吾輩は読者である。名前はまだない。
一夜文庫さん、という一箱古本市や間借り古本屋さんに出店されている読書家の方がおられまして、その方が「読みたい夜に」というZINEを出しておられるんですけど、僕もお誘い頂いて、そのZINEの末席に寄稿させていただいています。「瞬光(またゝき)集」という、140字小説と短歌を合わせた10篇のお話です。
で、毎回ね、そこにプロフィールというのを載せて頂いているわけですが、今は
って載せて頂いてます。
まあでも、140字小説も短歌ももうだいぶ呟いていないし、このnoteだってこ