林ケンジ

詩を書いています。 イロイロ創作をするつもりです。作りながら考えていきます。 でも、創…

林ケンジ

詩を書いています。 イロイロ創作をするつもりです。作りながら考えていきます。 でも、創作ってなんだろう、ビスコ食って寝ます。 来てくれてありがとう!だった twitterもやってるよー 絵をアップしてます。

マガジン

  • 「「。。

    涼しくなってきたので気分転換です 詩です。薄いペラペラがコンセプトです。

  • たまにあります

    雑文やエッセイ、書評などを入れるつもりです

  • Too Hot to

    なるべく涼しくしたいです。もしくは、適度なあたたかさ。

  • 詩集 ゴースト(仮)

    薄らぼんやりした詩になるはずです。夏用かも

  • 詩集 A Space

    なんとなく A Space な詩をすこしずつアップしていきます。 すこしでも、七輪でししゃもでも焼いていただけたら幸いです

記事一覧

固定された記事

【詩】ワインを飲んだ次の日には

コルクでできたバインダーに 何枚かコピー用紙が挟まれいるのを すっかり忘れてしまっていて 1枚めくってみたら鉛筆で 「パリの少年のように。」と書いてあった  特徴を…

林ケンジ
8か月前
28

【詩】機械的

「テクノ」とショートケーキが、オンラインに、イチゴが、「テクノ」で、、リラクゼーション。まったくの「テクノ」が、ヒトも、「*ハマヒルガオの咲く頃に」、やっぱりオ…

林ケンジ
1時間前

【詩】ベッドルームミュージック

「本書目次より内容一覧」と、トマトを、「じゃがいも、たまねぎ、にんじんなどの野菜が溶け込んだ」は、「こんにちは。」牛乳でつくる、は「*「テクノ」はぼやけている」…

林ケンジ
2日前
3

【詩】雨天決行

ジャーニーがジャニーに空目したよね、晴れたよね。カメが歩いている。アイフォンのコードの収納方法を説明できない、[挿入]だよ、テキストエディターかも、「*ありきた…

林ケンジ
3日前
2

【詩】朝晩2回あげてください

まぐろ節とかにかま添えは、マグロブシトカニカマゾエに似ている、「ぞえ。」と語尾にくっつける、人は、ヒトデ、マグロだって武士だって、2カマだけがナゾナゾを、謎を解…

林ケンジ
4日前
3

【詩】本当のことだったりもする

「*英語にタスクという言葉があります。」が 食べ物にラスクという、クラッシックがあります クラッシックは味な音楽だったり、甘かったり ラスクで時々、えびせんがでて…

林ケンジ
6日前
5

【詩】(な)ければないでよい

0.3(レイテンさん)にしたいのだが、HBでもあり、 ぺんてる、でも、あるタイプであるなんど見てもタイプは 野菜であり、ある野菜サンドである。 お店からまた店、オ…

林ケンジ
7日前
5

【詩】かたづけたくはなる

PIT ハイパワー マロングラッセ。多分夕暮れな 「ブランデー入りの紅茶。」だって 「使用後は必ずキャップをしてください」だって 飲まれている、のを見ている、「あ。…

林ケンジ
9日前
6

【詩】予想もしていなかった

「アレクサ レッド・ホット・チリペッパーズ」 「*馬につながったものならなんでも」 ぺぺ・ロンチーノでも大丈夫だろう、 「アレクサ レッド・ホット・チリペッパーズ…

林ケンジ
10日前
5

【詩】夏か!

デオドラントシートの「シルバーだね。」、「ありがとう。」 のパッケージの (「のが大きければダンベルっぽいの。」、だろうか) シール上の「乾燥を防ぐんだろうと思う…

林ケンジ
11日前
8

【詩】クシュッと

レタスをカレンダーに追加することだけを、ペタンとする。 「何に?」を一枚一枚剥く、らしくもある。 (もし)、にも選択肢はある、つつっと(洗濯したいわけでもない) …

林ケンジ
13日前
6

【詩】タコ足配線にはしないようにします

「*わたしが知っていることをあながた知っていることをわたしはしっている。」は、「キウイ1が知っていることをキウイ2が知っていることをキウイ1はしっている。」とは…

林ケンジ
2週間前
6

【詩】まずみず(水)から

メモ(シャルロッテ)は黄色い「*暑さの中で茸を干している。」らしい出汁なのだから、カラダにはピース(胞子)がいいのだからだろうが、横に移動しました、「だからだろ…

林ケンジ
2週間前
10

【詩】何度も聞いたのに

「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」(1)は、まるでまるでようすがなめからな丘だった、そうでもあった(切れ味) さえぎられてしまうのだスパッと 「イエス・サ…

林ケンジ
2週間前
6

【詩】注文したっけ

「グラタンを少々お願いします。」は、(「アラム・ガログラ二アン」です、と僕は言った)、僕は人に読んでいたカラスが、「鳴いている。」ありきたりの映画、見てる人は僕…

林ケンジ
2週間前
4

【詩】葉桜だって

「*じいちゃんさま」は写真集でありを踏んづけないようにサッと炒めてみるみる育ってゆく「*男子」も写真集で(*梅)さんさんと降り注いだり、と降り注がなかったリング…

林ケンジ
2週間前
6
【詩】ワインを飲んだ次の日には

【詩】ワインを飲んだ次の日には

コルクでできたバインダーに
何枚かコピー用紙が挟まれいるのを
すっかり忘れてしまっていて
1枚めくってみたら鉛筆で
「パリの少年のように。」と書いてあった
 特徴を書いておくと
  ・ 一文字の大きさはマギーブイヨンの
     キューブ2個分よりは大きい
  ・ 何度も何度もリケンのわかめのような
     感じで鉛筆でなぞられている
  ・ の と ように で行分けされている
再現はされない(

もっとみる
【詩】機械的

【詩】機械的

「テクノ」とショートケーキが、オンラインに、イチゴが、「テクノ」で、、リラクゼーション。まったくの「テクノ」が、ヒトも、「*ハマヒルガオの咲く頃に」、やっぱりオンラインだ、イチゴだって、レゴだって、ひっそり、リラクゼーション、そしてラッシュ時で、もうファイルに、咲く、のだろう、ヒトも、生物、いや生物も、4(ヨン)かつ文字。「テクノ」とは違う、ならば「テクノ」。としても、オンラインなんだろう、「なん

もっとみる
【詩】ベッドルームミュージック

【詩】ベッドルームミュージック

「本書目次より内容一覧」と、トマトを、「じゃがいも、たまねぎ、にんじんなどの野菜が溶け込んだ」は、「こんにちは。」牛乳でつくる、は「*「テクノ」はぼやけている」が、ピンポンが、3袋入、(写真はイメージです)、(栄養だ)です。がポタージュだけ、ミックスベジタブルだった、メッセージ(おいしさは素材からの)の、野菜の、テクノ・ミュージック(レゴだって)、しかし、まったくリンゴと、まったくクリー厶な、クリ

もっとみる
【詩】雨天決行

【詩】雨天決行

ジャーニーがジャニーに空目したよね、晴れたよね。カメが歩いている。アイフォンのコードの収納方法を説明できない、[挿入]だよ、テキストエディターかも、「*ありきたりの映画」(雑木林)、洒落ていただろうビスケット、まだ生地として、急行は間違っている急速がある。冷凍は間違っている冷蔵があった。ドライな生地と、カメが歩いている。歩いていただろうそれは「*たのしい知識」、内側にクッキングシートがある。禁止と

もっとみる
【詩】朝晩2回あげてください

【詩】朝晩2回あげてください

まぐろ節とかにかま添えは、マグロブシトカニカマゾエに似ている、「ぞえ。」と語尾にくっつける、人は、ヒトデ、マグロだって武士だって、2カマだけがナゾナゾを、謎を解き明かすのが映画であり、朝にはパンにバターが塗られる、「おはよう。」と、リスナーだったから、発言権はない、かにかまはすっかり乾いている、乾き者ものである、堅いカツオ節を持っている、投げることもある「遠路はるばるごくろうさん。」(白黒)、完全

もっとみる
【詩】本当のことだったりもする

【詩】本当のことだったりもする

「*英語にタスクという言葉があります。」が
食べ物にラスクという、クラッシックがあります
クラッシックは味な音楽だったり、甘かったり
ラスクで時々、えびせんがでてくる
そんなクルミだって、ミルクです
「ただ光っているだけでしょ。」人工甘味料を
(カニでは絶対にない)
すべてが結果であって、そこは白くて四角い
「*54年のパノラマ」だった、プロセス・チーズが
ラクト・アイスが、ピッタリとしています

もっとみる
【詩】(な)ければないでよい

【詩】(な)ければないでよい

0.3(レイテンさん)にしたいのだが、HBでもあり、
ぺんてる、でも、あるタイプであるなんど見てもタイプは
野菜であり、ある野菜サンドである。
お店からまた店、オペラグラスの
かっての電信柱。まだたった3回目
「さらに、倍?」ほどが、まずまず、
「あれはマラソンではない。」
結果である野菜らしく、ブロッコリの反対に
「もやし安すぎない、大丈夫?」対応策を
ブロッコリはカットしてもブロッコリ
0.3

もっとみる

【詩】かたづけたくはなる

PIT ハイパワー
マロングラッセ。多分夕暮れな
「ブランデー入りの紅茶。」だって
「使用後は必ずキャップをしてください」だって
飲まれている、のを見ている、「あ。」だって
日本語をタイプするのだ、確認する   
キャラクター、まだまだ練る
「のりを塗った後は すぐに貼り付けてください」
のりよりものり
ポスト・オフイスだよチナスキー、な 宇宙人な
ゲスト

「け。」福音館書店 ささき まき さく

もっとみる
【詩】予想もしていなかった

【詩】予想もしていなかった

「アレクサ レッド・ホット・チリペッパーズ」
「*馬につながったものならなんでも」
ぺぺ・ロンチーノでも大丈夫だろう、
「アレクサ レッド・ホット・チリペッパーズ」
ポキーと言わないほうがよい
次の検索結果を表示しています:ポッキー
「ストロベリーだって。」
フィールズ・フォーエバー
(ゴムのようによく伸びる)
「*皮のスリッパ」
ヨーグルトのパックにスマホをかざす時がくるとは
「応募するんだよね

もっとみる
【詩】夏か!

【詩】夏か!

デオドラントシートの「シルバーだね。」、「ありがとう。」
のパッケージの
(「のが大きければダンベルっぽいの。」、だろうか)
シール上の「乾燥を防ぐんだろうと思うよ。」のライトグレーの
「シール!」(急に大声だったのには驚かされた)
に「ルーペは机の上にあるとおもうよ。」で拡大しなければ
「読め!」ないほど
(そんなに強く言わなくてもいいのに、だってカメだよ。)

 忘れないようにカメのエサのリス

もっとみる
【詩】クシュッと

【詩】クシュッと

レタスをカレンダーに追加することだけを、ペタンとする。
「何に?」を一枚一枚剥く、らしくもある。
(もし)、にも選択肢はある、つつっと(洗濯したいわけでもない)
らしいは何でもかんでも薄くする、サニーなガムを、か、カラスがいる
野菜になろう、スピーカーに振りかける、希望なのかな?
一歩手前をなんども(なん段でも)、気をつけて
よく読むのは昔からおいしいはずと、全部って?
(ど)は音程で坂。(で)は

もっとみる
【詩】タコ足配線にはしないようにします

【詩】タコ足配線にはしないようにします

「*わたしが知っていることをあながた知っていることをわたしはしっている。」は、「キウイ1が知っていることをキウイ2が知っていることをキウイ1はしっている。」とは全く違う

まず「だってあなたはキウイではないでしょ。」をパフェとしろ!、命令形は苦みばしっているので、パフェとします。もうどんな果物でもいいってことではないし、ましてや。(素通りするモノがいる)。(ましてや)の形が急行ににているとしても、

もっとみる
【詩】まずみず(水)から

【詩】まずみず(水)から

メモ(シャルロッテ)は黄色い「*暑さの中で茸を干している。」らしい出汁なのだから、カラダにはピース(胞子)がいいのだからだろうが、横に移動しました、「だからだろう。」クリスピーだ。ひとマスひと人(ヒト)だ。
余計にピースは背番号3らしく、ドリップしたら即ブクマ。「わたしどんな時でも茸のことをいつもタケって呼ぶ。」(4)
海鮮丼は美味しいにきまっているからあげる、(星のマークをクリックするんだ)、「

もっとみる
【詩】何度も聞いたのに

【詩】何度も聞いたのに

「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」(1)は、まるでまるでようすがなめからな丘だった、そうでもあった(切れ味)
さえぎられてしまうのだスパッと
「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」(9)は、丘が崖だった
「ガケダッタ!」(ここは切れてはいないが元気)
オカガ崖、全く記憶にないような「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」(3)、僕はわが名とはいわない僕という、なにか
イワナはいるがま

もっとみる
【詩】注文したっけ

【詩】注文したっけ

「グラタンを少々お願いします。」は、(「アラム・ガログラ二アン」です、と僕は言った)、僕は人に読んでいたカラスが、「鳴いている。」ありきたりの映画、見てる人は僕の、隣で「ラズペリーパイの小さな袋。」とその隣で言ったのも人、「それは わかると思う、とあるじは言った。」(*)と言った人それぞれで、「カッコに囲まれてはいなかった。」と明るく、途中いったりきたりしたのは僕だった、しょうがはあった昨日には、

もっとみる
【詩】葉桜だって

【詩】葉桜だって

「*じいちゃんさま」は写真集でありを踏んづけないようにサッと炒めてみるみる育ってゆく「*男子」も写真集で(*梅)さんさんと降り注いだり、と降り注がなかったリング・フィットでボクシングをするすると「*梅の制作にせまる」、に「せまる?」がなかったり、疲れる前に「*スーパーマンになること。」、そしてだろう、「もう葉桜だよね。」餅、つきたてとしての宇宙旅行などが、バレエについてのアンケートにが脳を育てるの

もっとみる