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恋愛

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恋愛に関する気づき、感じたことを。
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久々に感じた、寂しい

久々に感じた、寂しい

久しぶりだ。
今、なんだかとても寂しい。

クリスマスなのに1人で家にいるからではない。

たぶんきっと、ここ最近ずっと、
彼と一緒にいたからだと思う。

彼の仕事はクリスマス、お正月とか、
イベント時に猛烈に忙しくなる。
だからホリデーシーズンの今は、最高潮。
くたくたになるし、終わる時間も遅いから、
私の家より職場に近い自分の家に帰ってる。

彼がうちに来なくなってから、
5日しか経っていない

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半同棲をはじめた

半同棲をはじめた

シフト制の彼。土日休みの私。

彼が就職して半年。
以前のように会う時間が作りづらく、
ついに、私、人生初、合鍵を人に渡しました。

はじめての、半同棲のはじまり。
気づいたことをnoteにしたいと思います。

■自分、結構細かいことが気になるみたい

とかまぁ。
私はとにかく「ぱなし」が嫌みたい。
そして意外と細かいことが気になる…

そして、長く過ごして知った。
彼はまさに「ぱなし星人」であっ

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「彼が8個下で…」と言うと、

「彼が8個下で…」と言うと、

私のことをよく知ってくれている人は、
それなりに思うことがありながらも
応援してくれる人が多い。

それもこれも、
「彼の人柄」をきちんと理解しようとしてくれて
そのうえで話を聞いてくれるから。

でも、年配の人(50代前後)には
ことごとく、頭ごなしに否定されることが多い。

「絶対別れるから」
「年の差で上手くいった話を聞いたことがない」

この間、会社の人事の女の人(40歳)と
飲みにいく機

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彼に会いたくなった時

彼に会いたくなった時

この前、どうにもたまらず
彼に会いたくなったときがあった。

平日。
今日も明日も明後日も仕事。

もちろん彼も。

会いたいとき、寂しいとき、
1人で解消できる日もあるけど、
どうしようもこの気持ちを伝えたい、
知って欲しいときがある。

彼は今仕事が大変そうで、
会いたい寂しいって言っても
困るだろうな。とも思った。

これまでの私だったら、
ここで我慢して言うのをやめて。

「彼から会いたい

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待つ女をやめた

待つ女をやめた

前回書いたnoteで少し触れた、
【彼に将来の話をしようと決めたきっかけ】
が、まさのぺろ美さんのこのnoteに
込められていたので、
今回引用して書かせていただきます。

今までの私は完全に「待つ女」

良い彼女でいたら…
4年記念日を迎えたら…
適齢期に付き合っているから…

自然と彼から結婚の話が
持ち出されるものだと思ってきた。

でも現実は、全く逆。

彼から結婚のけの字もなく、
ただ時

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結婚の話をしてことごとく別れてきた私が、初めて別れず前向きな話ができた日

結婚の話をしてことごとく別れてきた私が、初めて別れず前向きな話ができた日

◆結婚の話をすると別れると思っていた

これまでの私はタイトル通り、
結婚の話を持ち出しては別れてきました。

そのおかげで、
【結婚の話=重い=別れる】
の方程式が見事に完成。

私の中で結婚や将来の話をすることは、
とてつもなくハードルの高いものになりました。

ですが31歳になった今、
これからの人生について
真剣に考えるタイミングがあって
「彼とこれからの話をしたい」
と思ったんです。

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彼の本当の優しさとは

彼の本当の優しさとは

Twitterもフォローさせてもらっていて、いつもハッとさせられる学びがたくさんあるいずみさんのnote。

過去の私と、今の私を目の当たりにしているようでとても共感したのがこの記事でした。

どれだけ「してくれるか」

過去の私は、ここで全ての愛情を測ってた。

こんなところばかり気にしていた。
確かにこれも、愛情の一つになりうることもあると思う。

でも今の彼と過ごすようになって、本当の優しさ

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彼のどこが好きかと聞かれて

彼のどこが好きかと聞かれて

「ここが好き」と、すぐに言えなかった。



母は、私に付き合っている人がいることを知ってる。
8個年下なことも。

「私が幸せならそれで良い」と言ってくれながらも、上手くいくと思ってなかったり、あまり良い感情を抱いていないのが会話の節々で伝わってきて、それが今一番なにより辛い。

これも、私のことを心配してくれてるが故だというのもわかる。

だから余計に辛い。



そんな母に、「彼のどこが

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#30になって観る「花より男子」は10倍おもしろかった

#30になって観る「花より男子」は10倍おもしろかった

今、TVerで懐かしいドラマがたくさん配信されてる。

その中で「は!!」となったのが、「花より男子」。

リターンズまであるではないか。

これは観るしか、ということで先週から観てるんだけど、当時とは全く違う視点で観ている自分がいて面白かったのでnoteに書くことにした。



同時の私は中学生だったかな。
中学生ながらに「花沢類かっけえええええ」とそれはそれはキュンキュンしていた。

時が流

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安心できる恋愛は自分で作っていけるもの

安心できる恋愛は自分で作っていけるもの

最近、彼との関係性に変化を感じてきている。

出会って2年、付き合って半年弱。
インパクトのある出来事があったわけではない。

なんというか、前と比べて彼を信頼できるようになった。
彼からの信頼も感じる。

これって、一緒に過ごしてきた時間がただただ作り出したものではないと思って、私が「これかな?」と感じた理由は4つ。

■伝える努力を怠らなくなったこと

これまでの私は、「察してちゃん」だった。

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全女子が見習いたい!嫉妬・ヤキモチを可愛く伝える方法

全女子が見習いたい!嫉妬・ヤキモチを可愛く伝える方法

全女子が参考になるのでは?と思うくらい、私は感動してしまった。

なので、noteに残すことにしました。



この流れ、結構女子あるあるなのではないかと思います。

私も過去何度かやらかしましたが、この流れで彼に接して良い方向にいくことは100%ありませんでした。

と言いながら、今回は「私」が異性と出かける側の話。
男友達と出かけることが度々あるくせにマメに連絡しなかった私が、彼のある言動に

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8個差彼との会話事情

8個差彼との会話事情

私の彼は8個下。

というと、大抵の人がびっくりする。
唖然とする、に近いかもしれない。

でも少なくとも私は、
出会った頃から一緒に過ごす中で
年齢差が気になったことはほとんどなくて、
特にがんばることもなく自然な自分でいられるから、
彼といる時の自分はとても好き。

ただ、お付き合いすることになってから、
前より一緒に過ごす時間が増えて
「お、、や、、、、?」と思うことも出てきた。

それが「

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元カレたちを思い出して、唯一後悔していること

元カレたちを思い出して、唯一後悔していること

何度もnoteにしてきた通り、
私はとても恋愛体質だったから
これまでもいろんな人と
お付き合いをしてきた。

その人たちとは上手くいかなかったから
今があるわけだけど、
「あの彼と結婚してたら」
「あの彼と上手くいってたら」
というタラレバは全く思わない。

でも最近、「これだけは…」と
ひとつ、後悔していることを見つけた。

それは

嬉しいと感じたこと
幸せに感じたこと
楽しいと感じたこと

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1年半越しに実った恋

1年半越しに実った恋

「恋」と呼ぶのは
恥ずかしいくらいだけど。



何度かnoteに書いてきた年下の彼。

先日、正式に
お付き合いをすることになった。

とは言っても、
「付き合いましょう」という
口約束をしていないだけの、
付き合っているような関係性だったので、
あまり状況に変わりはない。

ただ、曖昧な関係を続けてきたからこそ、
彼がちゃんと真っ直ぐ私を見て
「好きだから、付き合ってください」
と言ってくれ

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