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妊婦、コロナワクチン接種
ニューヨークでは、70%を超える人が接種し終わったと言われるコロナワクチン。
出産を5月末に控えた私は、
このワクチンを打つかどうか、とても迷っていました。
現時点では、妊婦のワクチン接種も問題ないと言われていますが、4月の頃はまだ推奨はされておらず、産婦人科のドクターと相談して決めてください。とのことでした。
相談するも何も、まだはじまって半年もたっていないようなワクチン。
副作用の症例が
コロナ制限、さよーなら
ニューヨークでは、コロナでかかっていたさまざまな制限が撤廃されました👏
段階的にレストランの許容人数が緩和され、バーの営業等も開始、またワクチン接種が完了している人は屋外でのマスク着用の義務もなくなっていました。
制限が撤廃されたとはいえ、地下鉄の利用や、店舗、食料品店、デパートなどの室内へ入るのにはまだマスクの着用はマストなので、マスクなしでお出かけはできません🙅♀️
ただ、レストラ
ニューヨークで妊娠ライフー妊娠中期
妊娠中期に入ってから少しずつまわりへの報告を始めました。
私の母親にだけは、妊娠発覚してすぐに報告していましたが、父や妹、旦那さんの家族にもこのタイミングで報告✨
また、ニューヨークの友達たちにもこの時点で報告。会社にも12月の中旬に報告しました👍
家族も友達も会社の人たちも皆んな喜んでくれてとても嬉しかった🥰
育休についてアメリカでは州ごとに法律が違うため、州によって育休の制度も全く異な
アメリカ人、体温高すぎ問題
アメリカ人の旦那様と付き合って4年。結婚して2年。
すでに一緒に住んで3年以上経ちますが、一緒にいればいる程感じるカルチャーディフェレンス。
男女感の違いももちろんあると思いますが、私が感じた色々な違いを少しずつ綴っていければと思います。
特に日常生活ではあまり問題にならないところではあるのですが、風邪をひいた時に感じる違い。それが
体温の差。
私の平熱は36.2〜3℃程度。あまり風邪を
ニューヨーク、家賃高すぎ問題
ニューヨークへ留学でぶち当たるのは家賃問題。
駐在さんは会社が家賃を払ってくれていますが、留学生にとっては死活問題。留学生だけじゃなく、普通に仕事してても死活問題です。
現在のニューヨークでの最低賃金は時給$15(会社の規模によって変動あり)。多いような気がしますが、ニューヨークで生活するとなると、$15ぽっちじゃ一人暮らしなんてできません。
ニューヨーク市は大きく分けて、マンハッタン、クイ