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産後鬱にしなかった旦那の行動
団地に住んでいるので部屋は数少なく、でも当時乳飲子が泣くため急遽母子の部屋を用意し、
いつでもミルクを作れる体制を取った。
主人は2交替勤務のため、
「週末は替わるからそれまで頑張って」と眠りについていた。
そして、週末…赤子が寝たら交代し、私は朝までグッと寝ることができた。
普段は社会から切り離され、当時小学4年生だった長女には「早く帰ってきてね」と言って送り出すぐらい赤子との時間は孤独だ
夫婦は鏡。〜過干渉な夫〜
私の主人は
過干渉。
私は正反対…
自分以外の予定に興味なし。
主人の場合、
何時に誰と何をして家を何時に出るのか?を家族全員分、毎日知りたいのです。
私は何日に何時から誰の行事ごとがあるのか?のみ。
どこに車を停めるとか
道順はどうとか
そんなのその当日にならないと分からないし、
何もなりませんってタイプなのでよく主人からイライラされます。
反対に私は何故そんなに予定が聞きたいの
介護はプロに任せたら良い
介護をしていて、
色々な家族の方に出会います。
実家で曽祖母が亡くなったので(祖母も)家で看取るのが当たり前だと思っていました。
核家族ではなかったので
曽祖母の不潔行為も日常的で
それも当たり前に高齢になったらあると思う行為だと思っていました。
曽祖母は介護事業所を利用することも試みたのですが
拒否が多く、デイサービスも馴染めず、他の利用者さんに昔の話をして嫌われて出禁になった曽祖母です。
Instagram卒業
といっても
見る専門へ…
もう長女も年頃。
母も発信しとる場合じゃない。
あとは
次の職場が個人情報保護に対してしっかりしているため。
私の場合投稿してしまうと写真に何かは写り込ませてしまう可能性大…ポンコツなので
意外にも9年もお世話になったInstagram。
最初はどおやって使うのか手探りでした。
ある時から一気にフォローワーも増え
いいねもたくさんしていただきました。
今が絶頂の伸び
最新版〜現主人との出会い方〜
私が主人と出会ったのはもう8年ぐらい前
バツ2になり
実家に帰ったが
母親の双極性障害が悪化し、
入院させてしまった。
意を決して28で
中古の3人で住める家を購入。
冬のボーナスも家具の購入でほとんど消えてしまった。
さぁどうしたものか
病院勤めが長く、仕事も慣れていたため
熟キャバへバイトに出る…
その間孫が可愛いじいじは泊まり込みで来てくれていた。(元旦那の父親なのに)
女性は不幸を語り男性は武勇伝を語る
なぜ女性はどれだけ不幸であるか
悲劇であるかを語るのか
なぜ男性は武勇伝を語るのか
いかに強いかを語るのか
私が気づいたこと
女性はその不幸な状態からよく這い上がってきた、頑張ったとゆう事を語りたい。
男性は自分に価値があり、自分はブランドである唯一無二だとゆう事を語りたい。
そおゆう人が多いように感じています。
最近お話しさせていただいた方は
過去に辛い経験をされていて
でも、使命感