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ググる、タグる、パプる?
一昨年あたりオンラインで参加した勉強会で「検索は”ググる”から”タグる”の時代」という話を聞かされことがあります。SNSマーケットに関する勉強会でした。
ネットで何かを調べる際にGoogleで検索することを”ググる”といい、X(旧Twitter)やInstagramなどSNSで検索することを”タグる(ハッシュタグ:#)”ということですが、であれば、今の私は”パプる”が主流になっているかもしれませ
声から恋愛感情が芽生えるケースについて
声と恋愛をくっつけた話題です。
インターネットが普及してからは出会いやお付き合いをするきっかけにも幅が広がりました。
先日、甥に彼女ができたようで親にも合わせたらく、話を聞くときっかけはマッチングアプリ。「おじさんの時代はどうやって出会ってたの?」と聞かれ、学校や職場や趣味で繋がるサークルや知人紹介や合コンや飲み会や、人によっては”ナンパ”やそれぞれでしょうが、いずれにしてもリアルな対面が前提であ
マネてマナブのはじまり
今日から5月、日本各地雨模様。
noteをはじめて2ヶ月、投稿14本ほか下書きに戻したものも。
プロフィールも投稿もブレまくりの迷走状態ですがケセラセラで行きたいと思います。
話題は生成AIについて。
たくさんの書籍や記事を探して読みながら生成AIに関する情報を習得していますが、まだまだ不完全なところがたくさんあります。
ノンプラグラマーの身でありながら、一端にプロンプトやらPythonを覚え
明治座の年表から想像した遥かなる人類美
先日、明治座へ初めて観劇に訪れました。
これまで明治座への関心は薄かったのですが、知れば知るほど興味深い歴史を知りました。
およそ150年前の1873年(明治6年)に開場、それから大震災や大空襲、また漏電やボヤと思わしき火災などで幾多も焼失し、その度に再建を重ね現在へと歴史が続いていて時代時代に関わった人間の興行魂を感じました。
通路の壁にはその歴史を表した年表が展示されていました(サムネイル画像
noteを始めて1ヶ月の気づき
先月からnoteを始めたが面白い。
なによりの面白さは記事だ。自分の中では意外だった。
意外というのは、もともともの目的はアウトプットだけしか考えていなかったのが、共感するような記事がいくつもあってインプットに時間を置く傾向になっている。
そして、その共感すべき記事は案外と少数の人に共感を与える内容かもしれない。その集合体がnoteにあるような気がした。
ここまで書くと、それはnoteに限ら
「運動」「食事」「睡眠」健康であるための4つめの原則は?
声です。発声です。
という考えを据えて以下を書いてみました。
普段、生活の中でご自身が持つ「声」について、どれくらい関心を持たれていますか?
「今日は誰と喋っただろうか?」
職場でも学校でもお店のレジや見知らぬ人とでも。
「声を出して笑えたか?笑いあえたか?冗談や雑談ができただろうか?」
家族や友人や同僚、気が置けない人、偶然同じ場所にいた人などと。
「手を動かし書くだけでなく、書いたもの
波平さんが出てきて聞き耳した話
電車で移動中、隣の席から波平さんについて話す声が聞こえてきた。会社員と思しき20代風の男女ふたりで、女性の話を男性が聞いてあげている感じだった。
思わず耳だんぼする。
女性がなにかの研修を受けたという。
そこで波平さんをモデルにした話があったらしい。
テレビにいる波平さんは54歳で会社勤め。
60歳で定年だとするとあと6年で務めが終わる。
そのころの平均寿命は74歳。
といったトークがあったと
拙作「即興で活かせる職場コミュニケーション心得帳」
Kindleで電子書籍を作ってみました。
自分にも出来るのか、面倒臭くはないか、と半信半疑だったのですが、案外簡単にできました。
出版とか、拙著とか、そういう類は恐れ多く、とはいえ、愚作というのも抵抗あっての拙作でございます。
内容は職場に限らずコミュニケーションに関する話題ですが、参考文献が多すぎて一度はKDPさんからダメ出しをもらい(苦笑)、思う箇所のテキストや画像をバサーっと削って2万字