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地方出身、25歳OLが気ままに日常を綴ります。適応障害で休職後退職し転職活動中💭 IN…

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地方出身、25歳OLが気ままに日常を綴ります。適応障害で休職後退職し転職活動中💭 INFJ-T,HSS型HSP気質があるからこその葛藤や感じたことが多めです! 皆さんの心が少しでもあたたかくなりますように🌷➰

マガジン

  • 沢山のスキをありがとう🫶

    特に多くスキをいただいた記事をまとめてみました! 読んでくださった皆様、ありがとうございます☺️

  • 適応障害になった私からのメッセージ

    適応障害になって休職してから退職するまでの記録✍️ そして最終章では私からのメッセージになっています。 誰かの心に寄り添えていますように。

最近の記事

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同じくHSP気質を持つ人のために

「いつか、同じくHSP気質を持つ人のために愛ある言葉を届けられる人になりたい」 そう思ったのは、私が初めてHSP気質について知ったときだった。 私はHSPというものを知ったことで、何か自分の道が少し明るく照らされたような気がした。 今まで言語化できずモヤモヤしていたもの、私の感覚を言語化されていたHSP気質。 そう、そうなの、私はずっとそうだったの!と深夜に興奮してしまったのを今でも鮮明に思い出せる。 あの時の不思議な感覚はなかなか忘れられないだろうな。 ↑私がHSP気質

    • 昨日久々に新大久保へ行ったら人酔いしてしまい、低気圧もあってかめまいが出ているんですが、今日になっても若干続いていて…めまいの時って寝ててもなんだかふわふわした感じがしませんか?なにかいい対策がある方、ぜひ教えてください🥲

      • 100ポイントもらったー!なんか嬉しい~!🤭

        • 弟よ、幸せになれ

          4つ離れた弟がいる。 今年、22歳になる。いつの間にか大人になったな。 でも弟の心は16歳のままだ。 16歳のあの日から進みたくても進めずにいる。 私は大学3年生。自称進学校に進み、地元の国立大学へ入学という親孝行コースを順調に進んだ。 大学でも成績がよく、給付型の奨学金ももらった。 学生団体の代表としてイベントを運営して、学生生活は順調だった。 学生団体の活動が終盤に差し掛かり、集大成となるイベント当日を迎えた。 私が頑張っていたことを知っていた母が見に来てくれて、よく頑

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        同じくHSP気質を持つ人のために

        • 昨日久々に新大久保へ行ったら人酔いしてしまい、低気圧もあってかめまいが出ているんですが、今日になっても若干続いていて…めまいの時って寝ててもなんだかふわふわした感じがしませんか?なにかいい対策がある方、ぜひ教えてください🥲

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        記事

          都心に出ると肩が凝る

          今日は久々の美容院。 大阪転勤前まで通っていた表参道の美容院に行ってきた。 実は東京へ戻ってきてからは、もう少し近場で通えないかと違うお店に行って見たのだが、表参道でお世話になっていた美容師さんがやはり安定感あるなと思い再訪した。 表参道の美容院、少し背伸びしているような気分になる。 だらしない格好では行けないなと、ちょっと気合いが入る。 美容室に行くと大体、この人モデルさんかなぁとか この人内蔵はどこ…?というような異次元なスタイルの方々や、つい綺麗~と呟いてしまうような方

          都心に出ると肩が凝る

          東京の夜景を素直に綺麗と思えなくなってから

          会社のビルから眺める高層ビルの光。 夜のドライブで眺める街の光。 東京に来てすぐの頃、それらの光は”夜景”という表現で、私の中で「綺麗」という言葉を生み出していた。 それが1ヶ月も経つと、素直に綺麗とは思えなくなっていた。 この光はサラリーマンたちの労働の証。 この時間に光ってるなんて、まだ残って頑張っている人がいるんだ… と思うようになってしまった。 社会人になり、定時になると「新入社員の子たち、上がっていいよ〜」と言われ、言われた通り帰り支度をするものの先輩や上司たち

          東京の夜景を素直に綺麗と思えなくなってから

          眼精疲労と肩こりに悩む私のおすすめアイテム

          社会人になって驚くほどに痛感した肩こりと眼精疲労。 ひどい時はめまいや吐き気がするくらい。 デスクワークでPCと睨めっこの毎日を送っていると嫌でも肩首周りが辛くなり、目がしょぼしょぼ…。 整体やマッサージに行ってその時はスッキリするものの続けなければまた元通り。 でもそんな頻繁に通うほどお財布に余裕がない…。 家で毎日ケアできんのか…と思った私が購入してみたら、使い勝手がよく愛用品になったものをご紹介します!!!! 肩こり、眼精疲労に悩むみなさん、どうか癒されますように…。

          眼精疲労と肩こりに悩む私のおすすめアイテム

          新入社員たちへ

          春。 下ろし立てのスーツ、きっちりまとめた髪の毛、ピカピカのビジネスバッグ。 おめでとう、まずはここまで勉学に遊びに就活に、楽しいことだけじゃなく苦しいこともやりたくないことも乗り越えてここまできた君。 新たな生活のスタートを切ったこと、おめでとう。 みんな似たような格好してなんか気持ち悪いなと思っている人。 その気持ち、別に変じゃないよ。 あれ、私本当にここでやっていけるの?って既に思っている人。 大丈夫、案外そう思ってる人多いよ。 社会人、とりあえず何やったらいいの

          新入社員たちへ

          生き急がなくていい、たまには空飛ぶ鳥を見てアスファルトに咲く花を見よう

          東京都新宿。 前から来る人々とぶつからないよう歩く。 すると後ろから先急ぐ人に押される。 と思いきや横からくる人に突進。 道がわからず止まろうもんならどこからか舌打ちが聞こえてくる。 私は急いでいないのになぜか急がないといけない気持ちで気づけば足早になっている不思議な場所。 迫り来る障害物を瞬時に避けなければレールから外されてしまうゲームのようだ。 「東京の人は生き急いでいる」 ここにくる前よく耳にしたフレーズ。 生き急ぐとはなんだろうか。 当時はのどかな田舎で育ち、土日

          生き急がなくていい、たまには空飛ぶ鳥を見てアスファルトに咲く花を見よう

          INFJ(提唱者)の私とENFJ(主人公)の彼

          ようやく春めいてきた。 あたたかな柔らかい日差しが差し込む日々が増えた。 退職し引っ越しをした私の生活は毎日が穏やかで、でもまだパワフルには過ごせない日々を送っている。 そんな今日は彼との関係性について書いてみようと思う。 以前彼とのことを書いた記事にいくつか反応をいただいた。 この世の中には他人との関わり方で悩みを抱える人は多いだろう。 相手と近しくなれば尚更、相手の心に寄り添おうとすれば尚更だ。 私のnoteを見てくださっている人のnoteにお邪魔すると、なんとなくだが

          INFJ(提唱者)の私とENFJ(主人公)の彼

          便利がいつも最適というわけではないよね

          「便利な世の中になったよね」 よく母が言っていた。 25歳の私でさえ、自分が幼かった頃と比べて便利になったなぁと感じるくらいだ。 母の年齢の人からしたらもっと驚くことが多いだろう。 タクシーを呼ぶのもスマホ一台あれば時間指定までして呼べるようになった。 自炊する気力がないときお金さえ払えばどんな天候の時でも家まで食べたいものを運んでくれる。これもスマホ一つ。 友人へ送るプレゼントも、スマホでギフト券を送ることもできる。これもスマホ。 新年の挨拶だって今もなお年賀状を書いて

          便利がいつも最適というわけではないよね

          重い腰をようやく上げた(適応障害で休職→退職した私の今)

          春の日差し。 花粉と埃を感じる強風。 突然の寒さ。 春本番に向けてお天道様の心がころころ変わる今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか? 私は昨日、ようやく重い腰を上げました。 何かと言いますと、履歴書と職務経歴書に手をつけました。 まだやっていなかったのか!と言われそうですが、はいまだやっていませんでした。 適応障害で仕事をお休みし始めてすぐ、職務経歴書を書いておこうかなと取り組もうとしたことがありました。 でもその時は仕事のことを考えると憂鬱になり色々と思い出し考えす

          重い腰をようやく上げた(適応障害で休職→退職した私の今)

          メンタルヘルスの不調を1度経験してから集中力が続かなくなった。大学受験期の私にびっくりするくらい。でもイヤホンをつけてノイズキャンセリングにしてピアノの音を流すと割と集中できるとわかった今日この頃。ちょっと嬉しい。

          メンタルヘルスの不調を1度経験してから集中力が続かなくなった。大学受験期の私にびっくりするくらい。でもイヤホンをつけてノイズキャンセリングにしてピアノの音を流すと割と集中できるとわかった今日この頃。ちょっと嬉しい。

          ものすごく考えた言葉より、何気なく出た言葉の方が響く時がある

          noteを書いていると、面白いなと思うことに遭遇する。 すごく悩んで考えて書いた記事よりも、何気なくサラっと書いた記事の方が読んでいただけていたり、いいねが多くついていたりする。 考え抜いた言葉たちには少しフィルターがつくんだろうか。 心から口までなんの障害物も待ち時間もなく通ってきた言葉の方が、人の心にスルッと入るんだろうか。 たまに「これについて記事を書こう!」と意気込んでも なかなか捗らないこともある。 書きたいことが溢れているからなのか、自分の中で整理しきれてい

          ものすごく考えた言葉より、何気なく出た言葉の方が響く時がある

          いつもnoteを書くと長くなってしまって、わぁぁあ読む気失せちゃうかなぁでも短くできない🌀となってます😅 そんな私のnoteをいつも見てくださる皆さん本当にありがとうございます🫶

          いつもnoteを書くと長くなってしまって、わぁぁあ読む気失せちゃうかなぁでも短くできない🌀となってます😅 そんな私のnoteをいつも見てくださる皆さん本当にありがとうございます🫶

          【最終章:適応障害を経験した私からのメッセージ】適応障害になってから退職するまでどんな感じだった?

          序章から読んでいただいているみなさん、ありがとうございます。 この記事からご覧になっているみなさん、もし気になる部分ございましたら ぜひ前の記事も併せて読んでくださると嬉しいです! ついにこのシリーズ、最終章となりました。 前回の記事までで退職までの流れは大体書いているのですが、 適応障害になってからの日々を総合して、どんなことを感じたか、 療養中どんなことを意識していたか、そしてこのnoteという場所で感じた適応障害に関することなど、最後に書いてみようかと思います。 基本

          【最終章:適応障害を経験した私からのメッセージ】適応障害になってから退職するまでどんな感じだった?