記事一覧
嬉しかったこと!「コメント欄は宝物」ありがとうございます♡
少し前に私の尊敬するnoterの福島太郎さんが、こんな記事を書かれていた。
密かに、いや私の心の中では大っぴらにこの数字を目標としていた。
私がnoteの街に引っ越してきたのは、2023年7月16日だから、後少しで10ヶ月を迎える。
〇〇グループとかに所属してもいないし、〇〇派なんてのも嫌いな相変わらずの一人の弱小noterだ。
フォロワーさんも少ないし、PVなんてのも未だに良く分かっていない
「日記」言葉を考えてみる
先日から、ずっと引っ掛かっている「言葉遣い」がある。あ、どうせ私が考えてるような事だから、小さいことだ(笑)
暇な時間のある方は、ちょっとだけお付き合いください(笑)
↓こちらのCM、東海地方しか流れていないかもしれない。短いから観てみてm(__)m
この中に
「いちいち、気持ちもこもっていた」
ってセリフが出てくる。このCMが流れる度に妙に耳障りで引っかかる。
この「いちいち」の使い方は、
「掌編小説」トイレットペーパー
「ねぇ、ママ、私のトイレットペーパーは何処?」
高校生になった娘のマキが、朝のキッチンで忙しい私に声を掛けた。
「あなたのって…きちんと其処にセットしてあるでしょ?」
「皆と一緒じゃ嫌だって、いつも言ってるじゃない!」
どうして、この子はそうなのだろう…
「じゃあ、自分で出して頂だい。洗面所のストック置場にあるから」
「んも〜、忙しいのに」
忙しいのは私の方だ。2人分の弁当箱にミニトマトを詰めな
#創作大賞感想 WATCHER山〜憎みきれないろくでなし〜
この感想を書く前に、先ず著者『生まれたてのおっさん』こと山ちゃんについて語らせて頂きたいと思う。
彼との出会いは、もちろんこのnoteでだ。実際に会った事はない。私がnoteを始めたその日、note運営部に推奨されるままにフォローした中に居たのが、山ちゃんだった。
あれ?可愛いお坊様?と思わせるようなアイコンに反した凄まじく傍若無人な記事の数々…。
それなのに気付いたら山ちゃんの世界にどっぷりと惹
ありがとうございますm(__)m
さて、先週頂いたコングラボードです。
何度も言わせてください。
皆さんが読んで「スキ」を押してくれたから、頂けたものです(泣)
本当にありがとうございますm(__)m
今回、こちらが一番嬉しかったです。
きむみさんへ宛てて書いたものなので…
少しは応援出来たかな〜?
ありがとうございます、皆さん♡
GWに観た映画の感想、レビューです。
ありがとうございますm(__)m
ああ、そして、こちらも
「永久欠番のあなたへ」#青ブラ文学部
もう20年以上も、昔の話…
ある会が主催する「花見」に新婚時代の私達夫婦が参加した時の話だ。
どうして、そんな昔の花見の話を覚えているかって?
私にとっては衝撃的な一日になったからだ。まぁ、お時間のある人は、私の昔話を聞いてもらえないだろうか。
話はその花見の前日に遡る。
私の妹の手によって保護された「ゴン」と言う名の痩せこけたパピヨンが我が家にやって来た。幼い頃から今まで実家で何匹も犬を飼っ
「日記」ぶっ壊れる&ゲットだぜの巻♪
はふ〜、やっとやっとお休みだーー!
何する?
何しちゃう?
ワクワクが止まらないぜ、チキショーめ(すみません、壊れてて下品になっております)
昨年まではコロナが終わっても暇だったGW。皆が用心して、あまり飲みには出歩かなかった。
(あ、申し遅れましたが、ワタクシsanngo、素人のくせにスナック経営なんぞに手を出しておりますm(__)m)
今年は普段、遠出をしていた常連さん達が円安、物価高のた
#創作大賞感想「きむみさんへ贈るラブレター」
きむみ23さんは一人のnoterであるが、その前に一人の人間であり女性であり、主婦であり母親である。
有名人でもなければ、何かを社会に残した人でもない(きむみさん、ごめんなさい)
でも、その名もなき一人の女性が書く物に、私はいつも心を奪われる。
最初に読んだ記事から、魂が揺さぶられる思いがした。
きむみさんと私の共通点は色々あるが、その中でも笑ってしまうのは、使っているシーツが一緒だったことだ。
「日記」〜お礼〜はそやm様
また一人、素晴らしいnoterさんが私の「人間失格の男の妻になって…」の記事に感想を書いてくださいました(泣)
昨年のnote創作ベストレビュアー賞など、数々の賞を受賞されている「はそやm」さんです。
この感想を読ませて頂いて、私は改めてこんなに素晴らしい感想を寄せて頂けるほど立派な事をしてきただろうか?と自分に問い掛けました。
私は、
「雨が降ったら、傘をさせばいい」
というような運命には逆
「日記」〜お礼〜福島太郎様
昨日、書いた「人間失格の男の妻になって…」と言う記事に多くの共感をお寄せ頂いたことに深く感謝しています。
本当にありがとうございますm(__)m
思えば幼い頃から、私には「謝り癖」がついていたと記憶しています。3歳で両親が離婚した私は父についていこうと自分で決断しました。父は幼い私を一人で育てることに自信がなかったのでしょう。
直ぐに再婚して、私には新しい継母が出来ました。
継母はテレビドラマに