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「美しい村」をE-bikeで駆け抜ける💗
2024年GW前半、八ヶ岳麓の長野県諏訪郡原村を訪れました。
車の免許を持たない私が、公共交通機関が著しく限られたこの村の滞在をどうやって楽しんだのか、引き続き報告します。
最終日の3日目は快晴!
昨日、雨のため予定時間の途中で泣く泣く返却したE-bike。
今日こそ原村内をE-bikeで思う存分走る!と心に決めていた私は、朝食後早々に樅の木荘を出発しました。
途中、うっかり「もみの小径」を通
「美しい村」をひたすら歩き、無敵になる(笑)
2024年GW前半、八ヶ岳麓の長野県諏訪郡原村を訪れました。
車の免許がない私が、公共交通機関が著しく限られたこの村の滞在をどうやって楽しんだのか、昨日に続き報告します。
原村は、「日本で最も美しい村」連合に加盟している風光明媚な村です。
美しい村の公共交通機関は、1日数本のバスと、AI乗り合いオンデマンド交通「のらざわ」のみ。頼みの「のらざわ」は、休日は運行しません。
ということで、滞在2日目
「美しい村」でのセレンディピティ💗
2024年のゴールデンウィーク、今年は以前から興味のあった長野県諏訪郡の原村を訪れることにしました。
原村は、「日本で最も美しい村」連合に加盟している風光明媚な地です。
以前から気になっていた原村ですが、公共交通機関のアクセスは正直困難。平日と休日でも運行状況が変わります。
原村には鉄道駅はなく、最寄りの鉄道駅はお隣の茅野(ちの)市の茅野駅です。
※原村へのアクセス 注:最新の状況は各サイトにて
フィリピン・ボラカイ島で美しいビーチを独り占め💗
2023年11月、フィリピンのボラカイ島へ行ってきました。
旅好きの勤め人の私、夏休み以外にも、週末プラスアルファ数日の有給休暇を取得し、もう少し身軽に旅に行けないかと考えてのプランです。
フィリピン編の最終回、いよいよボラカイ島から帰国します。
【スケジュール】
11/22(水) 成田19:35発→マニラ23:50着(Jetstar)マニラ泊
11/23(祝) マニラ11:00発→カティクラン
フィリピン・ボラカイ島で孤独すぎて周遊バスに乗りまくる
2023年11月、フィリピンのボラカイ島へ行ってきました。
旅好きの勤め人の私、夏休み以外にも、週末プラスアルファ数日の有給休暇を取得し、もう少し身軽に旅に行けないかと考えてのプランです。
前回の続き、ボラカイ島3日目(11月25日)のお話です。
アイランドホッピングツアーの単独参加で孤独を満喫した私💦
マリンアクティビティの一人参加に凝りて、私がしたことは。。
【スケジュール】
11/22
フィリピン・ボラカイ島で一人旅の孤独を味わう💦
2023年11月、フィリピンのボラカイ島へ行ってきました。
旅好きの勤め人の私、夏休み以外にも、週末プラスアルファ数日の有給休暇を取得し、もう少し身軽に旅に行けないかと考えてのプランです。
前回の続き、ボラカイ島2日目(11月24日)のお話です。
一人旅好きの私ですが、正直、今回はちょっと寂しかったかも💦
【スケジュール】
11/22(水) 成田19:35発→マニラ23:50着(Jetsta
フィリピン・ボラカイ島で初日からまさかの盗難?!
2023年11月、フィリピンのボラカイ島へ行ってきました。
旅好きの勤め人の私、夏休み以外にも、週末プラスアルファ数日の有給休暇を取得し、もう少し身軽に旅に行けないかと考えてのプランです。
前回の続き、マニラ空港からカティクラン空港へのフライト搭乗後のお話です。
【スケジュール】
11/22(水) 成田19:35発→マニラ23:50着(Jetstar)マニラ泊
11/23(祝)マニラ11:00
フィリピン・ボラカイ島、ちょっとトホホな旅のはじまり
2023年11月23日祝日の前後に有給休暇を取得し、フィリピンのボラカイ島へ行ってきました。
ボラカイ島を訪れた経緯は、昨夏、台風でキャンセルしたJetstarのフライト、2万円余りのバウチャーを使う場所を検討する中で、週末+αで行ける海外に行きたい!と考えてのことでした。
Jetstarが就航しているマニラから1時間程度のフライトで到着できそうだったので、ボラカイ島行きを決めました。
【スケジ
南インドで滝に打たれる
2023年GWに出掛けた南インド旅報告もいよいよ最終章です。
7日目の朝は、カンニヤークマリの朝日を拝みに海岸へ出向きました。
ただし、残念ながら日の出は見られず。
お世話になったタクシードライバーAさんのお話では、日の出を拝める機会は少ないそうです。
その後、宿泊先のAnnai Resorts&Spaに戻って朝食。朝食ビュッフェは、この旅の間で最も豪華でした。
南インドスタイルの珍しい主食が気
インド亜大陸最南端カンニヤークマリ
2023年GWに出掛けた南インド旅報告の続きです。
6日目の朝、コーチン空港からトリヴァンドラム空港に国内線(Indigo)で戻ります。
コーチン空港では、プライオリティパスでラウンジに寄りました。
朝ごはんをホテルでしっかり食べていたので、お腹は空いておらず、飲み物程度をいただきました。フライト時間は1時間くらい。
Indigoは機体も綺麗で、快適なフライトでした。
トリヴァンドラム空港に戻り
南インドの避暑地 ムンナール
GW南インド旅報告の続きです。5日目の早朝、5時30分ホテルのロビーで運転手さんと合流し、Cochin(コーチン)からMunnar(ムンナール)へタクシーで移動しました。
ムンナールについては、当初は訪問予定はなかったのですが、旅行前にChatGPTで、南インドの旅先としておススメに出てきて気になっていました。
ムンナールは、かつて英領インド時代に駐屯地兼避暑地であった丘の町で、19 世紀後半に
南インドで絶品ビリヤ二を食べる
2023年GWの南インド旅を記録しています。
4日目にアレッピー(Alleppey)からコーチン(Cochin)まで、お世話になったタクシー手配師Aさんの運転で移動しました。
Cochin観光といえば、チャイニーズ・フィッシング・ネット。
中国式の魚獲り網で、数百年続く伝統の漁法だそうです。
今や漁業というより、観光的な雰囲気が漂っています。
Alleppeyでは南インドの家庭的な雰囲気の中で
南インドで国の勢いを見せつけられる
GWの南インド旅の続きです。
3日目、Paravurのリゾートホテルから、Alleppeyにタクシーで移動です。
ここでついに、これまでSNSでやり取りしていたタクシー手配師Aさんが自らドライバーとして登場。Alleppeyの宿まで送迎してくれました。
途中、道端で売っているヤシの実を買おう!との提案で立ち寄りました。
ヤシの実ジュースは、甘いのではと思っていましたが、意外なほど無味でした。
南インドのリゾートに泊まる
2023年GW、南インド一人旅について引き続き書きます。
4月28日にTrivandrum国際空港に深夜到着、カジュアルな宿で一泊し、翌日昼間、南インドのリゾートホテルに移動しました。
移動手段について、渡航前からあれこれ悩んでいたのですが、結果的にタクシーで移動です。
タクシーをお願いしたのは、初日の宿と提携している手配師Aさん。
初日に空港から宿まで送迎をお願いしていたものの、うまく連絡が取れ
2023年GW、南インドひとり旅
2023年のゴールデンウィークに南インドに行ってきました。
待ち焦がれた約4年ぶりの海外の旅。
少しずつ旅の振り返りをしてみようと思います。
予定スケジュールはこんな感じでした。
4月28日(金) スクート8:15成田発 シンガポール着13:50
シンガポール発20:20発 トリヴァンドラム22:00
シンガポールでは、プライオリティパスを使ってラウンジを使用しました。シンガ
はじめてのカヤックin奥多摩
まもなく冬本番になりそうなこの頃、奥多摩の白丸湖でカヤックに初挑戦してきました。
ほぼ泳げないにもかかわらず、今夏の奥多摩三部作(SUP、キャニオニング、ハイドロスピード)に次ぐ水のアクティビティ。
晴れ間のない生憎のお天気でしたが、代わりに靄(もや)がかかる幻想的な湖が堪能できました。
今回お世話になったのは、青梅市御嶽の「コンセプト リバーハウス」さん↓
https://www.canoeb