「昔の日本の山は緑にあふれていた」、てのは嘘です。
化石燃料が開発されるまで、人々は燃料と建築や肥料までほとんどを森林の伐採に頼ったため、浮世絵のように禿山ばかりでした。
近年緑化が進んだが、無計画に杉など針葉樹ばかり。
【画像】さようなら、長崎の浜屋プレイランド（屋上遊園地）。

長崎は、彼杵と大村と諫早に行ってきました。
千葉巡ったせいか、クジラが好物ですか、長崎で鱈腹食べました。画像は彼杵のクジラだご汁です。根菜がこんなにうまいとは。

病気が辛い父に僕の人生全否定ですが、父のために変わらないといけません。

長崎はちゃんと歴史と現実をまとめるつもり。

長崎に帰省中、太宰府に行きました。九州国立博物館、民俗趣味な僕にとり、海外交流に絞った展示で物足りなかったな。
とりあえず、我が故郷長崎の歴史を記事にしよう。
父の病が想像以上に悪く、もう長崎に帰れなくなるだろうし…　強い父で良かった！
湘南モノレール記事も、構想だけならできた！

昨日は、リニューアルされた品川区の郷土博物館「品川歴史館」へ。
東京モノレール(浜松町～羽田空港)記事の視察のひとつ、いやその前に湘南モノレール記事いつ書くんだ、ですがね。
印象として、「お台場の展示が良き！」でした。前より楽しい！沿岸部の歴史描けそうだし、お台場記事できそうだ！

水曜になった休み、モノレール特集で湘南モノレール五度目だが、江ノ島を撮影しないと。
江ノ島のアニメはやっぱ「ぼっちざろっく9話」と調べていたら。今日から松屋銀座で「ぼっちざろっく展」！

逃すとキツイと慌ててチケット入手、江ノ島の帰り観てきました。

疲れたけど楽しかったです。

歳さんの髪に会いに行ったけど、撮影は出来ませんでした。
佐藤彦五郎新撰組資料館、土方最愛の姉の家であり、土方と近藤が最も拠り所にした佐藤家。この度ついに、彦五郎が持ってきた秘蔵「歳さんの遺髪」を展示した。匂いが漂いそう♪

その後ひたすら立川崖線を歩き回りました。崖線記事描くぞ！

関東モノレールの旅②　前半（江ノ電です！）

まず、お詫びと訂正です。
前回の①のタイトルですが、「東京モノレールの旅」だと、羽田空港モノレール（東京モノレール）の名称を使いつつなぜか「多摩モノレール」の話になってしまいます。
間違えてしまいましたので、これまでの記事のタイトルだけ変更させていただきます。

今回は神奈川県のモノレールである、湘南モノレールの旅。
鎌倉市の北部にある「大船」と観光スポットでもあり南部にある「湘南江の島」という南

粛清♪　粛清！　粛～清♪　しゅくせいしてやる！！ze！！！
今日は鎌倉でひたすら、比企、畠山、和田、そして頼朝と北條の墓を見て回りました。
まだ江の島の美しい景色を撮影できていないため、湘南モノレール記事は今週までにできないようです、すいません。

今更ながら鎌倉殿13人、面白！

春の麗の目黒川、桜並木に花筏、賑わう人の花見かな、多国籍にも愛でてあり
昨日は仕事半ドンだったので、目黒駅から目黒寄生虫館に行き、ついでに花見ながら目黒川を遡り中目黒を通過、かねてより行きたかった池尻大橋近くの天空庭園まで歩きました。１５Ｋmくらい、渋谷駅で帰宅。楽しかったです。

三方を山、一方が海に囲まれし天然の要害につくられた鎌倉幕府。
しかしその鎌倉の山々を、切り崩し道路や家をつくり、モノレールも通し、ニュータウンとして栄えた。湘南モノレール、記事の根っこが定まってないけど、来週までに描いて見せる！

はあ、まだゆるキャン△3期１話しか追えてないぜ。

夕暮れはきれい。茜差す日は柔らかに爆ぜてく。僕ヤバ完走は感慨の涙溢れる。
休みもイベント業務で潰れ、明後日まで窮屈だが今日の半ドンはブラリ秋葉原へ。万世橋駅の遺構が撮れて満喫。かつて御茶ノ水との間にあったのだ。秋葉原は煌めいてるな…。
楽しかったです。明日も内向き業務頑張ろう。

土方歳三がトレンド入りしてたけど、遺髪が公開されるよう。
日野駅近く「佐藤彦五郎新撰組資料館」で歳さんの体の一部に会いに行ける！
公開日は、3月31日、4月7日から毎週日曜日。14日は休みだから行けそうだ。
遠巻きから、髪をクンカクンカできますよ！
金カム歳さんがお気に入りです。

フィギュアスケート、アニメでめちゃくちゃ動きそう！
「メダリスト」のアニメ化、来年の1月で決定。pv観て、これまで泣いて読めなかった4巻まで読み直した。2巻のフライングシットスピンからのブロークンレッグで鳥肌立ったあの動きを観れるんだ…！！
司先生推しで、4巻の演技でまた泣いた。

千葉to神奈川、工業地帯を見てみよう③

我ながら、この記事を書いたときのトップ画像を作るときに、登場するキャラたちをまとめた画像にしようと思ってやってみたら、
何というカオスな画像になったことでしょうか。

川崎 ～教科書にのっていない偉人たち前回まで、千葉県にある郷土資料館を通じて歴史と工場の成立を見ていきました。そして、千葉から川崎の工場夜景にも目を向けてみました。
今回の最終回では、本格的に京浜工業地帯の歴史を描写してお終いにして

上野国と下野国　群馬と栃木の昔と今①

ぶんぶんぶん、国府国分寺♪
こんにちわ、その辺を飛んでいてすぐにでも潰されそうな羽虫です。
生々流転、「虫魚禽獣死ねばどれもみんな同じ」（火の鳥「鳳凰編」より）！！
偉そうなタイトルなのですが、僕なんて、火の鳥鳳凰編で世の中のしくみを知ったぐらいの漫画脳で脳足りんなアホで。（漫画やアニメの表現多いです！）
有名スポットどころか、どこに行くかもおぼつかない羽虫のような気まぐれさと目立たず無視されそう

みなさんは今年、何をぼんぼりますか？

湯乃鷺温泉、喜翠荘に預けられた松前緒花は、やがて仲居として成長していく。
仲間と出会い、悩み葛藤し、喜翠荘と仲間たちに捧ぐ。
石川県湯涌温泉で始まったぼんぼり祭りは、この名作「花咲くいろは」が基に生まれた。
敦賀に伸びたんや、金沢まで行く！