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仕事が上手くいってる人は、たいていプライベートが充実してる。
文科で会った先生も「ちゃんと息抜きをすることは大事だよ」って言ってた。
毎週末その人は楽しみを作ってる感じだった。大好きなバスケの試合見たりとか。
目の前の仕事に囚われずに、心の逃げ道を作ってあげよう。
目上の大人に対して、言いたいことが言えない
子供の頃に受けた影響は、大人になっても実は根深く心に残っていることがある。
例えば、「子供の頃に虐待を受けた経験」は、大人になってから今度は虐待をする立場になってしまったり、「男は泣くもんじゃない」という躾は大人になってからも簡単に泣かせてはくれない十字架になってたりする。
このように、子供の頃に受けた親や学校の先生の教育や、育った環境の影響は実は深くその子の人生に刻まれていたりする。
僕に
嘘みたいにしんどい大学院2年間を耐え忍び、無事に生きて卒業し、手に職をつけるという地に足着いた夢しか今は描けない
置かれた場所で咲きなさい?
(※以下は私が大学院の講義で書いたコメントシートからそのまま抜粋した書きものである。)
これは人それぞれが自分の力を発揮するための環境を作る「場のデザイン」に対して、与えられた環境の中で自分を磨くことも重要ではないのか、という問いかけから生まれた議論である。まず、大前提としてこの議題における二元論的枠組みを乗り越えたい。つまりはどちらが良いのかという帰結ではなく、それぞれの主張を吟味する事を目的
Dくんが大人だった話
大学4年の秋学期がおわり
残すは卒業となった今年2月半ばのおはなし。
自分は大学院に進学することが決まり
改めてゲーム作りに本腰を入れていたころ
敬語がつくる関係性で遊ぶゲーム
を開発していた。
当時ゼミ活動を一緒にやってきた
DくんとKさん。
彼らはインプロという
即興演劇を教育に取り入れる活動を続けていて
ぼくはそれをゲームにできないかと考えていた
なぜならぼくは
そのプロジェクト
自分のペースで仕事をやりたい人とどう一緒に仕事をすればよいか
今回のお題はタイトルの通りです。
いわゆるマイペースな人と
どう仕事を進めていくかという話。
マイペースな人もきっと
自分1人で作業を進める分には
きっとなんの問題もないのですが
組織として複数人で進めるとなると
マイペースが目につくようになると。
「なんで早く言わないのか」
とか
「何がしたいのかわからない」
とか
「ギリギリで慌てる」
とか
そんな気持ちを抱くかもしれません。
そう
【落書き】ゲーム作り
⚠️もはやこの文章は人に読んでもらう用に
書かれていません。残念!
ゲーム教材を作りたい。
作ればいいじゃん。
本当にそれ。
でもいっつも行き詰まっちゃう。
こんなの面白くないとか
学びにならないとか
伝わらないんじゃないかって
頭の中でたくさん考えちゃうんだけど
やっぱりやってみなきゃ分からないし
脳のフィルターで止められるのは
もったいない。
たしかにより良いものをつくって
でき
将来は海外に住みたいです
【言語化】教育実習🧑🏻🏫
(この記事は昨年11月に書かれたものです)
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ご無沙汰しております、Wataruです!
今回はこないだ終えたばかりの教育実習を今一度振り返り、言語化したいと思います。
教育実習に行く機会のない方も現在の教育界がどのようなものなのかイメージしていただけたら嬉しいです😊
1.ざっくりと「教育実習」とは
まず教育実習について簡単にお話ししておきたいと思います