きいろちゃん

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アラウンド

いま、わたし、26歳。 わたしは自分をアラサーだと思ったことはない。 いや、確かに四捨五入すればサーティーなのだけど、まだアラウンドではないだろう、と思っている。 まだまだ圏外、のはず。 世界一当たり前のことを言いますが、現在26歳ということは、次のお誕生日では27になるわけで。 27はアラサーだな、、と思っている。 というわけで今年の10月よ、永遠にやってきてくれるな。何も成し遂げていないのだから。 わたしは平成9年生まれです。 ギリギリ平成1桁。 平成1桁はもうおば

    • イージーモード

      人生イージーモードだね わりと言われる。 人に対して言うのは失礼かもしれないけれど、私はこれを言われることが嫌いではない。 むしろ嬉しい。 親御さんがちゃんとした人なんだね、とか 悩みがなさそうでいいね、とか そういうの全部嬉しい。 ちゃんと育てられた人に見えているのなら、それは私の努力の賜物だし、悩みは尽きないけど悟られたくないので隠せているのなら嬉しい。 イージーモードに見える人って、たとえば仕事もうまくやれていて、友人や恋愛関係も悩まず、健康そうで、とりあえずなん

      • 素直じゃない

        よく「素直だね」と言われる。 これは否定しない。 嬉しい、楽しい、いぇーいみたいな感情は外に出すから。 だけど実際の私は素直とはかなり対極にいる。 強がるのが得意なだけだ。 寂しくても自分から言えない。 会いたくても自分から連絡できない。 そう思っているのが私だけだったら悲しいから。 いつも私は「バイバイ」「じゃあね」と言う。 「またね」なんて言えない。 「また」を期待しているのが私だけだったら悲しいから。 だから「またね」と言われるとそれだけでとても嬉しくなる。

        • はたらく

          新年度始まりましたね。 弊社にも新卒さんが入り、わたわたと日々を過ごしています。 別に大した社会経験もないのでアドバイスとかはないけど、新人の子にとんでもないミスにつながる仕事なんてさせられないし、最初のうちは毎日ちゃんとご飯食べてちゃんと寝て、元気じゃなくていいから会社に来てくれればそれでいいです。 少なくともわたしは新卒の子の教育係をしていた頃そう思っていました。 分からないことを聞きづらいとか、話しかけづらいとか、そういうのは全部教える側の責任なので。 自分がいい感

        アラウンド

          なんだかなあ

          男性版のわたしのような人がいる。 どういう人かと聞かれるととにかく「男性版わたし」なのだ。 そもそもオリジナルを知らんわ、という意見がごもっともだけど、特に異性に対しての接し方がとても似ている。 だから彼が次にどんなことを言うか分かるし、ずるい人だなぁとも思う。 昔から「ぶりっ子」「あざとい」と言われ続けたわたしのような人間。 お互いの手の内は分かっているので、調子が狂う。 お互い、その感じを出す必要はないけれど お互い、ナチュラルボーンなのでついうっかりと。 ただ

          なんだかなあ

          重い

          なんだか暗い内容になってしまったので、ご注意ください。 みなさんお気付きだとは思うけれど、わたしはかなり重い。 すごくすごくすごくよく言えば愛情深い。 というか人に対してたぶん、愛情を抱きやすいのだと思う。 人類皆マブダチみたいな考えだし、基本的に人への感情の入り口が「好き」だから。 昔のいじめっ子も、折り合いの悪い姉も、わたしは本当は嫌いではない。 好きかと言われたら少し悩むけど、嫌いになりきれない。 人には人の事情があってわたしはそこへ介入してはいけないと思うから、

          喧嘩

          わたしは今までの人生、人と喧嘩をしたことがほとんどない。 幼少期に姉と小競り合いをした程度な気がする。 イラっとすることはあっても怒ることがほとんどなく、怒ったとしてもそれをうまく外に向ける方法を知らない。 だから怒っても大体自分の中で溜め込んでどうにかこうにか潰していって、なかったことにする。 何かを嫌だと思うこともそんなになくて、大抵のことはいいよ〜おっけ〜で済ませるし、大体のことはなんでもいいしどうでもいい。 そもそも何かに興味を持つことがほとんどないので、怒りにま

          Aぇ! groupデビュー決定おめでとうございます💜💙❤️💛💚5/15は何があっても有給取るかんな!!!!!!

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          甘えるお顔は年上キラーです

          まさや!!!!!! 本日3月13日は、わたしの愛するAぇ! groupの最年少佐野晶哉さんの22回目のお誕生日です。 めでたいね! 22歳。 22歳でにゃんにゃん。ありがとう、中村海人さん。 可愛い。 年齢ゾロ目なの可愛い。あまりにも可愛い。 生年月日の数字が全部小さい数字なのも可愛い。西暦だと1番大きくて3なの可愛すぎる。 早生まれなのも可愛い。 魚座さんなのも可愛い。 B型なのも可愛い。 お名前の母音の8割が「あ」なのも可愛い。 ローマ字だといっぱいAぇ! gro

          甘えるお顔は年上キラーです

          私って

          子供の頃からあたしンちが地味にずっと好きで、プライムビデオにもあったりするのでたまに見返す。 もしかして私ってブス? 女の子ならきっと分かる。 かつて女の子だった私も幾度となく思ったことがある。 だってモテる子って、男の子は足が速い子、面白い子、ヤンキー、先輩、車を持ってる人、お金を持ってる人、なのに女の子は一貫してずーっと可愛い子。 私は生まれてから今この瞬間までずっと女性なので、男性のことはよく分かりませんが、男性も容姿に囚われるものなんですかね。どうなんだろ。

          普通の大人

          少し前のこと。 子持ちの友人と飲みに行った。 といっても彼女はとてもお酒が弱いので、ピーチウーロンを1/3ほど飲んだところでギブして残りは私が飲んだ。 もう1人子供欲しいんだよね、と彼女。 そうか、、そうか、、とどういうリアクションが正解なのか分からずにねぎまを無心で食べる私。 甘いお酒を食事中に飲むことがあまりないので、口の中が不思議。 私は結婚願望はあまりない。死ぬ時1人は嫌だなぁくらい。 仕事は辞めたくない。自分の食い扶持は自分で稼ぎたい。 人を養うとなるとすぐに

          眠れない

          最近眠れない。 元々寝つきがかなり悪く眠れないことには慣れているけど、にしても。 眠れないなぁと微睡ながらベッドで1人ゴロゴロしているうちにアラームが鳴ることもある。 比較的体力もあるほうだし、元々安眠快眠とはあまり縁がないから、1週間くらいならなんとかなる。 いや、なんとかする。 仕事中は強烈な眠気が来ることもあるけど、流石に仕事中には眠らないし、そもそも明るいと眠れないので、眠気だけで眠れはしない。 反対に寝起きは良くて、少なくとも夜型ではないので、たぶん睡眠さ

          どこから好き?

          友人に、どこからが好きだと思う?と聞かれた。 これはLikeとLoveの違いについて。 どこまでがLikeで、どこからがLoveなのか。 思春期みたいなとっても可愛い会話。 どこから浮気?じゃなくて、どこから好き?なのが、本当にラブリーでキュートでサイコー。 私はLINEの通知を設定したら。 私は基本的に通知は母と会社の先輩以外全切りしている。 どれだけ仲のいい友人でも、幼馴染も、お世話になった知り合いも、全員切ってる。 母とLINEをすることもそんなにないし、先輩からも

          どこから好き?

          愉快な仲間たち

          私は職場の方々を愉快な仲間たちだと思っている。 失礼ながら特別面白い人がいるとかではなく、敵を倒すために愉快に乗り越えていこうぜ仲間だ。 少し前に諸事情で削除した私のTwitterによく登場していた「おじぴ」 このおじぴ、実は3人いる。 正確に言うと6人いるのだけど、支社によくいるのは3人なのでこの3人がメインである。 ちなみにこのうちの1人は支社長だ。 おじぴたちは皆一様に優しい。 若干私のことを全員子供扱いしている節はあるけれど、まぁそれはいい。 今日は頑張んなく

          愉快な仲間たち

          ㊗️サブスク解禁㊗️

          関ジャニ∞さんがサブスク解禁祭りです。 (アルバムが表示されるので色々調べたけど分からんのでそのままです探して……) 良すぎる。 世界良すぎる。 私はeighter(関ジャニ∞ファン)ではないけれど、姉がeighterだったので初恋はかつて関ジャニ∞に所属していた錦戸亮さんだし、人生で1番最初に好きになったアイドルグループは関ジャニ∞なので嬉しすぎる。 田舎のおばあちゃん家の仏壇がある部屋みたいな感じで、我が家のリビングには関ジャニ∞のうちわが飾られていた。 錦戸亮さんF

          ㊗️サブスク解禁㊗️

          趣味というほどでは

          ないけれど。 最近お休みの日に、目をつぶってGoogleマップに適当にピンを刺し、そこへ向かうということをやっている。 日帰りで、遠くても車で片道3時間程度、というルールが一応ある。 とはいえ、何もない場所を楽しめるほど感性が豊かではないので、何もない場所であれば近くにある建物や観光名所を目的地として行く。 これを始めたきっかけは至って単純で、私は予定のない休日を過ごすことが苦手だと最近気がついた。 朝から晩までスケジュールを埋めたいわけではないけど、今日は○○をする

          趣味というほどでは