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コロナをキッカケに引きこもりになった
※この記事はコロナウィルスの状況を正確に表しているものではなく、僕の主観的なものです
2020年9月15日現在、コロナウィルスの陽性者数も日に日に落ちてゆき、第二波の収束も見据えられつつあるんだろうと思う。
僕は、神奈川で自粛を経て、通っていた大学院が今季いっぱいキャンパス閉鎖が決まりオンライン授業となったので8月初旬に滋賀県の実家に引っ越し、それからは電車も一度も使わず、ほとんど毎日家で過ご
3月末までの自分のテーマ設定
最近自己肯定感が低くなってきていたので、自分で自分をリスペクトできるようにしたいと思いました。
とりあえず3月末までを期限として、理想像を少し明確に想像してその為に何をしていくのか、という考え方でテーマを持って生きてみることにしました。
それを経て当たり前のレベルが上げることを狙います。またハードルは低く設定することで毎日少しの達成経験が得られたらいいなと思っています。
理想の自分の3テーマ
①
毎日を丁寧に生きる為に
僕は意思が弱い人間だから「必要だけど緊急じゃない」ことがなかなかできない。
思えばこれまでやってきたことは「必要で緊急なこと」か「必要じゃなくて緊急でもないこと」ばかりだったように思う。
僕にとって「必要だけど緊急じゃないこと」は
英語の勉強/読書/筋トレ/片付け/日記/文通のお返事/自炊/恋愛/運動/創作活動/映画鑑賞…
これらは多分他の何でもない自分にとって必要、“自分の幸せに必要”な
言語以外のコミュニケーション媒体
コミュニケーションの媒体はたくさんある
言葉 / 音 /匂い/絵/
その中で、言葉が持つ割合はとても高いと感じる。
会話だけでなくtwitterやnote、本などである。
アーティストは絵や音楽など作品を媒体としている。
私も、デザイナーとしてやっていく上で空間などカタチでコミュニケーションを取れる必要があると思う。
言葉には一つ一つ定義があるので、カタチを示してもそこに言葉を追加するこ
今の自分の抱く”劣等感”っていう恥ずかしい話
以下殴り書きです、悪しからず
恥ずかしい話やけど
他の人のすごい話とか、結果を出した話とかを聞くと100%素直に「すげえ!」って気持ちになれない。
他の人が尊敬されてることが羨ましいっていう劣等感みたいな気持ちがほんのちょっとだけある。
自分を省みてみると、全然すごくないなって思うし、なんならポンコツやなあと思う機会がめちゃくちゃ多い。
関西にいた時は、何も言わなくても自分のやってることが周知
何度も味わい続けているキャパの限界
「気になること、何でも手当たり次第やってみたらいいじゃん!」みたいな言葉をバカ正直に実行している私なのだが、幾度となくキャパの限界を迎えて自分の小ささを実感する。また共に、ちょっと自分に自信がなくなる経験もよくしている。
私にとってはキャパの限界を迎えるような時の特徴として2つある。
・人と話す機会が減っている
・目の前の物事以外の思考ができないような状態になっている
友人や知人と「今何をや
ロボットの向かう先と自分の向かいたい先
超珍しく、日経新聞を読んでて感じたことのメモ。
AIやロボットが「自己完結」に向かうと人から離れていく。人の助けが必要な「不完全」な弱いロボットが、人と人のつながりを生み出したり人の幸せにつながるのではないか、といった記事(自分の解釈が混じってますが)
確かに、全ての技術革新は「効率化」に向かうのではなく「人にとってより幸せ」に向かうべきやんなあ
その中で、ある点においては効率化させることが求
かっこいい”新参者の”先輩の話
昨日にこんな投稿をしました
今思うと周りに”他人の目を気にせず、自分のやりたいこと、好きなことをやってる人”がいたことに気付いて「うわ、かっこええ」…と思ったので、その人がどんな人で、どんなところがかっこええのかを書かずにはいられなくなった。
俺は、めちゃくちゃ良い縁があり、個人的に古民家の改修プロジェクトをさせていただいてるんやけど、その運営メンバーに最近入ってくださった先輩の話です。
そ