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これは、いいものだ #月光荘さんのクレヨン
主婦のやる気について
夕飯の時に事は起こった
旦那が食事中に、前日の豪華ディナーの写真を母に見せたのだ。
この日の夕食は、初めて娘が遅い時間の塾に振り替えたため、それまで慣習だった4人揃っての夕飯ではない、なんとなくみんなバラバラで摂る食卓だった。それに合わせ私は何日か前から、
いつ誰がどのくらいの量を好きに食べられるようなメニューを考えていた。
で、当日、娘と旦那は先に早めの夕飯をとった
その後、母だけ夕飯。
その食
幸せの価値基準 娘との日々
思春期早発症の娘の治療で、クリニックに行った。
性ホルモン抑制剤を注射。痛い筋肉注射。
(この治療をしている意味にも、今度深掘りして書いてみよう。自分の気づきのために。)
背が、伸びない。
低身長のままで、止まってしまう。
10歳の娘にはどう聞こえるのだろうか。
治療始めて半年。
迷いや欲も出てくる。
幸せの価値基準は、どこにあるのだろう。
背が将来的に140センチ半ばで止まるだろう、とわかって
わたしがしあわせを感じる瞬間について
今の私には、自分の「スキ」を存分に楽しむことが、大事な気がする。
わたしのスキについて、書き出してみよう。
1作った料理を食べてくれた人が「美味しい!」と言って喜んでくれること
2太陽の光に向かって歩くこと
3天気の良い日に高速をドライブすること
4車の中で熱唱する事
5小児科で看護師として患者さんや家族とつながること
6役割を理解してもらう事
7ぶらりと散歩をして食べ歩くこと
8公園で空を見上
stay gold 〜一気書きしました振り返りません〜
コロナで随分守りに入った。
「今日と同じ明日を過ごす」
「なるべく、なるべく」
「人と距離を保って」
「stay home」
決してネガティブなことではなく、むしろ、
随分と外向きだった私にとっては、自分を内省する絶好のチャンスにもなっている。
自分を見つめ直すってことはつまり、自分にツッコミを入れるってことだから、辛いこともあるわけだけど。
実際に本当に必要な時にはいつも、神様がわかりやすくチ
優しいって、いいよね
自粛生活の中で、メディアからは
「削減!」
「我慢!」
みたいな、強い圧迫の言葉が連日聞かれる。
耳を塞ぎたくなるような気持ちで、ラジオに耳を傾けることが多くなった。
わかるよ。
人が動けばウィルスも動き、感染が伝播していく。
だから、感染を封じるためには、人の動きも封じなきゃいけないっていうのは、とても原始的でわかりやすい考え。
でもさ、
優しい
っていいよね。
優しく諭されたら、素直に従い
コロナがもたらしたこと
「コロナ」という言葉が連日、耳に入るようになってから丸3ヶ月ほどが経過しました。
初めは、隣国の話/対岸の火事で、全く他人事だったのが、
今では、世界全域の人間たち共通の課題にまで発展しています。
自粛生活も2ヶ月が過ぎ、お正月の頃とは全く違う生活ペースになりました。
今はほぼ自宅の中で過ごしています。
子供も小学校が休校なので、毎日自宅で暮らしています。
夫もリモートワークで毎日自宅で仕事してい
それでも日々はすぎてゆく
母ともめてから1週間が経った
相変わらず、目は見れない。怖いから。
でも、おきまりの挨拶やちょっとした言葉はかわせる様になってきた。
怖いけど。
親から否定されるって、こんなに恐怖なんだな。
私も親だから、本当に気をつけないとな。
と、反面教師にしました。
時間が経ち、ぐさりと刺さった言葉は少しずつ痛みを失ってきているのは確か。
だけど、やっぱり「見る」と蘇るあの感覚。
心理療法でグループワ
答えは自分の中にあるという解
色々理由はつけてみるんだけど。
いや、確かにさ、新しいところですんごい驚いたわけ。
あれ〜こんな感じなの?!って。
で適応するべく頑張るけどもよ、
どうにも、そこが好きになれなくて苦しいの。
。。。好きになれない、ではないかもな。
得意じゃない、に似ているのかも。
色々理由つけてみて、それが自分にははまれないものだって、思うことで楽になりたいと。
で、そんな自分を「ちょっとどうなのよ、逃げてるんじ
生業となるもの、するもの
好きなことをやりなさい。
夢中になれることを探しなさい。
そう、子供にも話している。
かくいう自分も、そう思っている。
でもねぇ、なかなか出会えないというか。
社会に出てもう20年以上たち、
仕事に対するアイデンティティーが確立されていて、
「ドンピシャ」
な仕事場を見つけるのは、難しいんだな。
外見がよく見えても、始める前は頑張れると思っていても、
いざ始めてみると、
「やっぱり自分の適性は