはいけないのか?_20170129根岸S

千葉市は2017年1月18日、「男性保育士活躍推進プラン」を策定した。

「昨今、女性の活躍を推進する施策は盛んに取り組まれています。一方で、女性が多数を占める職場での『男性の活躍推進』という点については、あまり重要視されていない部分がありました」と話す。(by J-CASTニュース)

そして、千葉市の熊谷市長が1月19日のツイッターで、以下のような問題提起をした。

「(プラン策定について)女

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「森のくまさん」替え歌のパーマ大佐はアーチスト_20170122東海S

お笑い芸人のパーマ大佐が 「森のくまさん」の替え歌でユニバーサルミュージックよりメジャーデビューしたが、原曲「森のくまさん」を日本語訳詞した作詞家より著作権侵害を主張された。

これについて、替え歌の第一人者嘉門達夫さんは、原作者側から「No」の回答を受けていたにもかかわらず発売したのが問題だったと語っている。

嘉門さんは発売前にすべての替え歌に伺いを立てていて、「No」の回答をもらったものはお

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