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この世界で一番大切な人
2021年の年末に私の大切な人を失いそうになりました。
意識がなく横たわる姿を見て、祈ることしか出来なかった。
生存確率の話をされ、この先はわかりませんと言われ、私が消えそうになった。
眠れない。
食べられない。
体重はみるみる10キロも落ちた。
本当に何も役に立たなかった。何も必要としなかった。
その人の笑顔を、その人の幸せを、ただただ祈るだけだった。
全てが大したことじゃなくなり
ますますますます。で、ました。にならないはなし。
やめます。
やります。
がんばります。
ますますますます。
ますますますますふえるます。
どんだけますふやすねん。
やりました。
おわりました。
こんなんでました。
ました。
ではじめてますきえます。
ちなみに
しってます。
わかってます。
やってます。
も
ますふえるからな。
しらんけど。
ある人の退院おめでとう会に参加したら
「ハピバースデイトゥーユー」と!
主役にまでお祝いしてもらい、私の大好きなフルーツのプレゼントいただきました❤️
🎁🍈🍒🍑😍❤️
ありがとう〜😊😊😊
幸せとは状況や境遇ではなく内から込み上げる何か。
足が痛くて満足に歩けない
坂道、階段はもちろんのこと
平坦な道ですら痛みを伴う
どうしてこうなってしまったのか
普通に歩いている周りの人を羨みながら
このままどんどん歩けなくなるのではないかという
恐怖
そんな瞬間
何かが込み上げてきた
「私はなんて幸せなのだろう」
いつも隣にいてくれる人に手を引かれながら
私はその思いに浸っていた
理屈でもなく、理由なんてなく
ただただ込み上げる幸福
サナトクマラとご対面〜😁〜鞍馬山への旅⑤〜
いよいよ最終回!
①〜④はこちらから💁♀️
↓↓↓↓↓
さてさて、
奥の院魔王殿にいざ出発!
奥の院への道はさらに険しい。
多分、慣れている方ならたいしたことない😅
でも私達にはたいしたことある(笑)
足元はでこぼこの山道
水たまりや歩きにくい階段
でも背中をみんなが押してくれる
すいすいとぴょんぴょんと登る
後ろを振り返ると
はるか後ろにケン
止まりながら、待ちながら
本殿への登山。スイスイと😊〜鞍馬山への旅④〜
皆様、読んでいただき・ありがとうございます😊
鞍馬山の続きです〜
今回への流れはこちら💁♀️
↓↓↓
普段の私なら登ることさえ困難な坂道
エネルギーに押され
登り坂も階段もすいすいと上がっていく
自分でもびっくりするほどに
近づけば近づくほど
周りからの助けが入り
スピードは速くなる
たびたび振り返って
ケンを確認する
楽しくて楽しくてたまらない
ずんずん上がっていく
どん
やってきました鞍馬山!!〜鞍馬山への旅③〜
前回のつづき〜
これまでの一連の出来事は下の投稿に↓↓↓
帰ったのはいいが・・・。
眠れない?
深夜になっても
眠れない!
いつも以上に
眠れない!!
時間がたつほどますます
眠れないーーー!!!
・・・早く来いと呼ばれている!!!
あー!
わかったわかった!!
もう行くよー!!!
という事になり、翌日仕事の調整ができたら
行こうとなりました。
翌日。
仕事の調整出来ちゃ
前回の続き!呼んだのはこの方!!〜鞍馬山への旅②〜
前回の話はこちら
翌日の昼から出発。
車に乗り込み
「さて、ゆあんさん、どこへ行く?」
とケンがきく。
「うーん、どこ?北の方にある山手の神社」
ポンと出てきたコトバを口にする。
考えとかではなく浮かんだまま。
これがデータを開いている姿。
ほんまに?と思っている自分と
絶対的な確信の自分。
それを面白いと感じる自分(笑)
神戸市内から北区を抜けて
どんどん北
2年前にブログに書いた話なんですが、アカウント忘れて入れなくなったのでnoteに書いちゃいますw〜鞍馬山への旅①〜
2年前におこった一連の出来事。
目に見えない世界の話。
不思議だけれど事実である話。
こんな話大好きな人はこのまま
読み進めてください。
こんな話嫌いな人はこのまま
画面を閉じてください(笑)
カバラ数秘学(今はバージョンアップされて
Neoカバラ数秘となっている!)
のウェブセミナーが
急遽お休みになり
ぽっかり空いた一日の前深夜
明日はゆっくりできるとホッとしていました。
私は様々な
キラキラスピリチュアルの人達はまだ大丈夫よ〜。ステキな次元にシフトしましょう〜。とか言ってるけど、現実的にスピリチュアルを語らないと迷う人が増えるだけ。ボケボケしてたらどうしようもなくなるのに。私は言わない選択ができない。
宇宙事にシフトしてから宇宙時間で事が進んでいるからか、人間時間の進みがやたらに遅い。
イラっとする程に。
人間達は何をするにも「その時が来たら」だそうで、聞いた時、見た時、思った時が動く時なのに、ほんっとに止まってる。
とりあえず納得してから。なのだそうで、自分の本心が自分を突き動かそうとしているのに、とりあえず、と無視をする。
突かれているのに、穴があくほど突かれているのに。だ。
蜂の巣に