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ジャーマンアイリスのつぼみのある庭
4月末頃の庭の様子がモチーフです。
葉っぱの中からスッと伸びてきたまだ硬いジャーマンアイリスのつぼみとヤツデの新葉、そこにシジュウカラがやってきました。
ヤツデは丈夫で深いグリーンの葉っぱのイメージですが、春に出てくる新葉は柔らかく眩しいほどの若草色をしています。
久しぶり油絵を描く気になりました。
そら豆の収穫中です。
野菜づくリはずっと下手の横好きですがなぜかそら豆はうまくできます。
ジャーマンアイリスのつぼみ
庭のジャーマンアイリスの第一号がこの前咲いた。
でも私がなんとも惹かれるのはこのつぼみ。
カチッとしててすっとしてて首の長い鳥っぽくもある。
この頃はつぼみも平べったいのがなんか面白い。
葉っぱの中からもまたつぼみが出てくる。
狂い咲きなのか返り咲きかボケの花がまたチラチラ咲いている。
でも一気に咲いている頃より大きく色がより深く優雅に感じる。
レモンもたくさん花をつけている。
受粉よろし
ノゲシ、春のジャーマンアイリス
鮮やかな黄色に惹かれて摘んで帰ったノゲシ。
しばらくすると花は萎んでしまったけど咲き終わったところも愛らしく、より描く気をそそられました。
この時期の庭のジャーマンアイリス。
休眠していた葉っぱが目覚めて勢いよく伸び始めています。
朝の日差しで透けるように輝く様は優しく力強く、お気に入りの景色です。
さんぽ絵ずしさんに教えてもらった「みんなのハゲ山」に行ってみた
建設予定地であったものの、いろんな条件や住民の強い希望により、広大な敷地がそのままになってみんなの憩いの広場化しているという通称「ハゲ山」。
さんぽ絵ずしさんの案内図の素敵さと「ハゲ山」というネーミングのインパクトも相まって、こんなとこあるんだと興味が湧いてきました。
・・・というか、ここは逗子市、私の家の隣町。さっそく行って来ました!
「あまり期待せずに寄ってみて」との事、まあそうでしょうと
もちもちさん、ありがとう
アート、デザインの楽しさを掲載されているもちもちさんが、私の絵を紹介、解説までして頂きました。
普段、絵をここで発表しているのですが、これは何々の絵ですくらいでそれ以上あまり自分で説明していないので、もちもちさんの言葉には本当に報われるような心持ちです。
見出しは先代猫の「ちも」。ちもちもと呼んでいました。