目次◆日々美しいモノと触れる生活がアートに  各マガジンからどうぞ　
★文芸エッセイ
　YI STUDIO とヴィクトリア朝の生活　　　ドラマ"Victoria"あらすじ有り
https://note.mu/yistudio/m/mcf64f954477f　
　YI STUDIO の古典文学散歩マガジン
https://note.mu/yistudio/m/m823ab2361a43
　YI STUDIO の文学散歩『源氏物語』

▲『源氏物語』宇治十帖を含む全話のあらすじみどころポイントが
一目ですぐ見渡せる早わかりページになっています
受験・恋愛・出世に悩む方々へ　そして生涯学習のお供に
作者・紫式部の千年前からのメッセージをどうぞ!
▼特に「葵」の巻は
今でも続く京都三大祭の葵祭の情景と平安時代をつなげてくれますよ!
https://note.mu/yistudio/n/n7fd448af61a8
★自己紹介 ▼このページの最期に置いておきます
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★noteとマガジンに関する記録　
　YI STUDIO のnote初心者記録　
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★花に関するエッセイ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    YI STUDIO の花のある生活
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★日記 
  YI STUDIO の名言散歩
https://note.mu/yistudio/n/n49286d6b4f8f
https://note.mu/yistudio/m/mfb05ed9d1fe8
  YI STUDIO の雑記帳
https://note.mu/yistudio/m/m607667ed06bc

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　私はnoteで現在文芸エッセイを中心に発信しています YI STUDIO です。
国立大学の大学院修了後、
短期大学を含めいくつか教壇に立っていたり（国語分野担当）、
講演したり、大学で研究に携わったりしています。

　自分の好きな世界というものは、
やはり周りの方々にも好きになってもらいたくなるものです。
そして他にも、詳しい方々や、興味のある方々とも繋がって、
教えていただきたくなります。

　さて誰しも赤ちゃんの頃から何でも知っていたわけではありません。
最初の出会いの世界というものが沢山あるものです。
私も今も日々最初の出会いだらけで過ごしています。
最初の出会いでその世界の存在を知り、
それまで知らなかった世界へ入っていくのかどうか。
ここをどう過ごすかが、大事な時間です。

　最初の出会いから、それまで知らなかった世界へ。
この橋渡しをするスキルを、
私は仕事を通して随分鍛錬することになりました。
それらは当然のことながら、
学生時代の家庭教師などの経験値レベルとは、
全く比べ物にならなかったのです。
社会人になって、
一日中そして年単位で働く仕事量とは全く違ったものになるからですね。
まだまだ精進が必要ですが、
文章を公開することで、このスキルに緊張感をもたせたい、
とは思っているところです。

　そして多分書いている内容への切り口などから、
私がどういう感じ方や考え方で物事を見ているのかという傾向が、
自然に滲み出ているのでは、とも思っています。
これらを不特定多数の前で、あからさまに正面から示すというのは
性格的に向いていない、そういう内向的な一面があるのもまた私自身の正直な姿ではあると思います。

　以上私はこんな感じの人間なのですが、
これをうっすらとした自己紹介がわりにしておきたく思います。
これらを踏まえて、これからも仲良くしていただいて、
今後も応援して下さると、大変有難いのです。
日々励まされて活力になり、その結果いろんなことに取り組めます。
（私の中のワタシという面が嬉しくなってきてはしゃぐというわけです。）

　できるだけ無理なく継続できるスタイルを模索しながら
やっていきたいと考えていますので、
これからも何卒よろしくお願いいたします。