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「Kindle本が7部門1位とりました!」とうぬぼれていたので喝を入れる反省会
7年ぶりにKindleで新刊を出しました。
新刊発売にあたり、販売促進の一環としてAmazonが提供する「無料キャンペーン」を試してみました。無料キャンペーンとは一定期間のうち5日間だけ無料でダウンロードできるシステムです。
この無料キャンペーンは、発売と同時にスタートダッシュとしてまとめて使うのが有効だろうと思い、11月10日から11月14日までキャンペーンを利用してみました。
じつはラン
2022年こそ家計簿をはじめたい人へ!「Excel駆使しまくり家計簿」の作成方法をまとめてみた
これを書いているのは2021年12月30日。今年も終わろうとしています。
今年を振り返るとともに、来年に向けて新しいことを始めようという方も多いのではないでしょうか。
私は、2022年こそ家計管理の研究をしようと思っています。
ひょっとしたら来年は経済的に厳しい世界が待ち受けているかもしれません。
日本では30年間も給料が増えず、原材料の高騰や人件費上昇によるインフレも予想されます。世界的に
【週刊起業日記/第3号(2021年9月12日)】「人生の攻めステージ」における「守りスキル」の重要性
おはようございます。ケンタです。
一気に気温が下がりまして、体調くずしてないですか?
関東では「雨が降りそうで降らないでも降りそう」という中途半端な天気ですが、台風が近づいているので心配なところです。
さて、先週にエルサルバドルが法定通貨にビットコインを組み込んだという話もあったりして、仮想通貨市場ではビットコインが落ちましたね。
少しずつビットコインを買い増ししようと思っているので、ウェルカム
【週刊起業日記/第1号(2021年8月29日)】日本ではいま、44歳くらいが一番ハードモードに直面している件。
おはようございます。
8月最後の日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、私は2022年1月に不動産とFPの会社を設立したいと考えておりまして、今はせっせとコンテンツを書いたり勉強しているのですが、ふと「書きたいことが書ける場所が欲しい」と思い筆をとっています。
ひとことでいえば、
SEOを気にせず自分の等身大の日記を書いてみたい。
ということですね。
ということで、週に一回くらいは
うつで苦しかった30代の自分へ伝えたい3つのこと
2001年11月。
人生ではじめて心療内科というものを訪問しました。
眠れない。身体がだるい。起きられない。気分が塞がっている。言葉が出ない。何事も興味がわかない。
当時はどうしようもない倦怠感と絶望感で先が見えない状態でした。
それから19年経った今も未だにクリニックに通っていますが、ずいぶんと見える景色が変わりました。
この19年間。とても長かったです。
まだうつを完全に脱したわけでは
私がVoicyにはまっている理由
最近、家でVoicyを聞くことにはまっています。
Voicyというのは一種のインターネットラジオのようなものですが、このサービスが勉強になるんですよ。
一般のラジオ以上にパーソナリティとの親近感もわきます。
「コメント返し」というサービスをしてくれる方も多いのでリスナーとの距離感も近いですし。
誰のVoicyを聴いてるの?最近聴き始めたばかりなので片っ端から聴いています。
最近では「CEOひ
「もうすぐ死ぬ」ということ。
先週木曜に風邪をひいてしまい、会社を休んでだらだらとテレビを見ていました。
すると、スパリゾートハワイアンの特集をしていたのですね。
何気なく眺めていると、ダンスパフォーマンスの舞台イベントが開催されていました。
驚いたのはその客層です。
おじいちゃんとおばあちゃんばかり。
なぜか大きな衝撃を受けたと同時にこう思ったのです。
「え、私もあと20年でそっちの仲間入りなのか?」
東京で働い
宅建士に合格したのでとりいそぎ旅をした。
日曜日の昼下がり。ゆっくりと過ごしていますか?
今日は12月8日。今年もあと3週間ちょっととなりました。
師走臭がぷんぷんするようになり、忙しくなってきましたよね。
私は昨日まで金沢➡️福井➡️武生➡️姫路と移動していまして、ムダに忙しくしていました。
金沢では「スコール金沢」で有機酸検査の結果から、今後の生活の整え方を考えたり。
武生では人っ子ひとりいない道を堪能したり。
武生中央公園の
「子どもともっと遊んでおけばよかった」問題
12月1日。今日は私の娘の誕生日です。
はやいものでもう9歳になりました。
私はインターネット上では家族の話はしないのですが、ちょっと思ったことを述べたいと思います。
「子どもともっと遊んでおけばよかった」問題「光陰矢の如し」とか言うけど、昨日生まれたばかりと思ったらもう9歳ですよ。子どもの成長は本当に早いです。いつの間にか小学校4年生ですから。
そして、最大の後悔はやはりこれ。
「子どもと