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あっちを見るかこっちを見るか
情報が溢れる時代。
正しいこと、楽しいこと、勉強したい事、怖い事、幸せなこと…。
それらをどう受け取るかは、自分自身にかかっている。
みんなどうしてそんなに強いの?多くの情報を取り、冷静に判断できる人が羨ましい。
私は弱いので、楽しい事、楽しそうな事に逃げてしまう。
『こっち』の楽しそうな動画やインスタを見て、『まだ、大丈夫。これからも大丈夫』と思えば、『あっち』の映像や情報を見ると怖くなる。
情勢でスマホ恐怖症になりそうだった話
現在、世界的に問題になっているウクライナ情勢。
昨日休日だったこともあり、ついTwitterでウクライナ情勢を見てしまいました。
人は恐怖を感じたら情報を集めると言います。
正にそれ!
昨日の火災のニュースを追いかけていたら、全身寒気がして動悸がし、胸が苦しく感じてきました。
それは今日も続き、もうスマホを見るだけで不安感。
なので、数時間スマホを二階に隠し、Affinityフォトの勉強し
ウクライナについて思うこと
私はもう数年したら50歳になろうというのに親離れをしていない。
10年前に結婚する時も、『今まで育ててくれてありがとうございました』とは言わず、『これからも頼むね!』と言っていた。
数年前の北朝鮮のミサイル問題の時、生きている中で初めて『戦争』を意識した。
そして9条についても考えた。
子供は男の子なのでいざとなったら…と考えると怖くなり、産んだことを後悔した。(普段はもちろん、愛しているし産ま
赤毛のアン 空想とゆめ
最近、赤毛のアンを読み返しています。
今は、村岡花子さん訳です。
松本侑子先生訳のものは最近購入しました。
アラカンになって読み返すとまた不思議な発見があります。
マリラの家事の腕前。
当時って、服は仕立てたり自分で作ったりしてたんですよね、すごい!!
家の中をピカピカに磨いたり、お菓子やお料理したり…。
そして、アンが幸せになっていく過程で切っても切り離せない『空想』。
時には失敗の元に
置き時計作戦一日目。ちゃんと時間守って学校に行く準備してくれたー!
8歳息子がポケモンの旅に出たいと言い出してさみしくなった
晩御飯の時、8歳息子がまっすぐな瞳で
『ピカチュウ連れて旅したい。ジムバッチ集めるまで帰らない。テントで寝る』
と言いました。
え、何、ピカチュウと一緒にひとり立ちするの??
実際には無理だってわかっているけど、寂しくなりました。
数年後、『やりたい仕事があるから東京に行きたい』とか『勉強したいことがあるから道外だけど○○大学に進みたい』とか、日本ならまだいいけどそれが外国に行くとか言われたら…
明日はがんばれるかな…。
家飲みで二日酔い…辛い…。
新しい仕事に挑戦2日目!