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酒場の親父の半生(長文やでぇ💦)
【2020年6月17日現在の自己紹介】・進行する薄毛に医学の力を借りて戦っている、38歳。
・餃子をメインとした酒場の親父をしてます。
・兵庫県尼崎市在住。同じ歳の妻と2歳の息子と同居。
・餃子をメインとした酒場4店舗、セントラルキッチン&通販部門の工場を営む小さな会社を経営。社員は12名。アルバイト含めて約30名の零細企業。
※2022年5月 障がい者雇用を目的としたB型就労継続支援施設「
兄弟分との最後の挨拶 はやすぎるで
僕は2人姉弟
今はセントラルキッチンの責任者として満太郎に力を貸してくれている姉がいる
この姉以外に、僕には血は繋がっていない兄弟がいてる(いてた)
お互いのことを「兄弟」と呼び合う関係の五分の兄弟分の男
そんな彼の訃報が届いた
兄弟の漫画をfacebookで投稿したことがあるね
あれだけ任侠映画が好きやったのに、、、
アウトローな生き方をしていたのに、、、
彼が世に出した漫画は、
同じ飲食業でも、別もんやわ
飲食業
日本産業分類でいうと
大分類は 宿泊業、飲食サービス
中分類は 飲食店
飲食店の中でも色々ある
僕が経営する餃子酒場満太郎の業種は、いわゆる居酒屋
小分類で 酒場・ビヤホールやね(日本産業分類は、もうええか)
お客さんは、お酒を呑んで、食べる
飲食業の中では、席の滞在時間は長いほう
同じ飲食業でも、、、
食事メインのお店と僕たちはやってることが全然違うねん
食事メイン、
自分が見えてる世界は一部でしかないねん
常に僕が思っていること
人の話を聞くときは、特にそう思っておかないとあかん
それぞれの人のバイアスがかかってるねん
それぞれの人の正義があるねん
それぞれの人の意見があるねん
それぞれの人が見聞きしてる世界が違うねん
だれか1人の話だけを聞いて、それが事実と思っていたら、、、えらいことになる
真実と事実の違い、やね
事実はひとつ、真実は人の数だけある
飲食も福祉も、僕の見えてる世
今の会社にとっての最優先課題
表は持ち帰り専門店やけど、裏は、、、
セントラルキッチン
現状、僕の姉が責任者となり、主婦の方を中心に動いてくれている
主婦の方は、基本、土日祝日は働けない
だから祝日は稼働無し
土は育恵さん、日は優香ちゃんと、夜に飲食部門で頑張ってくれている準社員の2人が入ってくれている
今のままなら、何とかそれでやっていけてるけども、、、(姉が土日も稼働してくれてるからこそ、もあるけど)
7月末
買えへんで、怖いなトラッキング
先日の記事で書いたネット広告で流れてきた下着?肌着?服?
こんなん誰が買うねん!って、書いたんよね
そしたら、今日、、、iPhone開いたら、、、
なんなん、流行ってるん!?
前の広告より、ちょっと値段下がってるからお得なん?って思ってもうたし、、、
そんで、下にパンツは履くんやな?って認識できたし、、、
どうでもええけど、、、
しかし、俺がこの服に興味あるとiPhoneが認識してる
【福祉事業】開所2年🌵皆に感謝やね
昨日は久しぶりに福祉のミーティングに顔を出す
モニタリング、新しいやり方を試みていたね
良子さんがずっと言ってきた、サビ菅だけでなく、皆で作る個別支援計画
メンバーさんに寄り添って、支援員一人一人が当事者意識を持つ
やろうとしていることの方向性はめちゃくちゃ良いこと
素晴らしい
ミーティングの方法自体は、改善の余地があるよね~と良子さんと話をしていたけれど、、、
そんなことは当たり前
なんやかんやバタバタして抜けが多くなってるな
反省
ここから持ち直していきましょう
デザイナーさんとの打ち合わせ
僕だけの発想では出てこないシンボル
とりあえず位置関係を踏まえて兵庫と大阪は入れ替えてもらうようにした
大衆酒場 毎日笑顔
以外の四字熟語?考えないとね