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時は流れ、
すいません。ごめんなさい。ごめんね。本当にごめん。ごめん、許して。ごめんね。ごめん。本当にごめんね。
関係性が変わっていく度、言い方も言葉も言う時の顔もどんどん変わっていった。
僕の方はあまり変わらなかったけれど、最後まで君は謝ってくれていた。謝らなくていいことで。
あー、僕はなんて最低なんだ。
これもなにかの儚さか。
「永遠なんてものはない」とは言われすぎて飽きてくるぐらいの表現だと思う。ただそれだけ言われるということはそれなりの根拠があるのだろうし、それなりに当てはまることが多いから言われ続けるのだろう。では、なぜ永遠ということばが出てくるのだろう。
永く遠くと書かれるこの言葉は、変わりゆく時間のようなものの中で不変なものを指している。そのような存在の概念が誕生したのは哲学や宗教の世界のように思う。それ
ひとりですがなにか。
皆様は一人〇〇というものにどれだけ抵抗があるでしょうか。
私はほとんどありません。というか、むしろそっちの方がいいと思う時もあります。テレビでは、一人〇〇ハードル表みたいなのが紹介されていた時もありましたが、いまや、ソロ活というちょっとおしゃれな名前までついてしまいました。
一人でいろんなところに行けるのは、人間としての一周の痛覚が欠落した状態なのか、ある種の才能なのか、あるいはただの勇気の問題
レールの上で何が悪い。
先に断っておくと、僕は大学生なので、就職しているわけではない。なので、働いているということにきちんと該当するのかはわからないが、アルバイト中に思うことを書きたい。
自分はひねくれ者なので、「仕事は、自分で考えて動かないとだめなんだよ」と言ってきた奴がいた時に、つい、腹が立ってしまった。この言葉は、最近の時代を表すような言葉のような気がする。少子高齢化が謳われ、AIの時代だと囃され、仕事が減ってい
深夜2時だったら気絶するほど面白いものは間違いなくくだらないもので、言い換えると、深夜2時に一番みたいものでもある。
完全試合を見て、切なくなる。
本日、2022年4月10日、ロッテの佐々木朗希選手が28年ぶりとなる完全試合を達成した。完全試合を達成するのは、史上16人目の快挙だそうだし、連続奪三振などに関する記録も一気に塗り替えたことになるそうである。
この辺りでしっかりと断っておくと、自分は申し訳ないが、ロッテファンではない。されに言えば野球オタクでも、野球部だったわけでも、もっと言えば、野球ファンですらない。にわかどころの騒ぎではない