nonoto
心にグッときたnoterさんたちの素敵な記事をまとめていきます。
日々、思うことなどつらつらと。
オリジナル曲の歌詞とコード、などつらつらと。
わたしのすきな音楽たち
わたしを知るためのヒントのような話。
2024年、一発目の曲 タイトル何にしようかなあ とりあえず仮で … 街路樹の囁きに 群がるのは鳥たち 輝くのはどこかと 羽を濡らして並ぶ できることは何かと 探し続け…
自分が被害者になったかのようにさんざんそれらしきこと言って、すごく傲慢だなっておもう。 人ってその人になれるわけじゃないから、本当のその人のことはわかり得ない。 …
文章をかくことをすっかりご無沙汰しています。 このあいだ、ふとnoteを開いて、 自分の過去の記事の見出しをぼーっと流し見ていた。 見出しを見ても、"うーん、これ何書…
やりたくないことをすることはない そんなことよりも今を生きている ビー玉みたいな目してる君は いったいどこに行きたいの 温もりと冷たさの両側にある君のいいところ 傷…
草が靡くからここにきて ゆらめく空をみた 今が束になって 過去から未来へと続いてく わからないを繰り返して 幸せはどこにある 小さく飽きてしまった 走る廻る踊るはしゃ…
喧騒と遠ざかるようにイヤホンをつける 「あなたはいつもいつもどんだけ絡まってるんですか」 二重にも三重にも五重にもトンネルを潜り抜けたように なかなかすんなりとは…
コードを聞かれたので、ここにも。 … 日々のうた G Bm C G Em Bm C D 今日の天気はいささかよろしくありません とか言いながら 新聞の端っこ記事よんで 少しくすっと…
今年の自分の誕生日の日に作った曲を … わたしよわたしよおめでとう 今日くらいはスポットライトの下 歓声をあびるように歌う 帰り道 いい匂いのするショーウィンドウ…
水平線の向こう 明け方の船の調べ どこまでも続く 寂しさと それはよく似ていた 渡り鳥に問う 広さの中に何が見えた 息づくものの 終わりの時は いつになっても慣れ…
この記事を書いてから、一年が経過したんだな。 最近あまり猫(ちまき、しじみ)の写真を撮れてないけれど、ざっくばらんに載せちゃいます。
2週間前の日曜日、久しぶりに涙が止まらなくなっていた。 大失恋をしたわけでもなく、大切な人が亡くなったとかでもなく、きっとそこまで?ということかもしれない。けれ…
きづけば、もう1月も半ばを過ぎていた、 前回記事を書いてからだいぶ日々が経過してしまったけど、無事に新しい年を迎えています。 2023年はいったいどんな年になるのだ…
皆様、メリークリスマス🎄✨です🎅🏼 今年も我が家にはサンタさんが無事にプレゼントを届けにきてくれたようで、子供たちの喜んでいる顔を見ることができて、しあわせな気…
言葉に紡いで吐く息さえも美しい あなたはぼくの眩しい 朝の光が窓から差し込んで コーヒーカップの反対側 その影は僕のもので 隠れたい気持ちになって 掛けてたブランケ…
昨日は、ばあちゃんの一周忌の法要でした。 前日、うちのちーちゃん(猫)が顔を洗っていたから、お天気が心配だったけど、法要もおわった夜にちらっと降ったくらい。 うち…
2024年1月10日 11:01
2024年、一発目の曲タイトル何にしようかなあとりあえず仮で…街路樹の囁きに群がるのは鳥たち輝くのはどこかと羽を濡らして並ぶできることは何かと探し続けるよりも目の前にあるもの守ることができたら滲む苦しみを前に今は真白の時ただ息をしてるだけそれでもゆっくりと溶かされてほら気づいたらまた朝誰かの幸せでほんのり街が色づく忘れなき光とともにきっと前を向
2023年12月15日 10:46
自分が被害者になったかのようにさんざんそれらしきこと言って、すごく傲慢だなっておもう。人ってその人になれるわけじゃないから、本当のその人のことはわかり得ない。だから、傲慢になってしまった自分に嫌気がさすし、少し前に良い意味で人に無関心になれたと思ったけれど、そうでもなかったんだな。娘が今日保育園に行けなかった。昨日も行けなかった。昨日行けないってなったとき、娘と"明日は絶対行くから今日
2023年11月28日 20:35
文章をかくことをすっかりご無沙汰しています。このあいだ、ふとnoteを開いて、自分の過去の記事の見出しをぼーっと流し見ていた。見出しを見ても、"うーん、これ何書いたっけ…?"となるものも多い。全然ピンとこず一旦素通りしそうになったけれど、ひとつの記事を開いてみる。それがこちらの記事。↓(記事名からして、なんか良いことがあったんだろうな、とそこだけは予測はできた)一行一行、読
2023年11月25日 21:09
やりたくないことをすることはないそんなことよりも今を生きているビー玉みたいな目してる君はいったいどこに行きたいの温もりと冷たさの両側にある君のいいところ傷つけたこともどうせすぐに忘れちゃうんだからあぁ変わりない日々が心地いい懐かしい匂い埋めるこの顔ほら身を委ねるその重さがどうにもこうにも憎めない両手両足忙しくしてもそんなこと君は知ったこっちゃないとビー玉みたいな目をか
2023年9月2日 09:25
草が靡くからここにきてゆらめく空をみた今が束になって過去から未来へと続いてくわからないを繰り返して幸せはどこにある小さく飽きてしまった走る廻る踊るはしゃぐ子どもたち煌めきの中にそれは見えた笑い方も不器用なまままだ聞いたことのない歌待っている風が頬撫でるから立ち止まってどこにいるか確かめた光が束になってそれぞれきた方から行方をさす当たり前や普通の道をはみ出してい
2023年5月18日 06:42
息子はいつも朝食にバターを塗った食パンを食べる。真ん中だけかじりつき、パン耳は一旦残しちゃう。のだけど10分後ぐらいには、その残したパン耳をお菓子を食べるみたいにポリポリしだす。なんでパン耳を後から食べるの?と聞くと、「ぼくにきかれても~」と言う。かわいくて笑っちゃう朝。
2023年5月17日 11:58
喧騒と遠ざかるようにイヤホンをつける「あなたはいつもいつもどんだけ絡まってるんですか」二重にも三重にも五重にもトンネルを潜り抜けたようになかなかすんなりとは元の姿を見せてくれないでもわたしはこのイヤホンがすきなのよつけた途端自分だけの世界に入り込める素敵な相棒だから!と言いたいところだけどぜんぜん周りのノイズは入ってくるしかっこよくはないしマステで意味のない補修されている痛そう
2023年4月19日 15:10
コードを聞かれたので、ここにも。…日々のうたG Bm C G Em Bm C D今日の天気はいささかよろしくありませんとか言いながら新聞の端っこ記事よんで少しくすっとして G Bm C G Em A C D G目的もなくただふらふらと歩いてみたりなんかして小さな花に名前をつけて呼んでみた Bm Em Bm Em あー苦しい日もあって Am7 Bm出
2023年3月21日 11:02
今年の自分の誕生日の日に作った曲を…わたしよわたしよおめでとう今日くらいはスポットライトの下歓声をあびるように歌う帰り道 いい匂いのするショーウィンドウお気に入りの子を見つけた甘くて酸っぱい今日のとっておき苦くて深めの珈琲が似合うさあはじめようわたしよわたしよおめでとういろんな歴史を連れてきて芽吹いた日よ 今日は何回目だろうゆらゆら揺れるのをあの頃のわたしもみて
2023年3月11日 08:14
水平線の向こう 明け方の船の調べどこまでも続く 寂しさとそれはよく似ていた渡り鳥に問う 広さの中に何が見えた息づくものの 終わりの時はいつになっても慣れないままでひとつふたつとこの地に根付くモノ春霞の山 日の光重なる時にどことなく影が あの人とよく似ていたんだいつになっても慣れないままではじまりの時は遠くをみている巡る季節と共にそこに立ち遠くをみている歩み進
2023年2月22日 13:55
この記事を書いてから、一年が経過したんだな。最近あまり猫(ちまき、しじみ)の写真を撮れてないけれど、ざっくばらんに載せちゃいます。
2023年2月18日 13:22
2週間前の日曜日、久しぶりに涙が止まらなくなっていた。大失恋をしたわけでもなく、大切な人が亡くなったとかでもなく、きっとそこまで?ということかもしれない。けれど、こんなことで簡単に心は追い詰められるんだとおもった。2/2、3歳の娘が春から入園する園の説明会があった。その入園説明会での、"もう皆さんオムツじゃなくて布パンツですよね〜?"という先生からの言葉が発端になる。入園説明会には、娘
2023年1月21日 10:49
きづけば、もう1月も半ばを過ぎていた、前回記事を書いてからだいぶ日々が経過してしまったけど、無事に新しい年を迎えています。2023年はいったいどんな年になるのだろう。抱負のような大それたものはないのだけど、ざっと目標みたいなものを書き出してみました。書き出すと結構たくさんある。でもどれも取りこぼしたくないものたち。上から三つに関しては、去年から引き続きしていて、日々モチベ
2022年12月25日 14:03
皆様、メリークリスマス🎄✨です🎅🏼今年も我が家にはサンタさんが無事にプレゼントを届けにきてくれたようで、子供たちの喜んでいる顔を見ることができて、しあわせな気持ちでいっぱいです。さて、タイトルに書いた、手作りケーキ記録。手作り。といっても、デコレーションのみの場合も多々ありますが、いつも前回どんなの作ったかな…となることも多いので、今まで作ったものまとめみたいなケーキ写真集をコ
2022年12月22日 09:22
言葉に紡いで吐く息さえも美しいあなたはぼくの眩しい朝の光が窓から差し込んでコーヒーカップの反対側その影は僕のもので隠れたい気持ちになって掛けてたブランケットを強く握ってしまうだろうそんな僕にあなたはこっちおいでよと手招きするんだ怖いわけじゃない眩しいものに負けて小さくなってしまう僕はあなたに見えてしまうかなそっと手をとって重ねたベランダで自信をなくしてしまう朝も
2022年12月12日 16:55
昨日は、ばあちゃんの一周忌の法要でした。前日、うちのちーちゃん(猫)が顔を洗っていたから、お天気が心配だったけど、法要もおわった夜にちらっと降ったくらい。うちから歩いてすぐの山の中にお墓があって、お墓までの道中、補整されていない足元の悪い坂道をいつも皆んなで"滑りそうー!"と言いながら恐る恐る歩いてのぼっているから、お墓参りが終わったあとの少しの雨でよかった。ばあちゃんの一周忌は、他県に