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もう少しずつ好きにしよう私もそうする
「自己責任」も「平等」も「自由」もあなたや私が掲げて振りかざすにはまだ早いみたいよって思うことよくあるなぁ、この世。
音楽もレッスンも、あくまで買う人が買うかどうかを決めるのだし、売る人が売るかどうかを決めるのだしなぁというのも最近よく考えたりしてさ
みんなもう少しずつ自分の好きにしよう私もそうする。
もうちょっとちゃんと文にしたかったんだけど、この熱量のまま一旦公開書き留めしておく。
大アラサー、アルバイトを始める
突然ですが、今週からアルバイトをはじめました。職種は今のところご想像にお任せします。
普段は某音楽教室の講師をしていて、それを辞めていないし辞めるつもりも全くない。
新しい風を入れたくなって
今日はそのことについて書き留めます。
■コロナ禍■
世の中がこうなる前からなんとなく自分が停滞していて、何がどうだったのかはもう覚えていないけれど「なんだかなーーー今の生活にはなんの不満もないけれど一年
「報われると信じて努力する」なら、やめておけ。(?)
今日は「努力すること」について感じていることを書き出してみる。
たいそう不思議なことに、子どもの頃から「メイちゃんは努力家だよね」と先生や仲間から言われる。今でも言われることがある。
(何事も鈍臭いスタートがテンプレなので、人より伸び率が大きくみえるのはあると思う。)
でも「努力しよう」「努力してる」と思ったことは実はあまりない。ので、これを言われる時いつもなんとも言えぬ顔をしていると思う。
31歳 独身女を元気にやっているような、いないような。
2020年9月で31歳(独身)になった。
30歳になるときはお祭り気分で、世間で言われているほどの絶望感はなかった。むしろキャピキャピしていなかった私にとっては年齢が自分に追いついてきて嬉しかった。31歳になった今の方がもう大人だ..............という引き返せない感はあるがそれも自分や今周りにいる人たちの中で生きていたら年齢というのはほとんど気にならない。
心地よい責任感と人生これから
シルヴァン・ショメ監督 映画『イリュージョニスト』
春頃にTwitterで「エディンバラに行ってみたい」とツイートしたところ、とあるイラストレーターの方からお勧めしていただいたアニメ映画です。 ジャック・タチ監督の脚本が原作。
..1950年代のパリそしてエディンバラ、時代に取り残された手品師のタチシェフと貧しい女の子アリスの物語。
感想を書くには語彙力が足りませんが、
どこを切り取っても絵画のような映像と、現実的で暗い物語が美しかったです。
400万年前って何年前....マンモス展に行ってきました。(日記)
ものすごく久しぶりな南港ATC。冷凍標本がみれるという『マンモス展〜その生命は蘇るのか〜』にいってきました。
13:00ごろでしたが、コロナの追跡システムに登録(代表者)→検温ですぐに入ることができました。
文字やパネルでの説明も多かったのですが、文章は読みやすく、ちょっとしたワークプリントも貰えたので子ども達も楽しみやすかったのではと感じました。
3ヶ所のフォトポイントもあり。入り口で貰う
怒りや不快感を表すのはダメなことだろうか。
いつでも穏やかで前向きでニコニコしている人は素敵だなぁと思うけど、日常で生じる不快感や疑問(それってどういう意味?とか)は口に出してもいいと思うのよな。相手が親しくても親しくなくても。
言われて(されて)嬉しいこと嫌なことは人によって様々だし、時には誤解も生まれる。誰が誰にいうか、言われるかなど関係性や機嫌にもよるのが自然だから 、その都度コミュニケーションを取ってやっていくしかない。
セクハ
冷蔵庫にオクラとトマトときゅうりとゴーヤが並んでいます。いつのまにか夏です。
あとで大型ショッピングモールも行こうと思っていたけど、なにが欲しくて行きたかったのか忘れちゃったぐらい蒸し暑いです。。
コロナ対策による3ヶ月の自粛期間を経て、6月から徐々にお仕事を再開させていただいています。暑さも相まって少しへばっています。
生徒さん達と花粉の話をしないまま「暑いですね〜」「日が長くなりましたね〜」と話しています。久しぶりのレッスンはたのしいです。
語弊がありますが、結果
不要不急の自粛要請とは。自己責任とは。考えてみる。想像力って大事。
新型コロナウイルス。
不要不急の外出自粛要請について考えてみる。
「そんな不要不急のこと、自粛しろよ!」といってる人を多く見かけるようになりました。
自粛を強いられて(って変な話)、収入が減り、助けてくれ〜!と叫ぶ人に向かって、自己責任だろという人も良くみかけます。
そうなんでしょうか。そうなんでしょうか?
当然人によって基準が異なるものだけど、どこまでなら出かけて良いのでしょうか。
風が強い一日でした。
2020.1.8
風が強い一日でした。ねこバスが街中を走り回ってるのかと思うくらいに。
なんだかざわざわした一日でした。
オーストラリアの大規模な火災のことがかなしくて、イランの情勢が心配です。戦争には反対です。
地球も人も歴史も文化もボロボロになるだけ。
帰り道に流れ星をみました。
良いことあったなぁって気持ちなので、あれはきっと流れ星。
書き留めておきたいと思いました。
メイ