Jun Taka
登った山や北海道の自然の写真集
先日、偶然みたyoutubeで 中村桂子さんが対談していたのですが、その時に紹介された 「あしながおじさん」 「動物会議」 「ふつうのおんなの子」のちから 科学はこ…
商人の子として生まれているので、お金に関する名言も、我が家にはあった。じいちゃんやばあちゃんの教えは今もなお、心に残っている。
昨日は予約本を取りに、近くの図書館へ🚗== 返した本は ザ・パーフェクト(日本初の恐竜全身骨格発掘記) むかわ竜発掘記(漫画)と化石ハンター(小林快次)を読んで…
旭川散歩 市民ギャラリーにて 小泉常男写真展 以前読んだ「ともぐい」の地元の写真であるため オホーツクの凍てつく寒さや、太陽の力など感じることができました。 何年…
温厚でたくさんの人を愛した、坪井先生が逝去された。 葬儀の模様を、事細かに描写されている、涙する人の数々 どれだけこの先生が人に尽くしてきたかを感じ取れる。 しか…
今日は夏日みたいで、ハンバーガーでも食べてみようかと。 以前から行ってみたかった店。 テイクアウトにて公園で、食べました。 こちらは、以前行ったお店。店内はキャ…
この作品は、舞台が北海道ということもあり、ずいぶん前から本屋さんには山積みでした、昨年11月に図書館予約して、やっと届きましたので、一気に読破。 読み始めからすご…
突然かつての恋人からのメッセージ、30年近く前の淡い思い出を語っているうちは良かったが、読んでいて気味の悪さを感じていた、一馬。 最後にやらかしてくれましたね!ち…
ゆっくりと雪が解けて、こんな風景の朝で、渡り鳥は北へと飛んで、いつもの春の風景です。
S&Mシリーズから SとMは主人公 犀川と萌絵のイニシャルが由来だそうです。 孤島のハイテク研究所が舞台、ここで隔離され生活している、天才博士、四季が ウエディング…
弟が放火犯の疑いのある女と姿を消した。 失踪をした弟を探す、兄 かつて付き合ってた、彼女 弟が務めていた会社の後輩 探偵らしき人 かつて通っていた、大阪の保育園跡地…
2024年5月8日 09:01
先日、偶然みたyoutubeで 中村桂子さんが対談していたのですが、その時に紹介された「あしながおじさん」 「動物会議」「ふつうのおんなの子」のちから 科学はこのままでいいのかな 4冊借りてきました。彼女は理学博士でもあり、ゲノムを基本に生きものの歴史と関係を読み解く「生命誌」を提唱している。物語から、生命誌というつながりが気になって、順番に読み始まった。「科学はこのままで
2024年5月5日 06:09
2024年5月1日 06:26
昨日は予約本を取りに、近くの図書館へ🚗==返した本は ザ・パーフェクト(日本初の恐竜全身骨格発掘記)むかわ竜発掘記(漫画)と化石ハンター(小林快次)を読んでいたのでより詳しく、この発掘に関する内容がわかることになる。昨年の孫との博物館めぐりで、すっかり恐竜好きになったバーバでした。予約本は 君のクイズ 小川哲(たまたま本好きなyoutubeで、手にした一冊とあったので、早速この本
2024年4月29日 06:42
2024年4月27日 07:01
旭川散歩 市民ギャラリーにて 小泉常男写真展以前読んだ「ともぐい」の地元の写真であるためオホーツクの凍てつく寒さや、太陽の力など感じることができました。何年か前には オーロラの写真展も行ったとは見てみたかったなぁ、すると気さくにスマホ取り出して見せてくれました。ジュンク堂ギャラリーにて、幌加内作家の クマゲラなどの写真展見ていると、一枚一枚、説明してくださって、自分の卵を巣からなぜ
2024年4月23日 10:42
温厚でたくさんの人を愛した、坪井先生が逝去された。葬儀の模様を、事細かに描写されている、涙する人の数々どれだけこの先生が人に尽くしてきたかを感じ取れる。しかし!!!そこには不可解な事件の数々が、思い起こされ、そこに関与していた人が、葬儀中であるというのに、先生が白なのか黒なのかを語り合う。坪井先生は、潔白だったが、そこでは終わらないのが深みのあるミステリーと感じるところだ。素
2024年4月19日 06:50
2024年4月16日 06:15
今日は夏日みたいで、ハンバーガーでも食べてみようかと。以前から行ってみたかった店。 テイクアウトにて公園で、食べました。こちらは、以前行ったお店。店内はキャンプの雰囲気で、雰囲気はいい感じ。バーガーは小さめかな。今年は、市内のバーガー店(マックとかじゃないやつ)行ってみようかな。
2024年4月14日 05:44
この作品は、舞台が北海道ということもあり、ずいぶん前から本屋さんには山積みでした、昨年11月に図書館予約して、やっと届きましたので、一気に読破。読み始めからすごすぎ、引き込まれた、北の自然の表現、動物との対峙、迫力感、時代や人間関係の描き方、が素晴らしいと感じました。マタギならではの、山で鹿を仕留めて、その場で血を抜き、内臓を食らう。リアルすぎる。血なまぐさい感じまで、伝わってくる。熊
2024年4月11日 04:53
突然かつての恋人からのメッセージ、30年近く前の淡い思い出を語っているうちは良かったが、読んでいて気味の悪さを感じていた、一馬。最後にやらかしてくれましたね!ちなみに、ルビンの壺って、表紙にあるように、だれしも見たことのあるあれね・・・この時代の問題を、小説にしてくれましたね。重松さんの作品は久々でしたが、誰も住まなくなっていく家の、しまいかたを悲しく表現するのではなく、こんな風に本にしてく
2024年4月9日 19:58
ギャラリーに行った時のハガキ、手帳に挟んでいたけど、手紙と一緒に数枚同封して93歳の母に送る。なんで今までこのアイデアに気がつかなかったんだろう!なかなか帰省も出来ないでいる、、、
2024年4月8日 06:23
2024年4月7日 06:01
2024年4月6日 16:53
100チャレやってみた、毎日トイレの拭き掃除。効果的な日々が暮らせるようになった。
2024年4月5日 06:22
S&MシリーズからSとMは主人公 犀川と萌絵のイニシャルが由来だそうです。孤島のハイテク研究所が舞台、ここで隔離され生活している、天才博士、四季が ウエディングドレスをまとい両手両足を切断されて、ロボットとともに現れる、その後も研究所の所長(四季の叔父)副所長 山根も死す。密室で、ハイテクなパソコン用語や、設定が工学博士(著者)らしく、表現されていて、こういう分野好きなので、500ページ
2024年4月4日 10:02
弟が放火犯の疑いのある女と姿を消した。失踪をした弟を探す、兄かつて付き合ってた、彼女弟が務めていた会社の後輩探偵らしき人かつて通っていた、大阪の保育園跡地のアパートに弟(希望)とその女が暮らしていることは分かった。管理人は、保育園の園長の娘で、訪ねてみると、もうそこには弟は引っ越した後で、二人の姿はなかった。この兄弟も、それぞれに会いに行った人たちも、それぞれに苦難の人生を