ほーむず

生きてると、いろんなことがある。砂漠にも雪は降る。わたしはここに、自分が経験した出来事…

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生きてると、いろんなことがある。砂漠にも雪は降る。わたしはここに、自分が経験した出来事やその時に思ったことを書きます。誰かに認めてもらいたいとかではなく、吐き出したい。残したい。ここは私にとってそんな場所です。

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記事一覧

君のモヤモヤはきっと一時的なことだと思うよ。
僕のこともそう。
だから大丈夫だよ。

あぁ。いつからだろう、
本当のことが言えなくなったのは。

ほーむず
4年前
2

なんだかうまくいかないねっと言ったら、僕たちうまくいってないの?って。(あ、やっちゃった)

好きの度合いが変化する。 どうしてだろう わたしは、好きな人に振り向いてもらったことがない。 一緒になる人は、いつも相手側からだったりするのだけれど。 それでも大…

ほーむず
4年前

いろいろ拗らせたなー、わたし

ほーむず
4年前

傷ついたひ

こんな時に励ましてくれるのは スマホから聞こえてくる何処かの誰かのピアノのメロディ いつもより、滑らかに聞こえる音色は 私の傷ついた心を刺激することも、洗い流すこ…

ほーむず
4年前
1

さ・せ・こ 〜底辺女二十七の野望〜Vo.9

いつの間にか、底辺女は27歳、そして28歳になろうとしている。 わかったことは、 私はビッチじゃなくて、させこってこと。 相変わらず、私はさみしんぼで、誰かを、…

ほーむず
5年前

祖父が亡くなった。早く実家に帰らなくてはいけないのは、わかっているのに。体が動かない。考えることができない。脳みそが、勝手にショートした。

ほーむず
5年前

隠れビッチから、隠れ風俗へ〜底辺女二十六の野望〜Vo.8

最近、めっぽう調子がよくありません。 落ち着かないし、なんか不安になるし。 引き続き、本業と風俗の方も適度にやってます。 朝、どうしても起きれなくて。電車に乗るの…

ほーむず
5年前

隠れビッチをやめるために〜底辺女二十六の野望〜Vo.7

なんや、あれこれって 底辺女は27歳になっていました。 なんや、あれこれって 底辺女には彼氏ができて、ロストバージンしました。 なんや、あれこれあって彼とお別れし…

ほーむず
5年前
5

じぶんの人生に、いろいろ変化がありすぎて。気づかなかった。いや、気づいてたけど、止められなかった。平常心を保てなかった。
でも、狂った時に気づく。わたしは、やってしまったのか。もう、戻れないんだって。
また、しんどい時が来たのかもしれない。ああ、つらい。

ほーむず
5年前
1

こわい、こわい。

ほーむず
6年前

もう、ここに来ることはないのかと思うと、悲しくなります。でも、前に進みます。

ほーむず
6年前

恋愛筋肉痛

ほーむず
6年前

おらにちからを。〜底辺女二十六の野望〜Vo.6

不安だ、不安だ、不安だ 大丈夫か、わたし。 やれるのか、いや、やるしかないんだが。 あのころより、私ははるかに変わっただろう。 いいようにも、わるいようにも。 不安…

ほーむず
6年前
7

映画 刑務所の中をみた
初めて見たかと思ったら、見たことあった。
しかも、過去に2回は見てる。
いい作品だ。とてもいい。
でも、わたしはいい作品なのに忘れてしまう。
そして、導かれるように、
初めて出会うように、またみる。

ほーむず
6年前

猫背と、わたし 〜底辺女二十六の野望〜Vo.5

あたらしい職場。 新しい仕事をするために、 あたらしい環境でいろんな人に挨拶をする。 少しでも早く仕事を覚えるために、体をこわばらせながら現場を見学する。 すると…

ほーむず
6年前
3

あとからついてくる好き、について〜底辺女二十六の野望〜Vo.4

婚活、恋愛について書いてみる。 先日、実家に1週間ほど帰省した。 仲のいい地元の友達が2人いっきに結婚することに。 小学生のころからの友達だから、母にもそのことを…

ほーむず
6年前
7

君のモヤモヤはきっと一時的なことだと思うよ。
僕のこともそう。
だから大丈夫だよ。

あぁ。いつからだろう、
本当のことが言えなくなったのは。

なんだかうまくいかないねっと言ったら、僕たちうまくいってないの?って。(あ、やっちゃった)

なんだかうまくいかないねっと言ったら、僕たちうまくいってないの?って。(あ、やっちゃった)

好きの度合いが変化する。
どうしてだろう

わたしは、好きな人に振り向いてもらったことがない。
一緒になる人は、いつも相手側からだったりするのだけれど。
それでも大好きになるんだけれど。
………そう、けれど。なの

いつの間にか、相手からもらえる愛情を
同じくらいちゃんと私は相手にあげられているのかな、と。
どうしてか、罪悪感が膨らんできてしまう。

そうなってくると、やっぱりよぎる。

私から好

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傷ついたひ

傷ついたひ

こんな時に励ましてくれるのは
スマホから聞こえてくる何処かの誰かのピアノのメロディ
いつもより、滑らかに聞こえる音色は
私の傷ついた心を刺激することも、洗い流すこともなく
そっと穏やかに流れていく

今日という日を
浄化したい。でもできない。
せめて、今日という日を供養させてくれませんか。

さ・せ・こ 〜底辺女二十七の野望〜Vo.9

さ・せ・こ 〜底辺女二十七の野望〜Vo.9

いつの間にか、底辺女は27歳、そして28歳になろうとしている。

わかったことは、
私はビッチじゃなくて、させこってこと。

相変わらず、私はさみしんぼで、誰かを、何かを求めてるんだな。
好きじゃない人でも、求められてしまうと、許してしまう。
だから、都合のいい女に成り下がる。

好きな人ができない。
かまってくれる人が好きってこと、それは本当の好き?
なのかな。

とにかく、寂しいです。
幸せに

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祖父が亡くなった。早く実家に帰らなくてはいけないのは、わかっているのに。体が動かない。考えることができない。脳みそが、勝手にショートした。

隠れビッチから、隠れ風俗へ〜底辺女二十六の野望〜Vo.8

隠れビッチから、隠れ風俗へ〜底辺女二十六の野望〜Vo.8

最近、めっぽう調子がよくありません。
落ち着かないし、なんか不安になるし。

引き続き、本業と風俗の方も適度にやってます。
朝、どうしても起きれなくて。電車に乗るのが辛くて。
タクシー代がすごいのなんのって。
これをまかなっていくには、風俗の仕事はやめられない。
ほんまにお金稼がんと、自分の生活水準をあげていかんと、
もっともっと気が狂いそうになる。

それに、ちょっと常連のお客さんとかついて、嬉

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隠れビッチをやめるために〜底辺女二十六の野望〜Vo.7

隠れビッチをやめるために〜底辺女二十六の野望〜Vo.7

なんや、あれこれって
底辺女は27歳になっていました。

なんや、あれこれって
底辺女には彼氏ができて、ロストバージンしました。

なんや、あれこれあって彼とお別れして、
でもなんかすごく寂しがりやになってしまって、
ネットでしりあった男の子と会って、エッチしたり、
ナンパされた人を簡単に家にあげちゃったりして
誘って、、、もう完全にビッチになりました。

あぁ、もう、わたし、なにやってんのやろ。

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じぶんの人生に、いろいろ変化がありすぎて。気づかなかった。いや、気づいてたけど、止められなかった。平常心を保てなかった。
でも、狂った時に気づく。わたしは、やってしまったのか。もう、戻れないんだって。
また、しんどい時が来たのかもしれない。ああ、つらい。

こわい、こわい。

もう、ここに来ることはないのかと思うと、悲しくなります。でも、前に進みます。

おらにちからを。〜底辺女二十六の野望〜Vo.6

おらにちからを。〜底辺女二十六の野望〜Vo.6

不安だ、不安だ、不安だ
大丈夫か、わたし。
やれるのか、いや、やるしかないんだが。

あのころより、私ははるかに変わっただろう。
いいようにも、わるいようにも。
不安だ、不安だ、不安だ。

間違っているならば、はやいところ教えてくれよ、神様

映画 刑務所の中をみた
初めて見たかと思ったら、見たことあった。
しかも、過去に2回は見てる。
いい作品だ。とてもいい。
でも、わたしはいい作品なのに忘れてしまう。
そして、導かれるように、
初めて出会うように、またみる。

猫背と、わたし 〜底辺女二十六の野望〜Vo.5

猫背と、わたし 〜底辺女二十六の野望〜Vo.5

あたらしい職場。

新しい仕事をするために、
あたらしい環境でいろんな人に挨拶をする。
少しでも早く仕事を覚えるために、体をこわばらせながら現場を見学する。

するとある人がこう、わたしに言った。

君さ、気をつけしてみ。横向いて。
そう、そうだよ。
胸張ってないと、自信なくみえるから猫背やめなよ。

ずん、ときた。
私自身でも、猫背である自分のことは分かっていたが、
そう簡単に人の習慣は治らない

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あとからついてくる好き、について〜底辺女二十六の野望〜Vo.4

あとからついてくる好き、について〜底辺女二十六の野望〜Vo.4

婚活、恋愛について書いてみる。

先日、実家に1週間ほど帰省した。
仲のいい地元の友達が2人いっきに結婚することに。
小学生のころからの友達だから、母にもそのことを伝えると、、
もちろん、話題は私のことになる。

誰かいい人いないの?もう、あんたもいい歳なんだから、、、
お母さんがあんたの歳の時はもう、お姉ちゃん2人育ててたんだから、、、
「私はいつでも受け入れ態勢万全なんだけど、なんせ出会いが〜

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