#文化政策
ポピュラーカルチャーと文化政策と硬軟織り交ぜ朝の会
今回ののれん会は、ポピュラーカルチャーの話題から。
のれん会常連参加の大学院生熊田さんの所属する明治大学には、阿久悠記念館があるという話。
▼阿久悠記念館(明治大学)
私の友人で、イギリスの大学でポピュラーカルチャーを学んだ人がいるのですが、そこではプレスリーやビートルズなどの「古典」から、ロック、ジャズ、ポップス、現代音楽、実験音楽、アンダーグラウンドから商業音楽まで幅広く学べたそうです。
文化の総合性と、作品の時間軸
毎週水曜の早朝(7〜8時)に行っている、文化雑談会「トーキョーアーツのれん会」の話題を共有するnoteです。
前回は、久しぶりに両国門天ホールで行いました。
※今後の予定やおすすめ書籍の案内は最下部にあります。
◎文化政策の話題から
大学院生の熊田さんが、公共政策学会で発表を控えているということで、そんなテーマで話しました。
行政の文化政策担当部局に音楽教員が出向(鹿児島県=霧島国際音楽祭に伴い
自己紹介しているだけで人脈図鑑ができてしまう。
TOPイラスト:Luis Mendo(Drawer)
毎週水曜の早朝(7〜8時)に行っている、文化雑談会「トーキョーアーツのれん会」の話題を共有するnoteです。
前回は、はじめての会場 新御徒町(東京都台東区)のクリエイティブレジデンス「ALMOST PERFECT TOKYO」(APT)で行いました。
TOPのイラストは、APTのオーガナイザー、ルイス・メンドさんがサササッと描いてくれたもの