ものぐさ太郎α

同人誌サークル「かんきゅう舎」代表。「Spファイル」「UFO手帖」参加者。台湾のオート三輪「鐵牛車」の他、ブルートレインブーム、文化的側面からの空飛ぶ円盤など研究しています。

【気になるUFO】1975年頃の紀南フラップについて

フラップというやつがある。
 特定の地域で特定の時期に未確認飛行物体が多くの人に目撃される事だ。

 1970年代のいわゆる「空飛ぶ円盤ブーム」の始めの頃、和歌山県南部でフラップと思われる現象が起きている。

・1974年5月20日、和歌山県上富田町富田川で釣り人5人が直径30cm(?)の赤黄色の円形の火の玉が飛んで行くのを目撃。

・1974年8月15日夜9時頃、和歌山県南部川町(当時)の超世寺

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かじられ星

松本零士の名作「銀河鉄道999」に「アマイアマイ星」という惑星が出てくる。
 それはかつて緑豊かな星だったが、星の地面が甘い物質で出来ているため、他の星に土が売られていき、「かじられ星」と呼ばれる姿になってしまっていた。
 星の役人は、土を売ることで星が経済的に潤ったのだという。

 しかし、そんなことをしていれば、いずれ星は無くなってしまう。

 こんな設定を、どんな所から考えついたんだろう。ず

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○○煎に挑戦!

台湾の「おあちぇん」を真似して作ってみる。
 一番上は牡蠣を使っているが、片栗粉の投入に失敗。最初からうまくはいかないでござるよ。

 次は海老で使っている。だいぶ近くなったが、まだ海老が片栗粉からはみ出る。

 一番下が最新で、かなり本物に近付いたと思う。ホタテを使ったので扇貝煎か。

 日本では「牡蠣のオムレツ」とされるが、実質は片栗粉によるお好み焼きに近いと思う。

 スイートチリソースやオ

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ジャイアントカプリコ

以前、さる人からグリコのジャイアントカプリコ(あるいはその類似のお菓子)はまだアイスクリーム、ソフトクリームが高価だった頃に、その廉価版として作られたと聞いた。

 さもありなんであるが、鉄道車両にもこれに似た例がある。
 まだステンレス車体の車両が高価だった頃に、ステンレスを素材として使わず、鋼製車体をスポット溶接で組み上げ、コルゲート板を配した車両が生まれた。
 定山渓鉄道2300形、東急玉川

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辛子色に塗ってみま専科

トミーテック猫屋線に蒸気機関車が加わるという。それに関連して、ナローの蒸気機関車を黒以外で塗ることについての話が出た。

 日本の戦後の蒸気機関車のほとんどが黒という印象は多くの人が持っている。しかし趣味、遊びとしての鉄道模型を考えた時に、本当に実物追従でいいのだろうか?

 おそらく、蒸気機関車が黒というのは、その写真の多くがモノクロだった為に印象として持たれているのだろう。そして最後に残った国

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西螺の電動運搬車

台湾中部、西螺の果菜市場では多数の(百台以上いるらしい)三輪運搬車が使用されている。ただ、内燃機関をエンジンに使っている事もあって、公害対策から電動運搬車が登場し、徐々にその数を増やしている。

 電動車も多くは三輪車なのだが、一台だけ四輪車もいる。見られたらラッキーだ。

 これらは地元台湾で作られているが、最近になって、中国製やインド製の電動運搬車を比較の為に試験導入しているとも聞いている。

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