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#06 【+hana編・到着編2】一緒に花のある暮らしをしてみませんか?
こんにちは。こはるです。
+hana(タスハナ)さんの2回目が到着しました。
お花がカラフルです。葉物は、薔薇の葉っぱだけでグリーンが少なめでした。
もっと小さな花瓶が向いているのかもしれません。
共棲の間合い -「確かさ」と共に生きるには-@東京都渋谷公園通りギャラリーに行ってきました。
こんにちは。こはるです。
渋谷公園通りギャラリーに行ってきました。その感想を綴りたいと思います。
建物は古いけれど、パルコの斜め向かいで分かりやすく、車椅子リフトもあり、入口からインクルーシブルでした。
1.熱の部屋 村上慧
村上さんと言えば、『家をせおって歩く』活動をしている方。10年以上前の展覧会で、出会い、衝撃を受けたことを覚えています。
今回の展覧会のチラシを拝見し、今も続いているの
フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築 に行ってきました。
偶然に見つけた近未来都市のようなドローイング(展覧会のポスターとして使用されている)に惹かれて、汐留に行ってきました。
入場までに5,6組、平日昼間の割には、場内も混んでました。
2/17以降の土日及び3/1以降は日付指定予約とのことです。
準備してお出かけください。
展示面積はこじんまりとしているものの、フランク・ロイド・ライトの歴史が詰まっていました。
フランク・ロイド・ライトフランク・
インクルージョン=誰にでも優しいこと。やっぱり展覧会の話
こんばんは。こはるです。
週末のお出かけネタを探していたら、
東京都渋谷公園通りギャラリーで、明日から開催される展覧会、
共棲の間合い -「確かさ」と共に生きるには-が気になりました。
きっかけ 子どもとの会話
わたしが見ていたチラシを覗き込んだ子ども。
「パン人間って、どういうこと?」
「サッポロ一番を握り続けるって?」
「家をもって移動し続けている人、ずっと前に展覧会で見たよ。最近は、エコ
【#03 子どもから学ぶこと】子は、自分の鏡
こんにちは。こはるです。
朝から、自分の心の狭さに苛立ち、そして、反省しています。
朝ごはんの後で
子どもが、ダイニングテーブルでタブレットを見ていました。向かいに座っているわたしにタブレットの画面を見せようとして、ジュースの入ったグラスを倒しました。
テーブルの上にみるみる広がるジュース。
こぼしたことに驚いた子どもは、固まっていました。
(反省1)ため息なんてつかなきゃいいのに。
わた
#04 【日常編】一緒に花のある暮らしをしてみませんか?
こんにちは。こはるです。
一緒にスーパーに行ったので、子どもにお花を選んでもらいました。
春を告げる
子どもは「バラと緑のツブツブが可愛い」と言って、バラとカーネーションと緑の実の束を選びました。
枝が大きく曲がっていたので、枝の足元を少しずつ力を入れて「矯め」ました。矯める時は折らないように気をつけます。
前回からのかすみ草とチューリップです。
白いと思ったチューリップは、実は薄ピンクで
【#02 子どもから学ぶこと】 TSUBAMEDOさんのペーパークラフトが素敵な件
オートマタのオブジェTSUBAMEDOさん
こんにちは。偶然を大切にしているこはるです。
偶然立ち寄った催事で、TSUBAMEDOさんのオートマタ(機械仕掛けで動くヨーロッパのからくり人形)のオブジェに出会いました。
子どもとその可愛さ、ユーモアにしばらくその場を離れられませんでした。
でも、諸事情により、木の作品は購入できず。
ペーパークラフト
「自分でも作ってみたい!」と子どもが言うの
【わたしの椅子が欲しい】椅子を探していたら、展覧会を見つけた件
こんにちは。彷徨えるこはるです。
ダイニングチェアを探しています。
家族用ではなく、わたし用です。
そんな私のnoteをぜひ読んでください。
なぜ椅子を探しているか?
わたしが座っていたダイニングチェアを子供に使っていいよと貸し出してから、返ってきません。便利に使っているようです。
現在、木のスツールにクッションを置いて、ひもで放射状に縛った椅子に座っています。
クッションがずれるし、背もたれ
東京都美術館の”とびらプロジェクト”をご存じですか?
この記事を書いた経緯
この記事を書いた経緯をお話しさせてください。
複数のコミュニティに参加し、楽しそうな夫がいて、サードプレイスに興味津々だったけれど、いつも背中を見送っていたわたし。
美術館はあんまり好きじゃないという子供。
子供は成長して、だんだんと自分の世界を持ち始めています。
同じものを好きになる必要はないからと、美術館に誘うこともなくなりました。
孤独で悩むとか、そういう性格で