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阿部先生に 感謝の気持ちを伝えたくて
オンライン講座Schoo(スクー)の講師である阿部広太郎先生の著書『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』を最初に読んだのは2年前の今日のことです。
いちばん最初は一気に読んで、2回目には付箋を付けながら読み、そらからは付箋のある箇所を時々読み返すなどしてきました。
阿部先生のスクーでの連続講座が次回(3月24日20時~)で最終回となるこのタイミングに、これまでの感謝の
「解釈」の練習をし続けてこれたのかもしれない・・・そう思えた日のこと
それは
私が喪主を務め、兄弟だけで父を送った日。
・・・・・
両親が別れてから、私たち兄弟は母を中心に仲良く支え合ってきた。
父とは一緒に住んでいる時からそれぞれがわだかまりを抱えていたし、皆が自立してからはどんどん疎遠になっていった。
一人暮らしの父が救急搬送された時に救急隊からの連絡を受けた私が一番遠くに住んでいたけれども、それからの2年余、父の晩年に関わってきた。
父との確執をずっと
「熱き誠実マン」:阿部広太郎さんと「お茶目な破天荒マン」:田中泰延さん
視聴しながら、お二人のことを勝手にネーミングしてしまった6/10のトークイベント。
笑った😂笑った…😂
声を出して笑うのは本当に健康的だと実感しました。
そして、泰延さんがご自身でも仰っていたのですが、「僕はね、阿部さんといるとけっこう浄化されるんですよ」って…
いやいや、田中泰延さんのおもしろさと鋭さと清らかさを伴うボケを、阿部広太郎さんが絶妙な受け(選りすぐられた言葉)で繋げていく
阿部広太郎さんの言葉をかみしめ、味わい、自分の栄養(エネルギー)に。
刊行日が5月28日だと知ってすぐに予約した『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』が、昨日うちのポストに届いた。
kindle版が先行して発売されているのは知っていたけれど、手に持って、大きさや紙質や装丁の美しさを感じたかったから、本が届くのを待っていた。
けれども
すぐには開かなかった。
『心をつかむ超言葉術』がそうだったように、この新刊もきっと、読み始め
『超言葉術』と阿部広太郎さんと 時々 わたし ⑱
わたしは
数年前に「手話」を集中講座で学び、以来様々な集いで挨拶をする際にちょっとずつ取り入れています。
阿部広太郎さんの著書『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』第2章の中で「手話」にまつわるエピソードが語られているのですが、それを読んだ時にわたしは 何か「縁」のようなものを感じました。
その部分について阿部さんはnoteでも書かれています。 ↓
また、昨年8
『超言葉術』と阿部広太郎さんと 時々 わたし ⑰
大好きな「月」が
今宵は四日月の姿で西の空に横たわっていました。
綺麗な月を見ると…阿部広太郎さんの本を思い浮かべるのは、きっとわたしだけではないでしょう。
そう
「I Love You」の訳し方『コピーライターじゃなくても知っておきたい心をつかむ超言葉術』はこの言葉からはじまります。
・・・・・
明日16日は阿部先生のオンライン連続講座(スクー)の日。
前田デザイン室主宰・デザイナ
『超言葉術』と阿部広太郎さんと 時々 わたし ⑯
初売り?
大入り福袋?
千客万来?
とにかくお得感てんこ盛りの配信講座でございます\(^^)/
【Go To Schoo 無料授業】どうぞ覗いてみて下さい(^^)/
講義中のタイムラインもスクー生(受講生)の発言で毎回盛り上がっています(^^)
阿部先生の講座は当初5回までの開催予定だった(たぶん…)のが好評につき延長されて…ついには月イチのレギュラー化となった人気の授業なのです。
Nさんの言葉はきつかったし、悔しかった。 でも、そのきびしさは「やさしさ」だった。
大学の入試日を1週間後に控えたその日。
Nさんは突然うちに来て「Aちゃん♪もうすぐ試験で煮詰まっているんじゃないかと思ってね。ちょっと喫茶店にでも行って気分転換しない?」と私を誘い出した。
ただでさえ、まともに受験勉強をする時間が少なかった私にとって、焦る気持ちを抑えながらラストスパートをかけているのに・・・
内心ありがた迷惑のように思いつつ、Nさんはこれまでも私のことを気にかけて励ましてくれ
『超言葉術』と阿部広太郎さんと 時々 わたし ⑮
コピーだったり歌詞であったり、阿部さんが言葉を紡いでかたちにされた作品を見かけるたびに、若い世代へのエールを感じます。
決して若い世代に限定して語られているのではないとは思います。
けれども・・・
わたしは勝手に「阿部さんのこのメッセージは若い人たちにこそ届いてほしいなぁ」といつも思うのです。
* * * * *
『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』を読んで以
『超言葉術』と阿部広太郎さんと 時々 わたし ⑭
「装丁」は大切です。間違いなく本の魅力の相当な部分を担っていると思うのです。
書店に並んでいる数多の本の中で、時に「ここに居るよ。ここだよ♪」と声が聞こえてくるような気持にさせる子(本)がいます。※『超言葉術』に関しては知人のSNSで見かけたことがきっかけなのですが。
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装丁とも相性がある
その意味では、阿部広太郎さんの『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉
noteの片隅で『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』への愛を叫ぶ
極々小さな声で
ダイヤモンド社さんに言いたいことがあります。
言わせてください。
「#読書の秋2020 の課題図書の中に『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』も入れてくれてたら嬉しかったなぁ…」
「嬉しかったのになぁ…」
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noteを書き始めてまだ日の浅いわたしが、note企画#読書の秋2020に参加しようなどと思うのもなんですが、もしも…『超言葉術』につ
『超言葉術』と阿部広太郎さんと 時々 わたし ⑫
後輩に泣かされた。
夕方かかってきた電話。彼の報告を聞いている途中で、わたしは感動して涙があふれてきた。
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わたしには3人の後輩(仕事仲間)がいます。チームの中で、昨年からキャリアとしてはわたしが一番古い(先輩が引退され)ため、自動的にリーダーという立場にあります。
Aさんは年齢はわたしよりも少し上、あとのBさんとCさんの二人は去年加わった新メンバーです。
今日の電話は、新人のCさ