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身近にチャンスは転がっている!!!
ないものではなくあるものに目を向ける高校の大同窓会の代表代議員として20代はもちろん、30代、40代でも参加しないような集まりに参加してみました。 #ただの目立ちたがり …
身近にチャンスは転がっている!!!
ないものではなくあるものに目を向ける高校の大同窓会の代表代議員として20代はもちろん、30代、40代でも参加しないような集まりに参加してみました。 #ただの目立ちたがり屋 #ただの逆張り思考
結果として参加してみて凄く良かったなぁと感じます! #行動大事 !!
同じ高校出身というだけで普段会えないような方と会えてお話しできました。
何もしていないのに同じ高校というだけで信頼関係が構築されている有
淡々と生きるということ
久々の執筆活動になります。
最近の活動は依然とガラッと変わりました。
近況報告についてはまた近日中にします。
今日は日記のような形で最近感じていることつらつらつらっと書いていきます。
メッセージ性は特になく、整理していない文章になることを先にお伝えしておきます。
今、一番感じていることは2つ
『求められることをする』
『できることを増やす』
こと。
自分に入ってくる本や人の話しなどの情報が
成功している人は試行している 執筆九日目
おはようございます
本日はお家周りをぶらぶらと早朝散歩
そんなことやったことなかったのに
なんとなぁく試しにやってみました
西野さんが以前Voicyで
なにか行動する前にメリットを確認するデメリットを話されてました
先行者利益を得られないということ
そのVoicyで自分が間違った?勿体ない考え方だったことを受け入れました【自己受容】
物事を損得で判断してしまう基準で生きてきたため
メリットを
師匠との電話 執筆八日目
先程いつも心から応援してくださる師匠こと
ちょい〜〜〜
との電話での話
私の考え、想いを伝え対話し学びが多すぎる1時間30分
厳密に言うと1時間38分4秒
この時間で人を幸せにする、元気にする力は本当に凄い
やるべきことを明確になり、生きる力も漲った
ちょい〜
いつもありがとうございます。
名前を呼ぶだけで笑顔になり、明るくなる
話の内容として多くの気付きがあった
実践するために一つ
自分が満足しないと他人は助けられない 執筆 七日目
普段は、どこからか学んだことをお話しているのですが、今日は考えていたことをお話ししようと思います。
話は全然まとまってなく、途中必ずグダグダすることを承知の上、そんな文でも大丈夫だよという心優し方が来てくださることを祈ります。
また、今回お話する内容は
世界はこうだ!!これに間違いない!!
と断定するお話、辿り着いたお話ではなく、24年間生きてきた上で、私がふらふらっと考えていたこと(そもそも
18度の井戸水 執筆六日目
井戸水は春夏秋冬、季節を通して温度は18度で一定である
ただ、夏に飲めば冷たく感じ、冬に飲めば暖かく感じる
井戸水の温度は変わっていないのに、感じ方(温度)が変化する
それは自分というフィルターを通して主観的に世界を見ているから
客観的事実をどう解釈するか
相手の世界があり、自分の世界もある
んー私は何が言いたいんだろう
何もまとまっていないまま、書き始めた
自分が見ている世界は自分が
汚時間と美時間 執筆五日目
今日はGWで仕事が休み
休みの日は本当に自己肯定感がただ下がる
SNSで色んな人のキラキラ輝く投稿を見ては
自分が何もできていないことに焦点を当ててしまう
心でどんだけ、何もせずに休む時間と思っても
ただ漫然と過ごした時間にいつもモヤモヤする
インプットばっかりでアウトプットしない、できていないことにモヤモヤする
今日のタイトルは少し前にあった新聞記事から切り抜いた
本日の結論
時間に
自分の声のボリュームを確かめろ 執筆四日目
本日は西野亮廣さんのボイシーのアウトプット
正しいことを言っていても自分が強くないと、声のボリュームが小さいと相手には届かない
強くなるためには、声のボリュームを大きくするための唯一の方法はとっとと結果を出すこと
本日の結論
信頼を得ていないと声は届かない
声を届けるための努力をしよう
心に刺さった
会社に入って3年目
後輩が2世代入ってくる中で、異動して、大きく役割が変わったことを
仕事に夢中 執筆三日目
2日間の休みから解き放たれ、仕事へ打ち込む日々のスタート
始まってしまうと仕事に夢中になっていく
色々と考えることはあるが、まずは今の仕事で達成感を味わえるくらい打ち込みたい
時間があるときにインプットしたものをアウトプットしてい
今は仕事だ
"人生とは刹那の連続" 執筆二日目
本日は優雅な朝
朝陽を浴びながら焼きたてのパンとコーヒー
素敵な一日にならないわけがない、最高のスタート
本日のタイトルはアドラー心理学の嫌われる勇気の一節だ
『人生をダンスを踊るように生きろ』
このようにも表現されていた
これを聞いたときに筆者がダンスや舞台を見るのが好きな理由がはっきりし、天から言葉が降りてきた
狂っている人が好きであり、自分も熱烈に狂いたい
頭にハテナが浮かんだ人