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ことばたち

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日々のなかの、 小さなコトバコトノハたち。
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愛という周波数

愛という周波数

愛、と言われる周波数は、
本当は、無条件なもの。

〇〇ができるから、愛してあげる。
〇〇を持っているから、愛してあげる。
〇〇してくれるから、愛してあげる。

といった条件づけは、
そこには存在しなくて、

それらをぜんぶ超えて
吹き飛ばしてしまうようなところに、
その、エネルギーはある。

それは、

自分に対しても、
他者に対してもそうで、

わたしたちは知らないうちに、

"これができてい

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愛したい、愛されたい。

愛したい、愛されたい。

いのちって、ほんとにすごい。

ぜんぶが完璧にできている。

こんなこと経験したくなかったな。
と、思うようなことだって、
周り回ったら、完全にギフトでしかない。

だから、、

たとえ今どこを歩いていて、
どんな道を通ったとしても、
たどり着くところは、
きっと完璧な場所なんだよ。

ひとはさ。

自分で自分を愛せないと、
誰に、愛されても愛されても、
愛されてるって思えなくて、
愛なんて、信じ

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もしも、世の中のすべてのものが、無料で与えられているとしたら。

もしも、世の中のすべてのものが、無料で与えられているとしたら。

もしも、世の中のすべてのものが、
いわゆる"無料" で与えられていて、
お金が、かからないとしたら、

(ようするに、お金を介さないで、
やりとり、できるのだとしたら)

もっとみんな、自分の好きや、
本当に惹かれているものに、
正直にならざるを得ないんじゃないか、

と、おもう。

だって、お金がないなら、
こっちの方が高いから安いからとか
そんなことは思わなくてよくて、

ただ、これがいい✨っ

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予測不可能な世界を、自我ではなく、真我で生きる。

予測不可能な世界を、自我ではなく、真我で生きる。

この世に起きてくることには、
ある程度予測可能なものと、
予測不可能なものとがある。

いま、いままでの時代の
あらゆるやり方とHow toは、

"一度、崩壊して、
再構築されていく"

そんなフェーズに入っているから、

この"予測不可能なもの"の割合は、
これまでとは、まったく、
比べものにならないくらい
増えているかもしれない。

予測不可能なものに出会ったとき、

ほとんどの人が、
自分

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天命反転住宅〜表現とアートに思うこと

天命反転住宅〜表現とアートに思うこと

「死なないための家」そして
In Memory of Helen Keller
~ヘレン・ケラーのために~といわれる

荒川修作+マドリン・ギンズによる
三鷹にある【天命反転住宅】に、
友人たちがショートステイ中に、
愉快な仲間たちと遊びに行きました。 

訪れた部屋は、4人まで宿泊できる
「気配コーディネーティングの部屋」

訪れた人の身体を揺さぶる感覚が、
人間の持つ可能性に気づかせてくれる

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"違いを超えて、わかり合いたい" の向こう側へ。

"違いを超えて、わかり合いたい" の向こう側へ。

"違いを超えて、わかり合いたい"
というその想いの向こう側には、

お互いが "違う" ということへの、
ある種の、"恐れ" や "かなしみ" が、
隠れているのかもしれない、と思う。

わかってほしい想いを、
わかってもらえなかった
という悲しみや憤りや、
そういうものを経験するから、

人には、わかり合いたい
という願いが生まれるんだろう。

.

それは、言い換えるなら、
この "自分" と

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ゆるせない人が、いるときは

ゆるせない人が、いるときは

わたしたちが、誰かや何かを
"ゆるせない" というとき、

わたしたちは、多かれ少なかれ、

わかってほしい
受けとめてほしい

自分のやるせない気持ちや状況を、

"わかってもらえないかなしみ"

みたいなものを、抱えてる。

で、この、"わかってほしい" が、
なかなか、くせものでね。

そこが、誰にも何にも
受けとめてもらえずに、
内側に、降り積もると、

自分でもちょっと超えにくい壁、

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表現しようとしなくても、愛は、内側からあふれてくるんだ。

表現しようとしなくても、愛は、内側からあふれてくるんだ。

ひとは、自分の思うような形で
愛が受け取れないと、
自分は大切にされていない、
愛されていないと思ってしまう。

それが、かなしくて、
相手から愛されようとして、

愛されるために、
自分にうそをついて、

自分のかたちを、
変えてしまったりする。

でもね。

愛されるためにする何かは、
一見、愛を与えているように見えて、
相手に愛を求めている状態、なんだ。

愛は、自由だ。

相手にも対価を求

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何かに外側から力を加えようとすることを完全に手放したとき "それ" は "起きてくる"

何かに外側から力を加えようとすることを完全に手放したとき "それ" は "起きてくる"

わたしたちは、この社会の中で、

"何かを起こす" ことが、
意味のあることなんだ。

という想いに駆り立てられて、

"何かを起こす" ことのために、
がんばってしまいがちだけど、

世界は "何かを起こそう" と
すれば、するほどに、
その本質から分離してしまう。

.

その事実を、前にしたとき、
ハシゴを外されたように感じて、

自分、という存在が、
まるっきり無力な存在
のように思え

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何かがうまくいかないとしたら、うまくいかないほうがいい理由がある。

何かがうまくいかないとしたら、うまくいかないほうがいい理由がある。

とってもいいお天気で、
気持ちよかったきのうは、
参宮橋から明治神宮の森を歩いて、

とあるアイデア💡の打ち合わせへ。

これは、素敵なことになりそうな、
わくわく、たのしい時間でした。

ところで、今回の件ではないんだけど、、

どう考えたって素敵に間違いない!
でも、こんなに素敵なプランなのに、
なんかうまくいかない、、
なんでうまくいかないのかなあ?

て、いうようなこと、きっと誰にでも

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光があるから闇が、闇があるから光が〜お互いの存在から認識するもの

光があるから闇が、闇があるから光が〜お互いの存在から認識するもの

この世界は、

光があるから闇が、
闇があるから光が、

他者がいるから自分が、
自分がいるから他者が、

お互いに浮かびあがる。

お互いの存在がなければ、

わからないし、
感じられない、

世界が、あるんだ。

わたしたちは、
互いに触れることで、

世界を知って、
世界を体験する。

相手に触れることで、
そのコントラストのなかから、

自分の世界と
自分の大切なものを知る。

大切なのは

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どんなことがあっても【自分が自分である】というその事実は、変わらない。

どんなことがあっても【自分が自分である】というその事実は、変わらない。

自分がそうしたいと思っても、
状況や環境がそれをゆるさない。

そう感じることも、
人生のなかでは、
きっとあるとおもう。

でも、もしそうだとしても、
それには、"そうである"
その意味が、あるんだ。

だから、その状況から、
必要なメッセージを、
受け取ることが大切なんだよね。

もし、外側の状況や何かによって、

"自分が、自分でいられない"

そう感じることがあっても、大丈夫。

どんなこ

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自分が、自分の願いだと思い込んでいることを、超えていく。

自分が、自分の願いだと思い込んでいることを、超えていく。

あなたが叶えたい
願いがあるのなら、

何かのために、
誰かのためにという、
すべての理由を超えて、

存在としての純度に、
降り立つことを、
何より大切にしよう。

わたしたちが、

自分だけでできることも、
自分だけで作れるものも、
自分だけで叶えられるものも、

世界には本当に、何ひとつない。

その真実を受け容れて、

何かを実現させる
方法やそのプロセスに
悩むのもやめて、

自分の存在

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自分だけの力で作り上げたものなんて、この世界に存在していただろうか。

自分だけの力で作り上げたものなんて、この世界に存在していただろうか。

この世界に、

自分だけの力で、
作り上げたものなんて、
存在していただろうか。

自分だけのものなんて、
存在していただろうか。

そんなものなんて、
何ひとつなかった。

どんなものも、
それぞれを通して、
この世界に生まれてきた

この世界の創造性のあらわれ。

みんなが、ともに、
わかちあいながら、
つくりあげているもの。

大切なものを守るためには、
自分は、ひとりきりでも、
戦わなけれ

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