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【U-29 インタビュー受けました】
おはようございます。
一昨日、山形から実家に一度帰ってきて。移動疲れでゆっくり過ごしたあたくしです。そんなゆっくり過ごしていたあたくし。
傍でお母ちゃんがzoom会議をしようとしていたんですよ。そうしたら
「音声が聞こえない!どうしよう」
と騒ぐものですから。
お呼びの元へと駆けつけた結果、メガネにスッピンにボサボサ髪のあたくしが見事にお母ちゃんのzoomに登場してしまったのでした。
タンドリーチキンの上で血迷うローズマリー
【ローズマリーによる語り@タンドリーチキン山頂付近】
どうも。あたしローズマリーよ。
和訳すると薔薇のマリーね。
今自己紹介していて人間に置き換えたら
アタシって結構、キラキラネームよね。
まあ、それは置いておいて。
問題はアタシが今置かれている状況よ。
タンドリーチキンの上にいるんだけどね、
もうすぐアタシ食べられるのよ。
だけど........。
アタシを食べる人が、
どんなアタシ
結局のところ「芋」って何なのでしょう?
京都府産
海老芋(こえびちゃん)芋、とは一体何でしょう。
分かっています。
じゃがいも、さつまいも、里芋。
それらの総称を「芋」と呼ぶのだ、と。
しかし、だとするならば。
“じゃが”
“さつま”
“さと”
“やまと”
で良いのではないだろうか。
「茄子買ってきて」「了解」
「キャベツ買ってきて」「了解」
「きゅうり買ってきて」「了解」
「芋買ってきて」「え〜っと…何芋?」
そんな確認
語呂の良さだけで春キャベツの春巻きを作ってしまったけれど。
春キャベツ。
言わずもがな春に美味しいキャベツです。
柔らかくて、色が濃く。
そしてみずみずしさで溢れた生食向き。
そんな個性をお持ちの愛らしい春の味です。
色が淡く、加熱するほど甘味が増す冬キャベツとは違う美味しさがありますね。
ですが、どうしたものか。
“語呂が良いから”
ただただそれだけの理由で春キャベツの春巻きを作りました。
作ってから思いました。
柔らかさ
色の濃さ
みず
執筆記事から別の執筆のお仕事を頂けた初めての経験が嬉しくて。
先日、昨年の夏に執筆した記事が公開されました(かなり今更ながらではありますが....笑)
テイクアウト容器のシェアリングサービス『Megloo』を運営する企業様が、キッチンカーにて試験導入した際の実証実験レポートを執筆致しました。
実は今回の執筆記事は、普段記事を書いている
YADOKARIにて紹介したリユース容器の記事を
実際に『Megloo』を運営する企業の方が読んでくださったご縁で執筆す
24歳そこらの世間知らずが必死に考えた【“好き”を仕事にする】ということ
“好きなことを仕事にする”
という言葉(フレーズ)があります。
大学を卒業して2年。
高校時代は禁止だったアルバイトを大学生になって初めて経験したものの、2年生からコロナ禍だった影響で、結婚式場のクロークと飲食店でのアルバイトに殆ど入ることができなかった私。
“働く”をまだまだ模索中の24そこらの小娘が私が何を言っているんだ、と思うかもしれません。ですが、この“好きを仕事にすること”について