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クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミクズクズクズクズクズ。な人間ですよ。俺は。❸最終章
※この話は僕の実体験から着想して作られた作品です。
殺してやる。
みんな
蟻の行列のように皆が列になり、体育館へ向かう。向かう先が蟻地獄とも知らずに。
校長が舞台の上にあがりマイクを持つ。
「皆さんも知っている通り最近、この学校の教師が何人も行方不明になっております。
その原因がこの学校にあると考え、警察方が直接調査する事になりました。
ですので明日か
クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミクズクズクズクズクズ。な人間ですよ。俺は。❷
※この話は僕の実体験から着想して作られた作品です。
なぜか今日はやけに疲れた。
結局、変な銃を持ち帰ってしまった。
なんかこれは自分が持って変えるべきな気がした。
ゲームでもやろうかな。
ゲーム機を起動させる。
ゲームで思い出したが昔、友達と通話しながらゲームをやっていた事があった。
その日はいつものように何人か(自分含め三人)でバトルロイヤルをやっていた。
たまたまトイレへ行きたくなり
クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミクズクズクズクズクズ。な人間ですよ。俺は。①
※この話は僕の実体験から着想して作られた作品です。
あらすじ
生きていても誰の害にもならないし、行きていても誰の利益にもなら無い男。
そんな主人公、佐藤。
そんな佐藤はいつからか、心が成長していき、自分の事について問答する時間が増えていった。
自問自答の末生み出された答えの影響で、
彼は個性や自分の存在価値に餓えていく。
そして劣等感や自己顕示欲を抱いて日々をとても静かに過ごしていた。
だが
変なゆっくり茶番を3本投稿した初心者
どうもMIRIです。実はゆっくり茶番を少し前に投稿し始めました。
それに関しての記事を書こうと思ってたのですが家庭の事情(お腹が結構痛かった、寒かったなど)があり投稿ができなかったです。
自分は前からゆっくり実況や茶番劇が好きで、よく好んで見ていたのですが、それがいつしか作ってみたいと思ってた作りました。
なので1つ夢がかなったということになります。
作ってみた感想ですがかなり楽しかったです。