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この世界でわたし以外、誰もわたしを感じることができない
わたしのこの体で感じていることって
この世界でわたし以外、誰も感じることができない
この世界でたったひとり
わたしだけ
誰も知ることも
誰もほんとうの意味で理解することもできない
わたししか、感じることができないの
それなのに、
わたしが自分の感覚を疑って
誰がこの感覚を認めることができるの?
他に誰がこの感覚を存在させることができるの?
他に誰がこの感覚を表現することができるの?
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参考記事
【望む未来をイメージする】〜夫と仲良しになるステップ3:高次元領域の創造〜
引き寄せの法則で、望む未来を先にイメージするっていうワークを習ったの
もう叶ったかのような感覚でイメージする
妄想する
ステップ2の望む波動で過ごす【行動】とは別で
わたしはイメージワークも取り組んでいくことにしたんだ
今、自分が一番憧れるシーンを、
映画を見るような感覚でイメージする
毎日が、ピリピリしているわけじゃない
そんな日もあるだけ
このイメージワークは、夫が家にいない時間にお
【まずは3ヶ月一緒にいるって決める】〜夫と仲良しになるステップ1:決断〜
一生一緒にいる
一生を共に暮らすって考えてしまうから
絶望的になってしまうのだと思ったの
今すぐに別れる気持ちになれないんだったら
今のふたりの時間を少しでもより良いものに出来るように
頑張ってみればいい
毎日、毎日、別れた方が良いんじゃないかって考え続けるよりも
一緒にたのしくいられる方法を探してみよう
どれくらいなら、一緒にいられる?
どのくらい頑張れそう?
じぶんに問いかけて出てきた
【夫に絶望を感じて離婚届を差し出した話】③
結局わたしは、離婚届をしまって
また今まで通りに過ごし始めていたの
夫が、何かに苦しんでいるのは分かっていたし、
本来の彼がこんな乱暴な人じゃないってことは知っていた
鬱をもつ妻と子どものいる生活が大きく負担になっていることも
分かっていた
そして何よりもわたしは、夫に愛しさを感じていた
目の前でうなだれて何も言えなくなっている夫を見て
わたしは、この人から離れたくない
そう、思ってしまっ