- 運営しているクリエイター
記事一覧
瞑想会シェアメールからの抜粋2024/2/19
瞑想会参加者の皆様へ
〈共有メール227〉
今回はヘルメスからの言葉になります。
さて、今週19日から末までは、改めて、常に注意深く、”在る=気づき”に意識を合わせましょう。
「合わせましょう」とは、便宜上、使用しても、実際には、それが「あなた=私」なのです。
「私は何か?」と自分自身に向き合って問うとき、まさに、”在る=気づき”そのものが、そのままに返答しているはずです。言葉、ラベルなど
死ぬときゃ死ねばいい(そのとき木村さんがやってくる)
住む家や食事にありつけなかったら、死んじゃう。
だから日銭のために働く・・・なら死ねばいい。
でもちょっと待って、あなたは何のために生まれてきたんですか?
死んじゃう前に一度だけ考えてみて。
・・・そんな時間はない?
明日の仕事の準備って、あなたいま死のうとしてませんでした?
あれ? そもそもこの文章を読んでいることがそもそも変じゃない?
なんだか話を聞いているこちらのほうが混乱しちゃうよ。
癒しと回復(第5章 スピリチュアル・ファーストエイド)その3. デビッド・R・ホーキンズ博士 翻訳
(前回からの続き)
ワンネスとユニティの観点から神を見る能力への移行があります。
600に向かう動きは、世間でエンライトメントと呼ばれるレベルへと人を導きます。世界が「エゴ」と呼び、一般に「私」または「私」と呼ばれる小さな自己との同一化が徐々に失われ、それは様々なエネルギーフィールドやそれに起因する種類の行動と同一化しているからです。
その識別と視点が放棄されると、自分の経験の文脈が拡大するにつれ
ずっとあったのに見えていなかったことに気づくと一瞬で幸せになる
昨日の記事で執着を手放したことを書きました。
そして今日は、執着していたものを通していかに自分が人に大切にされていたのか、に気づいたことを書きます。
わたしが何より大切にし、愛し、情熱を注ぎ、そして失うまいと執着していたものは社交ダンスです。わたしの世界はダンスを中心に回っていました。
ダンスを近くで見すぎていて自分のことしか見えなくなっていたところが、手放したことでもっと広く見えたり感じ取
息を吸ってはくように願いが叶う
そろそろ翻訳の仕事もまたがっつりしたいなあ、古巣に連絡しようかなあなんて思ったら、翌週に向こうからメールが来ていました。
まさかこんな雑な願い方をしたことが叶うの?とびっくり。いやまだ、実際に翻訳の依頼がきたわけではないので、古巣と連絡する、の部分がかなっただけですが。
こういう、え?あれ叶ったの?という分かりやすいことが起きた時は、「願うは叶うと決まっているんだ」という信念を固めるチャンス。