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じれったい道のりですが…
資格を2つ取りました。
でもこれは本当にやりたいことを実現する為のほんの些細な支えになってくれるかもわからない微妙なもの。
時間もかかる。
次はまず現実的な資格を取り、暮らしを背負っていきたいと思います。
まだまだ先は霧の中。
焦りばかりが募る無謀な50代半ば。
最近は更年期の症状なのか膠原病の症状なのか、はたまたまだまだ続く向精神薬の離脱症状なのかわからない不調が何かと出ております。
市
引っ越しまで落ち着きませんが…
当選していた市営住宅への入居許可がおりて、引っ越しできることは決定しましたが、実際いつ入居になるかはまだ未定。いちばん早ければ6月、大体7月か8月あたりが妥当なところな感じです。
それまでは何とか今のパートを続けながら引っ越し準備をしていこうと思います。
上の子がこの4月から社会人になり、寮に入りました。
先月までは我が子を家から送り出すことが寂しくて気持ちは落ち込んでいました。
居てくれる
睡眠薬マイスリー断薬について③
またまた前回から少し日にちが空いてしまいました。
睡眠薬マイスリー断薬について②の続きです。
一気断薬を続行し、全く眠れず一睡もできないまま朝を迎える日が2日ほど続き3日目にようやく数時間寝れる、というような日々が2、3ヶ月ありました。
そしてその間、薬を絶ってから約1ヶ月後くらいに始まったのものがありました。
それは頭の中が何にもわからなくなると言ったら良いのか…
言葉にするのがとても難し
睡眠薬マイスリー断薬について②
少し日にちが空いてしまいましたが、
前回の続きです。
よろしくお願いします🙇♀️
睡眠薬がとうとう手元に1錠も無くなり、ここを断薬の
スタートと覚悟を決めて頑張ることにしました。
15年程飲んでいたマイスリー。
睡眠は完全に薬に頼り切っていて普通の自然な入眠の仕方なんて忘れていました。
薬無しで眠れるこの世の大多数の人に対して憧れを持つほどでした。
断薬はかなり壮絶でした。
まず最初の
睡眠薬マイスリー断薬について①
私は2008年頃から2023年まで約15年ほど睡眠薬のマイスリー10mgを服用していました。
最初の数年間は1錠飲むと20〜30分ほどで眠気がきて気絶するように眠っていました。
若い頃から不眠気味の私は、薬を飲めば簡単に眠れてしまうラクさに薬を飲んで寝ることが当たり前になっていきました。
最初は健診で行った内科でたまたま「眠れない」と言ったことでマイスリーを処方されました。
その当時血圧が高めだ
痛みで顔つきが変わった気がする。
2021年秋にシェーグレン症候群、舌痛症と診断されてから
2年強。私は耳下腺からの唾液分泌がとても少なく、口内は常に渇いていて、サラサラの唾液が出ないから常にネバネバヌルヌルしているという不快感いっぱいの口になっている。
そこに舌痛症、遅発性ジスキネジアが加わっていて口内環境は最悪。
常に、本当に四六時中、一時もラクになることはなく、口の症状がつきまとっている。
痛みに関しては強弱があってあま
ちょっと心が閉じてるな。
今のパート先に年齢は今のところ不詳ですが、かなり高齢のパートさんがいます。
先日、早朝に、締め切りぎりぎりの検便を出しに事務所に行くとその方が出勤時間にはまだかなりあるのに事務所の掃除をしていらっしゃいました。
事務所と店舗は少し離れているしタイムカードを押すのは店舗に行ってからなので時給は発生しません。
でも明るくチャキチャキと掃除されている姿を見て、
久しぶりに感嘆し心からの拍手をしたくな
人生ここから、これから。
すみません。2月9日に投稿した内容を間違って削除して
しまいました。
このnoteは私にとってその時々の素直な気持ちを残す大事な日記のような記録でもあるので再投稿させていただきます🙏
スキをくださった方、写真を使用させていただいたクリエイター様、申し訳ございませんでした(泣)
気圧の変動のせいか、倦怠感、頭痛、不安感、緊張感や気持ちの落ち込みあり。
娘との口喧嘩にも相当なダメージを受けて、久
春なんて来てほしくなかった
長いうつ病の期間、まだ1番心がラクな季節は冬でした。
シンシンと冷たい空気、皆んなが黒い分厚いコートを着込んで冬籠りしているような世界は暗く塞いだ心には薄い安堵感があった。真冬の寒い日はホッとした。
春を待ち侘びるニュースや声が辛かった。
ずっと冬でいい、と思っていた。
「春よ、来ないで」
そう願っていた。
春は草木も芽吹いて、桜が咲いて皆んなが心湧き立って、
あちこちで新しいスタートがあり、
人生後半は自分を生きる。
気圧の変動のせいか、倦怠感、頭痛、不安感、緊張感や気持ちの落ち込みあり。
娘との口喧嘩にも相当なダメージを受けて、久しぶりに何もかも嫌になる。
もう何もしない、するもんかと決めて、びっくりする程早い時間に布団に入り、Netflixでドラマを観る。
そんな昨夜を過ごし、今夜もまた体調不良で早く横になる。
うつ病から復活し、どん底人生からの復活を目指し勢い勇んでみても、生きていればやはり誰でもどよ
うつ病の時に言われた言葉
「うつ病だって働いている人はいるよ」
「働いている身からすればうつ病を理由に休めて
良いなぁって思う」
過去に知人から言われた言葉です。
言った人達は善良な優しい人達です。
私もその人達が発言した気持ちがわからないわけではありません。
多分私も自分がうつ病になっていなかったら同じように思っていたのではないかと思います。
でも自分が鬱のどん底にいてその言葉を聞いた時は
何とも言えぬ悲しみと