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岡本太郎の詩「花−太陽」について
mast Advent Calendar 2021 (#mastAdC) の14日目の記事です。
13日目はKish.さんがもうすぐ書くかもしれません。
岡本太郎は、「芸術は爆発だ」と言ったが、その言葉の真意はやや誤解されている。
彼の言う「爆発」は、生命力の輝きである。
生命が輝くことを彼は「生命がひらく」と表現した。
内側から外側へのひらき。
岡本太郎の思想的な主張は「対極主義」という
デザインについての所感('19~'20)
デザインとは何かデザインとは、「散らばって存在する情報を視覚的にわかりやすく整理する行為」であると広く一般的には解釈されている。違った視点では、「特定の造形を生み出す行為」と捉えられることもある。
昨年(2019年)以来、デザインの奥深い世界を覗き込むようになり、その捉え方は私の中で大きく変化した。いくつかの制作物に触れることで蓄積された知識と考えを、ここに書き留める。
組織化情報を視覚的にわ
雑談LINEbot完成 (TalkAPI, IBM Cloud, LINE Depelopers)
LINEbot完成雑談をしてくれるLINEbotが完成した。
参考にしたサイトには記載されていない箇所やそのままでは動かない説明が複数あったので骨が折れた。それに伴ってデバッグした点を挙げる。実際のコードは記事の最後に載せた。
修正点・Procfileの中身を変更する
web: python server.py
・メインのコードはserver.py
・server.pyに以下をコードの頭
Talk API を利用した自動応答
概要LINEbotを作る一貫で、いろいろ探していたところ、ある程度手軽に雑談botを作ることができそうなサイトを見つけたのでそのサイトにしたがって開発してみる。所要時間は25分くらい。
参考サイト
やったこと・Macのターミナルを使用
・Talk APIに登録し、API keyを取得。
・ターミナル上で、返信が帰ってくることを確認。(画像では、「おはよう」に対して「おはようございます」)
ツイッターで取得した情報をLINEで表示するなど。
mac環境でのおうむ返しbot完成
概要先日、macが届いたので、前回の記事で完成させたオウム返しbotをmac環境で作ることにした。前回完成させた経験もあったからか、1時間もかからずに完成。
参考にした記事はこちら
簡潔でわかりやすかった。
参考記事への補足・macのコマンドラインは「ターミナル」を使用。こちらの記事参照
・pipをインストールしておく必要がある。こちらの記事参照(virtualenv による環境構築は無視
オウム返しbot完成(解決法と今後の計画)
bot完成前回の記事で、様々な問題点によって作るのをあきらめたが、改めてGitをインストールして再挑戦してみた。エラーメッセージを検索して、解決方法を探り、いろいろ試した結果、見事オウム返しbotが完成した。
https://line.me/R/ti/p/%40425dphsn
以下、問題となっていた個所とその解決法を記録しておく。
問題:git pushできない。$ git push he
オウム返しbotについて
概要LINEbot計画の最初の一歩として、オウム返しbotを作ることにした。それについては前回の記事を参照。記事に従いながら進めていったが、途中で分からなくなり、作業を続けることができなくなったため完成しなかった。そこで、完成しなかったなりに何が得られたかを明らかにしようと思う。
やったこと・LINE Developersにログインし新しいアプリケーションを登録。
・Herokuに登録し、新し
LINEbotの計画
概要共同作業で、LINEbotを作成する。このマガジンでは、各メンバーがLINEbotについて学習したことや共有したいことを投稿する。
目標実用的なLINEbotを作る。この計画を通じてプログラミングや開発についての知識を得る。
これから始めることまずは簡単な「オウム返しbot」のようなものを作る。実際に作れることを確認する。
参考URL
テーマなどは徐々に決めていく。