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初の児童館利用で他の子をまじまじと見れた話
5ヶ月と25日目。
出産祝いイベントとして、児童館にいくと子育てグッズがもらえるということで、行ってみた。
児童館というと、小学生が利用するイメージであったが、子育て支援の一環として、乳幼児も定期的に集まって親同士のお話しや軽いレクリエーションをしているという。
この日は、同じ5ヶ月の子を連れたお母さんとおばあちゃん達と一緒になり、出産祝いとして木製カトラリーをいただいた。
その後、身長体
家族にはいつ会えるのか
5ヶ月と16日目。
仕事上、現在住んでいる家は、たまたま妻の実家の近くにある。
そのため、子育て上で何かあった時…たとえば
・睡眠時間を確保したいとき
・どちらかが日中家を離れるとき
などは、義母が来てくれ、子どものお世話をしてくれるので、非常に助かっている。
病院の待ち時間を減らすため、朝イチで順番取りをしてくれることもある。
これの何が助かるというと、単にありがたいだけでなく
"自分たちだ
離乳食を始めるタイミング
5ヶ月と15日目。
4ヶ月検診で、離乳食は始めても問題ないと言われていた。
が、実際、そのXデーをいつにするかは決めかねていたので、決めるまでの経緯を忘備録。
行政の健康管理センターによると、始めるタイミングはいくつかあるようだった。
・首がすわる
・寝返りができる
・5分ほど座れる
・指しゃぶりや歯がためを噛んだりする
このあたりができてくると、離乳食を始める合図になると言う。
首は
男性だって育児に疲れる
5ヶ月と12日目。
新年度に入り、地元の季節はすっかり春。
そんな中、育児、家事生活はすでに5ヶ月目に突入。
産後うつ、という言葉があるが、もはやこれは、女性だけの言葉ではなくなってきているのではなかろうか。
生後3ヶ月あたりの自分を振り返ると、相当すさんでいたように思った。
単に育児疲れだけでなく、妻やお互いの両親との関係性など、いろんなことに気を遣って疲れてしまっていた。
現在は、な
夫婦で育休をとること
5ヶ月と6日目。
育休を夫婦で取る…ということについて。
サラリーマンにおける現代の生活スタイルでは、それは主流になっていくだろうし、期間はどうであれ現にそうしている夫婦も多いのだと思う。
妻の妊娠中、つわりや妊娠に起因する体の異常に対処し、生きるか死ぬか、というほどの壮絶な出産を目の当たりにした。
そしてお産を乗り越えた後は、傷んだ体を回復させる時間もないまま、絶え間ない授乳をしていかなけれ
育児と家事の分業とは
夫婦で育休を取ると、2人で育児と家事の分業ができ、育児はとても順調に進むものだと信じていた。
子どもが生まれてから5か月経つが、これほどまでに喧嘩が増えるとは思わなかった。
2人での生活で喧嘩がなかったとは言わないが、頻度は少なかった。
3人になり、お互いの家族の関係も深くなることで、育児やそれに関わる周囲の方との付き合い方も含めて、
「こう思ってたのに」
「こう感じたから嫌」
こうなること