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山小家焙煎記録17回目
4月25日 外気温13度
前回と同じ生豆はインドネシア。
前回よりさらに深煎りを目指して。
火力全開で15分間。18分1ハゼで少しだけ下げる。23分2ハゼ。
1分後の終わりで終了。
火災報知器が鳴るレベルの行き過ぎたぐらいの深煎り。果たしてお味は?
小樽山小家BACKPACKERSの宿泊者には無料で淹れさせていただきます。
珈琲豆の購入もできます。全国発送もできます。
DMお待ちしてます。
山小家焙煎記録16回目
4月19日 外気温8度
やはり、深煎りを目指して焙煎。生豆はインドネシア。
20分1ハゼ、終わりが微妙でわからない。29分2ハゼ。30秒後で終わり。
行き過ぎない深煎り。もう少し焼きたかった。果たしてお味は?
小樽山小家BACKPACKERSの宿泊者には無料で淹れさせていただきます。
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山小家焙煎記録15回目
4月10日 外気温8度
なかなか暑くはなりません。外気温で焙煎への影響がどんなものなのからがわかりません。
先日に引き続き、中煎りを目指して焙煎。生豆はインド。
19分1ハゼ、20分に終わり、20分30秒で終わり。ハイロースト。中煎りです。
常に深煎りを目指していますが、一度浅煎り、中煎りとやってみると全ての豆でやってみたくなってしまいました。果たしてお味は?
小樽山小家BACKPACKERSの宿
山小家焙煎記録14回目
4月6日 外気温8度
常に深煎りを目指して、焙煎を心がけていますが、先日焙煎した浅煎りのエチオピアが美味しかったです。
気持ちが揺らいでしまったので、今日は中煎りを目指して焙煎開始。
生豆はインドネシアマンデリン。
22分1ハゼ、22分30秒1ハゼ中間か終わりぐらいか?で終了。
浅煎りか?中煎りか?ぐらいで終わりました。
正直、なかなかマンデリンが納得できる美味しさになりません。
販売してるし、ゲ
山小家焙煎記録13回目(写真右)
3月25日 外気温4度
本日、二回目の焙煎。
火災警報器を鳴らさないように慎重に、深煎りを目指して焙煎。
生豆はインドネシアのマンデリン。
26分で1ハゼ。
の終わりと2ハゼがよくわからないまま、2ハゼ終わり、28分30秒で終わり。
やはり、煙が充満してしまう。
ぐらいの見事な深煎りになりました。
春になり、宿泊ゲストがいなくなりました。
なので山小家焙煎珈琲、全国発送します。100g 600円
山小家焙煎記録12回目(写真左)
3月25日 外気温4度
宿泊されたゲストに販売用の珈琲豆を全て購入していただきました。国境を越えてハワイに旅立ちました。マハロ!
張り切って、二回焙煎するので一回目は珍しく浅煎りを目指して焙煎。
生豆はエチオピアのモカトラディッショナル。
18分30秒で1ハゼ。30秒後に終了。
山小家焙煎では一番の浅煎りになりました。
春になり、宿泊ゲストがいなくなりました。
なので山小家焙煎珈琲、全国発送します
山小家焙煎記録10回目
2月29日 外気温0℃
記念すべき10回目の山小家焙煎。新しい生豆インドネシアのマンデリン。
深煎りが美味しいと聞いていたので深煎りを目指して焙煎を開始。
色の変化したタイミングで火力を下げる。23分に1ハゼ。を確認したがすぐに終わる?火力を少し下げる。
つもりが下げ過ぎか2ハゼがこないし、なかなか豆の色が真っ黒にならず、34分で終了。
深煎りまで行かず、中煎りぐらいかな?
インドネシア マンデリ
山小家焙煎記録9回目
2月28日 外気温 -4℃
朝7時から焙煎。天気は良いが気温が低い。2月の北海道。
火力全開で焙煎開始。
15分ぐらいで煙、豆の色の変化したぐらいで火力を下げる。
23分で1ハゼ、24分、1ハゼ途中で終了。あまり攻め過ぎず、中深煎りぐらいかな?
インド ロブスタ 中深煎り
100g 600円
旅人宿の家主が旅人のために焙煎した珈琲豆です、小樽山小家BACKPACKERS宿泊ゲストには無料で淹れさ
山小家焙煎珈琲初出店のお知らせ
あっという間に2月も残り数日になりました。
2月は真冬の北海道、小樽の観光シーズン。本業の小樽山小家BACKPACKERSも忙しくさせていただきました。
おかげさまで、なかなか焙煎するタイミングがなく、珈琲豆がなくなりそうです。
実際1時間ぐらいで、準備、焙煎、片付けができるのですが…
そんなタイミングで山小家焙煎珈琲のイベント出店のお誘いの話がありました。
珈琲屋でもない私がお金をいただいて珈琲
山小家焙煎記録8回目
2月10日 外気温-2
エチオピアモカを再び焙煎。
火力全開から開始。
12分ぐらいの色の変化がしたぐらいにやや火力を下げる。
ややは感覚なので正確には毎回誤差がある。
今回のややは少し過ぎたのか、少し早く17分に1ハゼ、20分に終わり。
22分に2ハゼ始まりで30秒我慢して終了。
終了してからざるに移して、外に出てうちわで仰いで熱をさます。
直ぐに冷まさなければ焙煎が進んでしまうので、この作業が