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真凰ライナ
2021年11月22日 11:41
母の現実を見る父親が亡くなり母と暮らし始めたのは、母80歳、私が50歳の時でした。一緒に暮らし始めて驚いたのは、普通のコミュニケーションがとれないことでした。何かの問いかけにまともな答えがかえってこないのです。挨拶もありがとうもごめんなさいも言えない・・こうだからこうだよねという考え方はできない。わからないから、わかったふり、人の言ったことをそのまま真似ます。最初はわかった
2021年11月9日 12:16
前回の記事は予想以上に皆様に共感を持って受け入れて頂いて感謝します。時の進み・ガイアの波動上昇・意識の進化を実感します。娘が教えてくれた宇宙の話はまだあるのですが、ひとまず私の話に戻ります。その中で折に触れて娘が教えてくれたことも書こうと思います。闇に潜る娘が宇宙の話をしてくれていたのは、小学校4年生の頃でした。けれど高学年になるにつれ、話さなくなりました。小学校の高学年と
2021年10月13日 13:37
今回は久しぶりに娘が教えてくれた宇宙の話です。前回はこちら3歳くらいの姿で誕生( )内は、私の解説です。宇宙では地球の感じで3歳くらいの姿で生まれる初めから歩けるし話せる(テレパシー)言葉の意味も理解できるマオ(母である私)は小さい頃7次元界の自然の中にいた妖精・花・水の中の生き物や空を飛ぶ生き物とも遊んでいた。少し大きくなると遠くに冒険に出かけ、他の子どもと出会う
2021年9月27日 11:10
祖先・先祖って?私は、一度もお墓参りをしたことがありません。親に連れられて行ったことも、父が亡くなってからも父のお墓参りをしたことがありません。母がキリスト教徒でそういうものを軽視する傾向があるからだったのかもしれません。父の部屋におばあちゃん(祖母)の写真を飾った小さな仏壇のようなものがあり、父は一人で手を合わせていました。父方は祖父は父が12歳ごろに亡くなりました。祖母にも
2021年9月7日 12:20
今回も20年前くらいに小学4年生の娘が話してくれた宇宙のお話の続き前回はこちら7次元界のレストラン( )内は私の解説です。7次元界にはレストランがあるレストランの経営者はルシファールシファーは一度闇に落ちたけれど7次元界に戻った。 分身(術?)を使って一人でやっている大きなホールの大きな窓からは水の中の生き物たちが泳いでいるのが見える(大きなプールを備えた最近の
2021年8月28日 08:05
娘が教えてくれた宇宙の話の続きです。魂(光)が生まれるところ・セントラルサン魂(光)が生まれるのはセントラルサン何か悪いことをして捕まえられるとセントラルサンに連れてこられる生れ変わって最初からやり直すか反省して違う生き方をするのか選べる別に悪いことをしたわけではなくても、リセットしたいと希望すればセントラルサンに還り、生まれ変わることができる。十分に学び、成長
2021年8月20日 10:16
今回も20年くらい前に娘が話してくれた宇宙の話です。( ) 内は私が説明をつけ足しています。前記事は⇩です。宇宙のルール基本的に宇宙の存在は皆、自由。誰からも何かを強制されることはなく、自分のやりたいこと、好きな事を自由にすることができる。けれども他の存在を傷つける事、他の存在の命を奪う事、他の存在の所有物を奪うことはだめ。(他の存在というのは、人のような存在のことだけでは
2021年8月4日 08:35
前回は娘が宇宙の話・過去生の記憶を話し始めたところまで書きました。宇宙の次元構造当時、娘が話してくれた宇宙の次元構造についてです。母親の私はセントラルさん生まれでシリウス育ち、娘と息子はプレアデス出身、シリウスとプレアデスは7次元界にある。宇宙は現在14次元構造、7次元界に中心がある。シリウスには宇宙の中心(セントラルサン)を守る神殿がある。時期が来ると21次元構造にな
2021年7月30日 11:45
すみっこぐらし札幌のとある小さなマンションで親子3人の生活が始まりました。以前に住んでいた家を売却したお金と父の援助で小さいながらも家を持つ事ができたのは幸いでした。けれども裕福からは程遠く、余裕はありませんでした。周囲が割と裕福な地域だったので、その差は明らかでした。20年くらい前、世間はシングルマザーにあまり優しくはなかったです。それから変化したのかどうかはよくわかり
2021年7月23日 10:29
露呈希望に満ちて北海道にやってきた私でしたが、描いたような生活にはなりませんでした。私の目標は新天地で家族で力を合わせて生きていくことでした。私は好奇心旺盛な性格ですし、どこに行ってもそれなりに打ちとけて新しい友人の輪を作ることは得意です。けれども、元夫はそうではなかった。家計を考えて支えていくこと、食事、子どもの送迎、父母会、何もかもが私の負担になりました。元
2021年7月13日 10:02
自然流育児娘が生まれてからは、細かいトラブルはいろいろありましたが幸福で充実した日々を送りました。畑仕事やパン焼きは、思うようにはできなくなり初めての子育てで戸惑いや迷いも多かったです。なるべく自然のものを食べさせ、自然の中で過ごすようにしました。けれど、孤独な子育ては辛い時もありました。子どもが歩けるようになりママ友がたくさんできると一気に孤育てから抜けだし、
2021年7月5日 07:38
とにかく親から離れたい私は親からとにかく離れたかったのですが、そうするには、結婚以外の選択肢はありませんでした。親の極端な心配からくるコントロールは凄まじく、父親は自分で筋書きを書いてその通りにさせようとしました。そのコントロール=支配に生命力を奪われ、今にも窒息しそうになっていました。父の病的なほど執拗なコントロールは、父自身の怖れからくるものだったと今は理解していま
2021年7月2日 11:41
ハンディを持った子ども達との出会い子ども時代の私を救ったもの、本・自然と書いてきまた。学生時代から社会人になりたての頃の私を救ったのは、身体的・知能的にハンディを抱えた子ども達でした。高校の頃になると進路を決めるように急がされました。親の指示や要求に従うことで生きざるを得なかった私は、自分の独創的なものなど何も持ってはいませんでした。はっきり自覚していたわけではないですけど
2021年6月20日 12:11
子ども時代の救いの1番は本でした。2番目は自然です。親から離れるのはうれしかった母には私の思いや感情を聞かれたことはなく、なんでも決めつけてくる人でしたが、教会のガールスカウトに入れてくれた事は感謝してます。もっともガールスカウトもミニ軍隊的なところがあり、その部分は嫌いでした。教会とガールスカウトの良いところは、夏に合宿やキャンプがあり、公然と親から離れること