記事一覧
180.デザイン業界の相場事情:価格設定のポイントと成功の秘訣
こんにちは。
合同会社Emuの坂井直貴です。
新しい新生活も始まり、4月から高校、大学生になられた方や、新社会人の方はこれから楽しみですね。
みなさん飲食店にご飯に食べに行ったら料理を選ぶ時に見るメニュー表や、企業のホームページって料金はどれぐらいなんだろう?と思ったことはありませんか?
グラフィックデザインの料金は、デザインの複雑さや需要によって大きく変動します。
そういった制作物は下記のよう
179.【仕事依頼用】どんなことをしてるのかまとめてみた!
こんにちは。
合同会社Emuの坂井直貴です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
僕がやっている仕事(事業)と、趣味もけっこう多いのでどんな活動をしているのかをまとめて、みなさんのお役に立てたり何か繋がったらいいなと感じで自分のためにまとめてみることにしました。
1. コンサルチックなデザイン会社「"楽しい"・"ワクワク"を企画・デザインする」をコンセプトに不動産会社、飲食、セレクトショ
178.ビールとお酒が大好きなデザイナーが2024年に開催する音楽フェスを紹介
こんにちは。
合同会社Emuの坂井直貴です。
みなさん。
2024年はフェスは参戦の予定はございますか?
単独ライブももちろん楽しいのですが、フェスでしか楽しむことができないこともあります。
そもそもフェスとはフェスティバルと言い、音楽のお祭りになり、
様々なアーティストが一堂に集まって、それぞれ短い持ち時間で、アーティストが交代に出演する音楽のお祭りです。普段単独では観に行かないようなアーテ
176.突入!副業が当たり前の時代へ
こんにちは。
合同会社Emuの坂井直貴です。
親からずっと言われてきたこと。それは。。。
「いい大学に行って、大企業に入りさえすれば安泰だよ。」でした。
会社員時代の時も生涯ずっと当時に勤めていた会社でやり抜こうと思っていましたし、ましてや起業や副業をしようなんてこれぽっちも考えていませんでした。
下記に起業のきっかけを記事にしています。
09.起業のきっかけ
2024年の日本では副業が当たり前
175.【2024年】サブスクサービスまとめ
こんにちは。
合同会社Emuの坂井直貴です。
近年、日本の若者を中心にサブスクリプション(以下、サブスク)サービスの利用が急速に広がっています。
交通に関するものから、趣味で使えるものなど本当に多種多様なコンテンツが手軽に楽しめることができます。
僕たちの生活に欠かせない存在となっています。
特に人気のあるサブスクサービスをいくつか紹介します。
1. Netflix(ネットフリックス)
Net
172.迷惑系や炎上系が後を絶たない理由
こんにちは。合同会社Emuの坂井直貴です。
最近ニュースやSNSに上がっているものでよく目にするものが、
「迷惑系」や「炎上系」をよく目にすることが増えてきました。
ここ最近の新しいニュースで言うと、スシローで未成年の少年がしょうゆボトルの注ぎ口をなめてしまった損害賠償事件があります。
他にも多数炎上したものが多いのですが、なぜこんなにも炎上するようなことがニュースに上がってくるのか、、、
(1
171.仕事ができるようになりたい人必見!実践すべきこと!
こんにちは。合同会社Emuの坂井直貴です。
あなたは仕事ができるようになりたいですか?
今のままでいいのであれば、記事は読む必要がないので、今すぐnoteを閉じて、好きな趣味に時間を使ってください。
仕事が少しでもできるようになりたいと思っているのであれば、このまま記事を読んで頂けたら嬉しいです。
仕事ができる人とできない人の違いとは?仕事ができる人できない人の違いはたくさんありますが、大きく2
169.Canvaで作るデザイン〈その1〉
こんちには。合同会社Emuの坂井直貴です。
最近よく聞くのが「自分でチラシを作ってみました!」や「自分で名刺を作りました!」と言った声を聞くようになりました。
パンフレットやパッケージデザインなどややこしい紙や印刷などのことを理解をしていなくては作れないものでなければ、デザイナーではなくても作ることができます。
今日はCanvaを使って作っていく手順などを書いていきます。
下記URLにCanvaな
168.本当の情報は人から伝わる
こんにちは。
高卒工場勤務からイベントの企画運営やデザイン制作の会社を経営している坂井直貴です。
成長願望が昔からあった僕は、自分を向上すべきいろんなセミナーに行こうと思っていた時期がありました。
知り合いの経営者に相談したところ、インターネットで探して無料のセミナーに行っても何か勧誘されて終わるよ!とハッキリと言われました。
不動産のパンフレット制作をしていましたので、不動産のつながりが多
167.高単価で仕事を受注できる人の3つのポイント
こんちには。合同会社Emuの坂井直貴です。
2022年現在の日本は副業が当たり前の時代ですよね。
よく耳にするのは、事務で働いている女の子が夜職のバイトを始めたり、SEの方はアプリ開発をしたりさまざまです。
今注目されている副業といれば、自宅でできる在宅ワーク(自宅で仕事をすること)ですが一言に在宅ワークと言ってもたくさんあります。
・ライティング
・ウェブデザイナー
・プログラマー
・映像編集
166.2022年からデザイナーに必要な力
こんちには。合同会社Emuの坂井直貴です。
デザイン会社として、多岐にわたる職種の方や多くのデザイナーと接してきました。
その中で、どのような方が仕事を受注していけるのかやどんなデザイナーが活躍するのかのを体験を踏まえて書いていきたいと思います。
01.今求められるモノは非スキルデザイナーなど専門職の方がよく陥ってしまう落とし穴が「スキルを身につけたらなんとかる!」と思っている方が多いのですが、