迷子の中学生に出会う

今日は、ライフオーガナイザー１級受講日

四条京阪駅から

特急に乗り込んだら

中学生の男の子に声掛けられた。

間違えて反対路線の特急に乗ったみたいで

行き先もわからず、携帯も持ってない。

プレミアムカー担当の車掌さんがいて

時刻は調べてくれるので、

彼のお母さんの携帯番号を聞いて電話☎

お母さんと駅ではぐれた迷子やった。

今日は、龍谷大前深草駅にある

高校のオープンキャンパスに

実家暮らしで婚活上手くいかない人

不愉快に思う方いらっしゃると思いますが、
現実を叫びたいと思ったのですみません🙇‍♀💦

まず実家暮らしの方。
独り立ちしてください。
せめて実家で家事は全部やってください。

親はいつかいなくなります。
歳をとって、自分一人で生活できます？？

お金が沢山あって人生余裕だぜ☆
っていう人以外はね。

毎月の出費管理して、
健康と節約の為に自炊して、
家の掃除と洗濯して、
生活費の為お金稼いで

今日は、京都のまつもとで祝い酒🍶
冷酒は神事の後に直会と言って
神様と豊穣を分かち合う大切な行事
１月は人生二度目のモテ期に恵まれ
たくさんの方と知り合う事ができた。
波長や波動を整える事は、
自分らしく過ごせる第一歩です。

観光地、嵐山。
時折、市バスに乗って遊びに行く。
て言っても、歩いていける距離なので
ほんとに近場の公園だ。
保津川と桂川にかかる渡月橋は
歩いて渡れるほどの浅い水深で
周囲をゆっくり見渡せる。
季節を感じる日には
嵐山でのんびり過ごそう。

寅年生まれの五年生
今年は年女やね。

12年ぶりに
日本骨髄バンクから
ドナー選出の通知を受けて
娘と二人で健康祈願へ。

自宅待機中、
幸いにも家族全員陰性で
日常の小さな事にも
幸せを感じることが嬉しい。

今日は息子と月一デート
祇園・南座で、渡辺えりさん•木村緑子さん
主演の「有頂天作家」の鑑賞会
古典芸能だけでなく、
生の舞台はいつも心踊る🩰

https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/enbujo_202202/

マッチングアプリで知り合った人と
初めてオンラインデートをした。
38歳の演劇、脚本家のバツイチ。
同世代と話していると、
同じ時代を生きているので
なんだか不思議な繋がりを感じる。
話すテンポや姿勢もよく似ていて　
頭の回転も速い。
会う前にオンラインデートしてみよう。

東京のペイパルさんから素敵な絵葉書とお土産が届いた。

旅行に行ける日が待ち遠しい。

フランス
イタリア
オーストリア
イスラエル
韓国
ベトナム

景色のいい風土が大好きだ。

そうだ、京都に行こう♪

最初のデートで見られているところ

・服のもつれ、毛玉
・歯並び
・鼻毛→出てたら切りましょう
・髪型
・靴の劣化
・携帯カバー
・腹回りの体型
・鞄の状態
・爪の先
・食べるスピード
・お会計の時の財布の状態

大体このあたりを見ると、
お家の中とセクシャリティが解ります。

婚活アプリで見てもらうプロフ

クリスマスから再開した、婚活アプリ。　　　　男性向けのプロフィール見本はないのか探している。

というのは、男性からいいね！がきても、　　　いいね！を押してくれる女性の割合は少なく、　せっかくメッセージをしても続かない人が　　　大変多い事実があるようだ。　　　　　　　　　

それなら、どんな男性がいいね！をもらいやすくかつ、メッセージに繋がるのか検証してみようと思い、色々なサイトを参考にしながら、

婚活アプリで選ばれない人のプロフィール
・自撮り写真が死ぬほどダサい
→会う気にもならない
・アピールポイントが乱列していて、
女性が魅力を感じないただの履歴書扱い
・趣味を書いたら女子ウケすると勘違い
→彼女じゃなくて友達作れば？
・風景やペットの写真だけ載せる
→興味なし

再開した婚活アプリ
メッセージくれる男性の大半は
簡単に言うとめんどくさがりやだ。
数回メッセージしただけでLINE教えるか、ボケ。
やりたいだけならセフレ探せよ。
自撮り写真、ダサいのに載せんなや。
本気で婚活したいなら結婚相談所に行けや。

明けましておめでとうございます🌅
2022年のお正月、京都市内は真っ白な
雪景色に変わりました。
初詣は鞍馬寺にお参りして、
一年の無病息災と家内安全をお祈りして
ご縁を頂いた皆様への感謝をお伝えしました。
この1年が皆様におかれまして、
発展と成長の年になりますように。

年末になり子供達は地元に帰省する。
しばらくは独身に戻り、やり残した家事や経理にようやく手を出している。　
普段家計簿はつけないが、一年の収支は気になるので、収入と支出のバランスを見る。
我が家は絶賛子育て中なので、教育費もハンパなくかかる時期だ。
貯蓄は大事だな。

ボディビルの方は
春から夏に向けて減量し、
秋から冬は増量していく。

筋肉だけを増やすことはできないので
体重の増量に合わせて
必要なタンパク質を摂取する。

22歳の彼は
全国5位くらいのレベルで
身体の仕上がりも抜群に綺麗だった。

なかやまきんにくんばりの二の腕を魅せながら、絞るグレープフルーツ。味は一緒。ボディビルに夢中な彼に「1番の褒め言葉は？」と聞いたら「ゴリラ」と返ってきた。
無駄なくしなやかに動く筋肉を見て、美しいと思う感性もまた、自己研鑽の証なのだろうか。