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火星人のエッセイ

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日々のこと。 統合失調症はなかなか気難しいやつだ。たぶん、きっと、多数のひとがわけわからんという駄々をこねています。
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5/19文学フリマ東京38 『愛を間違わないように』アンソロジーサンプル

5/19文学フリマ東京38 『愛を間違わないように』アンソロジーサンプル

みなさん、こんにちは。
アンソロジー『愛を間違わないように』主催の常世田美穂です。
文学フリマ東京まであと20日。
ブースが決まりました。
今回はそのご報告と、各作品の冒頭サンプルをご紹介したいと思います。
少しでも気になった方は、スキしてくださるとうれしいです。
イベント後、通販も予定しております。
どうぞよろしくお願いします。

新刊はアンソロジー『愛を間違わないように』
表題のテーマを実力派

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足掻いていた。

足掻いていた。

 書いても書いてもしっくりこない。そんな年が終わろうとしております。いやもう、絶不調だった、今年。わたしには何が書けるのか。模索した年でもありました。

 という反省をして終わろうとしています。ろくに書ききれぬまま。

 今年応募したのは短編二作。どちらも個人主催ということもあって、ひとつは文学賞自体が自然消滅していました。せっかく苦しみながら書いたというのに。まぁ、次の機会があるならばどこかしら

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そういえば代表作

そういえば代表作

だからだめなんだ
2018年3月期ブックショートアワード優秀作。
太宰治のオマージュ作品です。

(どっちでもいいよ)
2020年THE NEW COOL NOTER賞BL部門1位。
今だからいうけど自信あった(笑)

透明なあした
短編映画の原作小説。
脚本も担当させていただきました。
2021年12月初稿。

生みだすちから

生みだすちから

 退院してからのリハビリ生活。精神科にリハビリというのはなんともなぁ、というくらい私は安定しているのだが、週三日、外来を受診して作業療法を受けている。通うことが目的だから涼みにきてよ。というゆるい感じのやつ。人数も少ない。毎日決まってくるのはふたりで、たまに私と若い女の子。五人よりは増えないでくれと願う。

 調子がいいので冬までの原稿は終わり、もう一作にとりかかっている。ほんとうはこちらから進め

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【おしゃれにまつわるエッセイ4】それでも白が着たいんだ!

【おしゃれにまつわるエッセイ4】それでも白が着たいんだ!

Q:白って汚れませんか?
A:そうなんですよねー、でも白が好きなんです。

 オールホワイトコーデを嗜んでいると高確率できかれる問題。そうです。白が汚れるのはあたりまえなのです。わかっていて着ているのです。覚悟して、着ているのです。しかし「あたりまえだ」と可愛げのない答えは述べません。それこそひととしての思いやり。笑顔で「白が好きだから着たいんです♡」といいたいものですね。
「白って汚れませんか?

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月と太陽、エスニック。って感じのジャケット。試着してめちゃくちゃテンションあがったので購入しました。かわ。

【おしゃれにまつわるエッセイ3】ときめきを思い出して!

 あいもかわらずネットショップを徘徊しているわたくしですが、久々に外に出る機会に恵まれました。いや、自粛というにも密を避けて気をつけていれば店舗にね、ショッピングしてもいいかと思いまして、外を歩いていったのです。あまりにも出歩かなさすぎる問題はつきまとうご時世でございますね。そうでなくてももともとの気質がひきこもりですから、こういうご時世に便乗してひたすら極楽ライフを送っていたのですが、ちょっとは

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とりあえず、引越したのですよ!荷解き終えて深夜に食ったとろサーモンうまかった!さいこうだー。

少年を描く(短編小説リンク集)

少年を描く(短編小説リンク集)

気づけばふたりの少年ばかりを書いていたので、作品をまとめてみました。
これをきっかけにわたしの描く世界に興味を持ってもらえたら幸いです。
純文学。短編というより掌、ショートショートくらいの長さです。
ぜひお楽しみください。

【フーシャピンクの中庭】元いじめっこと恋心がわからない少年。

【雪のかげは青い】都会の少年と田舎の少年。

【きっと太陽でいたかった】陽キャと陰キャが仲よくなった。

【と

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夏服しまう瞬間、めっちゃさみしいのよな。うあー夏!さみしい!びえー!て泣きながらバイバイする。まだ8月なのに夏服をしまっている。あつさ復活する?

全てはよくなるために起きている

全てはよくなるために起きている

 顎の内側にできた膿疱の手術から一年が経ちました。立派に名称がつく病気なのだけど、なんせ内側はみることができないし、腫れもないのでみためは全く変わりない。レントゲンではおおきく穴になっているのをみていたけれど、自覚のないまま手術台にあがりました。麻酔が効く瞬間は貧血を起こして倒れる寸前のような感覚で、「あ、このままわたししぬのかな」と思いました。実際、一回しんだ。そのような記事をたぶん手術後にも書

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花なんか飾ってみたりしちゃったりして。空間浄化がすごい。

○公募に出す小説の講評をしていただきました○

○公募に出す小説の講評をしていただきました○

 3月末に書きあげて、未発表の「ただの、ミジンコ。」
 実はすでに某所に送っているのですが、この時期に連絡がないということは最終には残っていないのでしょう。

 はじめて公募に出したのは確か十七歳。それから書いたり書かなくなったりを繰り返して気づいたらまた書いている。
 片っ端から文学賞に送るようになったのは三十歳から。短編小説では受賞歴はあるものの、新人賞の中編小説は擦りもしないで今まできました

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言えない...めっちゃサインの練習してるの...(言った)...