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pnd555です。みつけてくださりありがとうございます。推敲0の思いつきをしたためてまいります。暇つぶしになれば幸いです。

最近の記事

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序文:最終回のタイトルは決めている

どーも、はじめまして。おれです。 というわけで、時間も押しているのでささっと始めたいと思う。 何を思ったのかツラツラと書き綴りたくなったおれ。 日々思うことや考えたこと、後世に生きる若人たちに向けたクラーク先生ばりの言葉、何より妄想、ファンタジー、現実逃避を隠し味にして、不定期にコチラにカキ捨てて行こうと、この期に及んで考えた。 そして、何を持ってアナタ様がこちらを開いてくれたかは、奇天烈斎様でもわからんので誰もわからん。 ただわかるのは神様?天使?仏様?西川きよし?の生

    • 男子ってとりあえず何か集めてるよね

      どーも、A型男子です。 というわけで、おもちゃにしろカードにしろ、セミの抜け殻にしろ、男子は「なんでそんなモンを…」というモノを集めるのに御執心である。 それをうまく取り入れたゲームがポケモンで、全種類コンプリートしても特にそれがクリアに繋がる訳ではないが、人はコンプリートを目指してせっせとモンスターボールを投げまくる。 そして、「全種類ゲットしたぜ!」と周りに言い、その達成感を得たら次の収集に旅立っていく。 おれについても例に違わず、というより思い当たる節しかないレベ

      • マンガはいいね⚪︎⚪︎が生み出した文化の極みだよ

        どーも、いつまでもマンガ少年のおれです。 つーわけで、人生の難題というのはいつ降ってくるかわからないもんで、少し前に急にその時がやってきた。 これまた少し前に仲良くなった外国の方がいて、その方から「おれさん、何か日本のマンガでオススメありますか?」という質問をされた。 言われた瞬間に「なるほどですね」とできそうでできないサラリーマン風にリアクションしてはみたものの、如何せん何が答えなのかメンヘラ女子への対応策ばりに出てこない。 ちなみにその方は筋金入りのスラムダンクファン

        • シナプスが繋がらねぇ

          酒というものは不公平である。 人によって酔いやすさが異なり、一口飲んだら真っ赤っかな人もいれば、何杯飲んでも変わらず、ケロリとしている人もいる。 弱い人からしたら「たくさん飲めて楽しそうだなぁ」「飲み放題なんてもったいなくてできないよ」であるし、強い人からしたら「いくら飲んでも酔えないし、弱い人がうらやましい」「飲み放題2時間じゃ足んねーよ、時間延長するのもったいねー」であり、それぞれ隣の芝の青さを嘆いている。 人間とはそういったものなのである。 ちなみにおれは酒に弱い方

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        序文:最終回のタイトルは決めている

          腐れ書評1:食道楽

          どーも、元文学少年です。 と言うわけで、今年読んだ書籍の冊数を述べよと問われても答えられないおれ。 読み過ぎてではなく、読まなさ過ぎてなのは皆さんのご想像の通りなのであります。 昔は「夏休みの宿題やってくる!」と言って、隣の学区にある図書館に開館と同時に雪崩れ込み、置いてある小説を読み漁ったり、ソファの内側に小銭が落ちてないか探り漁ったりしていた。 ※100円みつけた喜びを帰ってかーちゃんに報告したらこっぴどく叱られたわ、あの時の100円、今どこで何してるかな、まだ地元にい

          腐れ書評1:食道楽

          釣り記事サンペイ

          どーも、熱しにくく冷めにくい人です。 というわけで、最近周りで釣りをする人が増えている(気がする)。 普段関わっているのがおっさんが多いため、おっさんが新たに始めたという話をよく聞くのである。 時間も金も若者に比べて余裕があるおっさんの新たな趣味として釣りは大変理にかなっていると言えそうだ。 環境的には、今まで手をかけていた子供たちが習い事やら友達との遊びを優先することになり、休日にすることがなくなって1人でも行けるしやってみるかというパターン。 肉体的には、これまでサッ

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          潜在層はガラス質

          どーも、難しい言葉はよく知らないおれです。 というわけで、「マーケティング」というものがよくわからない。 すげーカンタンに言えば「商品を買わせること」なんだと思うけど、それを小難しく勉強しなくちゃいけなかったり、理論がどーのこーのと言われると、マーケティングをちゃぶ台の上に乗っけてひっくり返したくなる。 (ちゃぶ台ってどこに売ってんの?ニトリ?) あと、マーケティングを振りかざして専門書なんかを書いている著者の方々が実践して本当に売れるのだろうか。 株とかなら成功しそうな

          潜在層はガラス質

          愛情を包み込むように

          どーも、「クセになったらやめられない」そんな人類のクサヤ的ポジションを狙っているおれです。 と言うわけで、男と女の違いは神様レベルで分けられており、そこには隔絶した意識が確かに存在する。 "男は大好き、女は大嫌い"という小島よしお的好みや、"女は大好き、男は大嫌い"というクリームモリモリパンケーキ的好みがあり、折衷案で小島よしおをクリームでモリモリにしても男女どちらもがダイスキっ!とはならず、やはりどこまで行っても男女は分かり合えない。 ※たまーにクリームモリモリ小島よしお

          愛情を包み込むように

          コーヒーが眠りを劈く

          どーも、好きな飲み物はカルピスです。 と言うわけで、学生時代にオトナへの背伸びをしたくなり、これまで飲んでいなかったコーヒーを嗜むようになったおれ。 以前書いたように、タバコのお供としてもコーヒーが適任で、コンビニでタバコを買う際に一緒に缶コーヒーを買うなど、自然と飲む機会が増えていった。 スタバやらも行っていたが、当時から全面的に禁煙だったため、喫煙席が設置されていたEXCELCIOR CAFFEによく行っていた。 ラテならシアトルよりもイタリアっしょという訳わからんこ

          コーヒーが眠りを劈く

          執着心はお近くのクズカゴに

          どーも、頭を使うことが減ってきている人です。 というわけで、子供の頃なんかは入ってもしないのに自動販売機のお釣り入れを毎日友達とチェックし、プールの更衣室にある100円戻ってくるロッカーは残っていないか毎回チェックしていた守銭奴おれ。 一度の成功体験を忘れられず、二度目もあるんじゃないかと思ってしまう浅ましい心は小学校を卒業するまで持っていたように思う。 または、とんでもなく悪い友達とツルんでいたと思われる。(責任転嫁) がしかし、中高では離れたところでチャリンと鳴れば

          執着心はお近くのクズカゴに

          辣場

          どーも、年々感覚の鈍りを自覚している奴です。 というわけで、同僚の方々と「どんだけ辛いのが食えるか」話から、激辛店で1番辛いメニューを食ってみようの会が実施された。 今回行くのは4人。 根っからの辛いモノ好きな偉い人と、自称辛いの結構好きという方、とりあえずメシがあるとこはついて行きますな先輩とおれ。 店に先輩と2人で向かう際に「おそらくおれらはリアクション枠ですね」と話しながらキャッキャしていた。 初回の舞台に選ばれたのは四川料理で、麻婆豆腐だの鶏の唐辛子炒めだの坦々

          ロマン主義の曲解

          どーも、コンセントの位置にこだわるおれです。 と言うわけで、自転車やキックボード、ホイッパー、ノコギリ、歯ブラシ、こけしなど、電動になると便利なものは枚挙にいとまが無い。 どれもこれも人類がその叡智を結集し、どうしたら人が楽に、素敵に生きていけるかを考えた結果生まれた素晴らしきモノ達である。 しかし、人類は逆行する。 キャンプなんかは良く「不便を楽しむ」と言われるが、家ではボタン1発の着火を、押すとこが固くなったライターやマッチ、ナイフでシャッとこすって火花を出すファイヤ

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          桜前線突撃隊

          どーも、春好きです。 というわけで、今年の開花は遅れているようだが、小さい頃から桜が好きで、毎年が楽しみである。 通っていた小学校が町の桜100選だかにもなっていたこともあり、小学生の時から友達と「放課後、花見しよーぜー」と言って集まっていたほどだ。 ※実態は、コンビニで買ったツナおにぎりやジュースを買って行って、いつものように遊具で遊ぶだけ また、昔の桜は散った後が地獄である。 小学校は町の地獄100選だかになっていて、おぞましい量の毛虫が落ちて来たり、踏まれてペシャン

          桜前線突撃隊

          タバコバッコバコ

          どーも、禁煙を諦めたモノです。 と言うわけで、タバコとの付き合いはこれまで付き合った女性の誰よりも長く、切っても切れない腐れ縁と言っても過言ではない。 時効が何年か知らんが、初めて吸ったのは◯学生の時だった。 友達が失恋して「グレてやる!」と勢いで買ったタバコを一緒に吸ったと記憶している。 なんとも友達思いだったのであるが、その友達は既に禁煙しており、健康な身体と生活を取り戻してしまった。 実に残念至極である。 当時、かーちゃんが「庭にタバコの吸い殻がある。変態かも!?」

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          BBQと冬の空

          どーも、焚き火のお供にピッタリのおれです。 と言うわけで、BBQが好きである。 子供の頃は焚き火台なんてもの自体見たことがなく、「直火禁止!」なんてルールも無かったため、とーちゃんに教えてもらい、毎度河原のごっつい石を積んで即席BBQ台を作ってやっていた。 (近くのスーパーで鉄板や網を貸してくれたのでコスト0) 夏の BBQは肉だけで全然いい。 なんなら塊肉なんかを豪快に焼くなんて、楽しいに決まっている。 豪快さは暑さ故であり、さらに昼間っから飲む缶ビールにおそらく影響

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          ウェーイ考察

          どーも、元お調子者です。 というわけで、ウェイウェイ系という陽気な若者が取り沙汰されて久しい。 イメージとしては、色黒屈強サングラス+細マッチョ+ビンの酒という出立ちがまず思い起こされる方も多いと思う。 嬉しいかな悲しいかな、高校大学くらいから「ウェイウェイ」言っていた人間からすると、便利な言葉を奪われた気持ちが少なからずあり、ビビって使えない事態に陥っている。 色白貧弱メガネ+ちょいポチャ+ビンの牛乳ほどの真逆メンではないにしろ、「ウェーイ」を言った瞬間に、「おっさん

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